忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025年04月21日06:46 】 |
8月2日、「第6回人権侵害救済機関検討PT」開催 ~PTメンバーに抗議を叩きつけろ!
わしが反日ハンター・神功正毅ぢゃ。
明日、8月2日、「第6回人権侵害救済機関検討PT」が開催されるそうぢゃ。
草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN/[人権]法務省・民主党PT、8月2日に現在の検討状況と今後の方針を協議
http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-3652.html
<引用開始>
民主党は、来る8月2日の午後4時から、「第6回人権侵害救済機関検討PT」(川端達夫座長 松野信夫事務局長)を開催します。
議題は「新たな人権救済機関の設置に関する検討状況について法務省よりヒアリング」の一本となっています。
既に報道がされている通り、法務省では政務三役を中心に骨子案を検討していますが、今回の会合は極端にハードルを下げた形でまとめられた6月8日の党PT中間報告を受け、法務省案が党側に提示されるものと想定されます。
8月2日には閣議も設定されており、何らかの決定がされる恐れもあり、予断は許しません。

PT役員メンバーは以下の通りです。
川端達夫  座長   滋賀1区 03-3508-7421 03-3502-5813
滝実   副座長   奈良2区 03-3508-7081 03-3508-3861
藤田一枝 副座長   福岡3区 03-3508-7416 03-3508-3896
中村哲治 副座長   参院奈良 03-6550-0815 03-6551-0815 
松野信夫 事務局長  参院熊本 03-6550-0720 03-6551-0720
稲見哲男 事務局次長 大阪5区 03-3508-7623 03-3508-3253
中川治  事務局次長 大阪18区 03-3508-7430 03-3508-3910
大島九州男事務局次長 参院比例 03-6550-0910 03-6551-0910
<引用終了>

何度も書いているが
人権侵害救済法案の恐ろしさは

一、憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。(日本国憲法第98条)
二、すべて司法権は最高裁判所及び法律の定めるところにより設置する下級裁判所に属する。
特別裁判所は、これを設置することができない。行政機関は、終審として裁判を行ふことができない。(同第76条)
三、集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。(同第21条)
四、思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。(同第19条)

五、何人も、裁判所において裁判を受ける権利を奪はれない。(同第32条)
六、疑わしきは罰せず(推定無罪の原則)
七、事件を起こした人間を事後に施行された法律で裁いてはならない(不可遡及の原則)
八、公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である(同第15条)

これらの日本国憲法の条文ならびに民主主義の根幹をなす原則にことごとく反し、この図のように

人権擁護法案Before-After

かっての共産主義国家の独裁政党の如く立法、行政、司法の上に置かれる中央人権委員会が国民の自由、権利を自由に規制、侵害しうることぢゃ。

万が一この法案が成立したら日本が法治国家とは名ばかりの独裁政党に批判的な人物の人権を思うままに蹂躙したかって世界中に存在した全ての社会主義・共産主義国家のようになってしまうのぢゃ。
こんな法律は可決・成立はおろか法案の作成すら行われてはならない!

国家の主権者は国会議員ではない。

我々国民ぢゃ

国家の主権者である国民は
公僕=主権者の召使いである国会議員がマスコミとグルになって国民の目と耳を塞ぐかのように情報を聾断し、口を塞ぐかのように言論の自由を侵害する悪法を制定しようとしたら

叱りつけ、そのようなことをしないように

躾けなければならないのぢゃ。


国民よ、上記の「第6回人権侵害救済機関検討PT」メンバーを

叱れ!

躾けよ!

そして「人権侵害救済法案」を

廃案に追い込め!

PR
【2011年08月01日10:55 】 | 未選択 | コメント(0) | トラックバック()
在特会からのお知らせ その75

★ 在特会から お願い ★
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

< 会員の皆さまへお願い >
最近、行動する保守運動以外の保守系団体より「主催側の定めたデモのルールを守らない人が入ってきている」 という苦情が寄せられています。在特会においては会長の方針に基づいて「デモは怒りの体現を目的としている」ため基本的に自由なコールを許可していますが、それ以外の団体では主催側が定めたルールに従うように求めています。トラブル防止の観点から他団体のデモに参加される場合は、その団体の指示に従うようにご注意をお願いします。

< 寄付のお願い >
会員の皆さまには日頃より在特会の活動をご支援いただき誠にありがとうございます。皆さまのおかげをもちまして会の活動も全国に広がり、これまで以上に『行動する保守運動』 は社会により大きな影響を与えるようになりました。しかし、その一方で特定のスポンサーを抱えず支持者の皆さまの善意の寄付に頼っている当会の財政事情は、運動の全国展開にともない極めて厳しい状況になってきています。

現時点ではまだ運動展開に支障はないものの、脆弱な財政基盤のまま全国で活動を続けていくと年内にも運動資金の枯渇を迎える可能性があります。世上取り巻く情勢が厳しさを増す中で大変心苦しい限りですが、会員の皆さまにおかれましては一人でも多くの方の特別会員への加入、あるいは会への寄付を通じて財政的なご協力をお願いします。

在特会の活動を支える皆さまの温かいご支援ご協力に心から感謝申し上げます。

在特会会長 桜井誠

・寄付の方法はこちらをご覧ください
http://www.zaitokukai.info/modules/about/zai/endowment.html

・特別会員登録はこちらをご覧ください
http://www.zaitokukai.info/modules/about/content0055.html


★ 今後の活動予定(全国版) ★
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
※ イベント詳細は公式サイトをご覧ください ※

◇ 7月30日(土)◇
http://www.zaitokukai.info/modules/piCal/index.php?cid=0&smode=Daily&caldate=2011-7-30
・在特会 Saturday Night Special 第69回 ~ 広島支部から8.6前夜祭 ~

◇ 8月4日(木)◇
http://www.zaitokukai.info/modules/piCal/index.php?cid=0&smode=Daily&caldate=2011-8-4
・原発を守ろう! 核武装推進! 街頭演説会 in 広島 【広島支部】

◇ 8月5日(金)◇
http://www.zaitokukai.info/modules/piCal/index.php?cid=0&smode=Daily&caldate=2011-8-5
・原発を守ろう! 核武装推進! 街頭演説会 in 広島 【広島支部】

◇ 8月6日(土)◇
http://www.zaitokukai.info/modules/piCal/index.php?cid=0&smode=Daily&caldate=2011-8-6
・原発を守ろう! 核武装推進! 街頭演説会 in 広島 【広島支部】
・広島から日本覚醒! 核武装推進デモ 【広島支部】

◇ 8月7日(日)◇
http://www.zaitokukai.info/modules/piCal/index.php?cid=0&smode=Daily&caldate=2011-8-7
・人権侵害救済法案提出を許さないぞ! 街宣 in 大津 第5弾 【滋賀支部】

◇ 8月20日(土)◇
http://www.zaitokukai.info/modules/piCal/index.php?cid=0&smode=Daily&caldate=2011-8-20
・人権侵害救済法案提出を許さないぞ! 街宣 in 大津 第6弾 【滋賀支部】
・そよ風 民主党糾弾デモ! 【東京支部】


★ 桜井会長 ブログより ★
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
無意味な脅迫

在特会広島支部主催のもとで準備が進む8月4日から6日にかけての広島での活動に反日極左が逮捕覚悟のうえで(だと思うのですが) 、脅迫行為を仕掛けて来ているようです。今やネットでの中傷行為だけでも逮捕される時代だというのに……学習能力のない鶏頭であればこその醜態なのでしょう。

過去半世紀以上にわたって、自分たちがこの3日間に広島市内で何をやってきたのかを完全に棚の上に放り投げて「慰霊の日に騒ぐなどけしからん」と喚いているようです。昨年平和式典の黙とうの最終にデモ行進(それも核とは何の関係もない反日デモ) を行い、それに怒った遺族から猛烈な抗議を受けていたのは一体どこの誰だったのでしょうか?

※続きはこちらをご覧ください。
http://ameblo.jp/doronpa01/entry-10965961636.html

【2011年07月29日11:03 】 | 未選択 | コメント(0) | トラックバック()
「人権侵害救済法案提出を許さないぞ! 街宣 in 大津 第6弾」開催のお知らせ

【件名】
人権侵害救済法案提出を許さないぞ! 街宣 in 大津 第6弾

【日時】
平成23年8月20日(土)16:00~17:00

【場所】
JR湖西線堅田駅東口ロータリー

【現場責任者】
滋賀支部長 神功正毅

【注意事項】
雨天決行
国旗・旭日旗・Z旗・プラカード持参歓迎
特攻服など現場にそぐわない恰好はご遠慮ください
撮影が入るため、顔を写されたくない方はサングラスなどご持参ください
現場責任者の指示に必ず従ってください

【主催】
在日特権を許さない市民の会 滋賀支部

【協賛】
在日特権を許さない市民の会 関西各支部
WE.ARE☆TEAM-KANSAI!

【問い合わせ】
在特会滋賀支部メールアドレス
zaitokusiga@gmail.com

【説明】
衆議院滋賀1区選出の川端達夫が人権侵害救済機関検討プロジェクトチームの座長を務め、日本憲政史上最悪の法案となるであろう「人権侵害救済法案」の成立に加担しています。
この法案は憲法の条文と民主主義の原則を否定しており、この法案の成立を許せば民主党は大阪市議団と堺市議団が「民主」の名を捨てたように民主主義を否定し、自分たちと支持母体に批判的な言論を弾圧することは間違いありません。
我々国民、特に衆議院滋賀1区の有権者は公僕=主権者の召使いである国会議員、特に「人権侵害救済機関検討プロジェクトチーム」のメンバーが国民を苦しめる悪法を制定しようとしたら叱りつけ、そのようなことをしないように躾けなければなりません。
衆議院滋賀1区の有権者ならびに国民よ、「人権侵害救済機関検討プロジェクトチーム」と菅政権を解散に追いこめ!

 

皆さまの参加をお待ちしています。

【2011年07月28日15:27 】 | 未選択 | コメント(0) | トラックバック()
Otsu PARCO and Dangers7 ~「人権侵害救済法案提出を許さないぞ! 街宣 in 大津 第4弾」の報告
FlashBackGeneration-DX Vol.01 坊屋春道 (ノンスケール PVC塗装済み完成品)
FlashBackGeneration-DX Vol.01 坊屋春道 (ノンスケール PVC塗装済み完成品)
クチコミを見る

一騎当千 Great Guardians 呂蒙 子明 (1/8スケールPVC塗装済み完成品)

一騎当千 Great Guardians 呂蒙 子明 (1/8スケールPVC塗装済み完成品)
クチコミを見る

北斗の拳 世紀末激闘録コレクションNo.15 フドウ
北斗の拳 世紀末激闘録コレクションNo.15 フドウ
クチコミを見る
わしが反日ハンター・神功正毅ぢゃ。
「人権侵害救済法案提出を許さないぞ! 街宣 in 大津 第4弾」開催のお知らせ
で伝えたとおり、7月23日(土)17:00~18:00大津パルコ前において「人権侵害救済法案提出を許さないぞ! 街宣 in 大津 第4弾」を行った。
その報告をしよう。
これがその時の映像ぢゃ。








何度も書いているが
人権侵害救済法案の恐ろしさは

一、憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。(日本国憲法第98条)
二、すべて司法権は最高裁判所及び法律の定めるところにより設置する下級裁判所に属する。
特別裁判所は、これを設置することができない。行政機関は、終審として裁判を行ふことができない。(同第76条)
三、集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。(同第21条)
四、思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。(同第19条)

五、何人も、裁判所において裁判を受ける権利を奪はれない。(同第32条)
六、疑わしきは罰せず(推定無罪の原則)
七、事件を起こした人間を事後に施行された法律で裁いてはならない(不可遡及の原則)
八、公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である(同第15条)

これらの日本国憲法の条文ならびに民主主義の根幹をなす原則にことごとく反し、この図のように

人権擁護法案Before-After

かっての共産主義国家の独裁政党の如く立法、行政、司法の上に置かれる中央人権委員会が国民の自由、権利を自由に規制、侵害しうることぢゃ。

万が一この法案が成立したら日本が法治国家とは名ばかりの独裁政党に批判的な人物の人権を思うままに蹂躙したかって世界中に存在した全ての社会主義・共産主義国家のようになってしまうのぢゃ。
こんな法律は可決・成立はおろか法案の作成すら行われてはならない!

わしがなぜ民主党が人権侵害救済法案提出を次期臨時国会で提出すると発表した時点ですばやく反対の声を上げたか?

衆議院滋賀1区選出の川端達夫が人権侵害救済機関検討プロジェクトチームの座長を務めていることもさることながら、民主党が人権侵害救済法案提出を次期臨時国会で提出した後になって行動を開始しているようでは法案成立を阻止するのは困難だからぢゃ。

そう、我々民の「人権侵害救済法案」への怒りが

その前に火がついてなきゃ駄目なのさ

次期臨時国会で爆発するためには

その前に火がついてなきゃ駄目なのぢゃ。

国家の主権者は国会議員ではない。

我々国民ぢゃ

国家の主権者である国民は
公僕=主権者の召使いである国会議員がマスコミとグルになって国民の目と耳を塞ぐかのように情報を聾断し、口を塞ぐかのように言論の自由を侵害する悪法を制定しようとしたら

叱りつけ、そのようなことをしないように

躾けなければならないのぢゃ。

大津市で4回、高島市で1回、計5回も衆議院滋賀1区で「人権侵害救済法案」提出反対の活動をしてきた我々の、そして国民の民主党政権への怒りが彼らを震え上がらせたのか、

山は動いた。

滋賀県民の良識の勝利! 憂国の三意見書、滋賀県議会で可決す
で伝えたとおり、滋賀県議会が4月10日に行われた滋賀県議会選挙後初となる「平成23年6月定例会」において「意見書第6号 永住外国人への地方参政権付与の法制化に慎重な対応を求める意見書」含む三つの意見書が可決し、
国民の圧力に民主党が屈した ~人権侵害救済法案から調査の強制力と罰則規定が外される
で伝えたとおり、政府が人権委による調査には強制力を持たせず、調査拒否に対する罰則規定も設けず、人権委員会に外国人が就けないように人権侵害救済法案の内容を変更した。

もちろん我々憂国派が目指すのは人権侵害救済法案の廃案であり、「人権侵害救済法案」提出反対の火の手が全国で上がれば同法案を廃案に追い込むことは十分可能ぢゃ。

当支部はこれからも衆議院滋賀1区(大津市、高島市)を中心に「人権侵害救済法案」提出反対、人権侵害救済法案廃案に向けて活動をしていくのでこれからも応援をよろしく頼む。

【2011年07月27日18:13 】 | 未選択 | コメント(0) | トラックバック()
国民の圧力に民主党が屈した ~人権侵害救済法案から調査の強制力と罰則規定が外される
天 天和通りの快男児 全18巻 完結コミックセット(近代麻雀コミックス)
天 天和通りの快男児 全18巻 完結コミックセット(近代麻雀コミックス)
クチコミを見る
翔ぶが如く〈1〉 (文春文庫)
翔ぶが如く〈1〉 (文春文庫)
クチコミを見る
パニッシャー [Blu-ray]
パニッシャー [Blu-ray]
クチコミを見る
わしが反日ハンター・神功 正毅ぢゃ。
諸君らにうれしいお知らせがある。
政府が人権侵害救済法案の骨格を固めたが、人権委による調査には強制力を持たせず、調査拒否に対する罰則規定も設けず、人権委員会に外国人が就けない内容に変更されたそうぢゃ。
YOMIURI ONLINE/人権委調査、強制力なし…政府救済法案の骨格
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110725-OYT1T00012.htm
<引用開始>
政府は、不当な差別や虐待で人権侵害を受けた被害者を救済するための人権侵害救済法案の骨格を固めた。

 

 新たな人権救済機関「人権委員会」を独自の規則制定権や人事権を持つ国家行政組織法上の「3条委員会」と位置づけ、法務省の外局として設ける一方、人権委による調査には強制力を持たせず、調査拒否に対する罰則規定も設けない内容だ。政府は近く法務省政務三役による「基本方針」として骨格を決め、法案は今年秋に召集される見込みの臨時国会に提出する方針だ。

 人権委員会は、人権侵害が疑われるケースを調査し、その行為をやめるよう勧告する権限を持つ。国家行政組織法には、所管大臣が最終責任を負う「8条委員会」もあるが、独立性を高めるため、「3条委」とすることにした。委員は地方参政権を持つ人に限定し、外国人が就けないようにする。
<引用終了>

まさしく
img044

やった・・・!
凌いだ・・・!
プレッシャー
国民の圧力に民主党が屈した

ぢゃろう。

もちろん我々憂国派が目指すのは人権侵害救済法案の廃止ぢゃが、民主党が我々国民の圧力に屈し、法案の有害度をやわらげさせただけでも大いなる戦果ぢゃ。

ぢゃが、この法案がまだまだ国民、国家にとって有害であることに変わりはない。
まず、「人権委員会」が法務省の外局として設けられること。
司馬遼太郎の「翔ぶが如く」に川路 利良(日本初の警視総監)のこのような言葉がある。
「司法省が犯人を捕まえて司法省が犯人を裁く。これでは世の中闇だ。」
この言葉通り、裁く側が捜査して犯人を捕まえるようなことをすれば裁く側は犯人が無罪とわかっても自分たちの過ちを認めたくないばかりに強引に有罪にすることが起こり得る。
このようなことを人権委員会が行わないとはわしにはとても断言できぬ。

そして、外国人が人権委員になることを完全に排除していないこと。
「委員は地方参政権を持つ人に限定し、外国人が就けないようにする。」としているが、「外国人地方参政権法案」が成立すれば地方参政権を持つ外国人が人権委員会になれてしまうのである。

このような法務省が犯人を捕まえて法務省が犯人を裁く、外国人が人権委員になることを完全に排除しない民主党の国会議員には

「落選」と言う名の罰

を与えなければならない。 

我々憂国派は人権侵害救済法案の廃止を目指して鋭意活動を展開していくので応援をよろしく頼む。

【2011年07月25日22:16 】 | 未選択 | コメント(0) | トラックバック()
前ページ| ホーム |次ページ

忍者ブログ [PR]