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【2024年11月26日09:26 】 |
【拡散お願い!】反日主義者のたどる道35 ~川崎デモを妨害したパヨ学生の部屋にガサが入る

反日ハンター・神功正毅です。
川崎デモが大量のパヨク・朝鮮人によって進路妨害され、中止に追い込まれた件でシットインに参加してデモ隊の通行を妨害し、デモ隊員の所有物を壊したたパヨ学生が警察に自分の部屋をガサ入れ(家宅捜索)されたそうです。
Twitter/川崎反ヘイト学生救援会
https://twitter.com/NO_HateKawasaki/status/806462219118526464

archive.is
http://archive.is/jl1uK
<引用開始>
【拡散お願い!】
一人の学生が、6月5日川崎ヘイトデモへのカウンターに参加したさいに「器物損壊」をしたと、レイシスト・警察にでっちあげられ、攻撃されています。器物損壊などまったくの事実無根ですが、警察は何度も本人に呼び出しをかけたあげく、12月6日、本人宅に家宅捜索しました。
<引用終了>


同/同
https://twitter.com/NO_HateKawasaki/status/806463850035843073

archive.is
http://archive.is/W29mr
<引用開始>
【拡散お願い!②】
警察は家宅捜索のさい、当該学生の大切な私物を、それもパソコンなど、明らかに事件と関係のない物も、いくつも不当に押収していきました。警察は、6月5日のことでレイシストから被害届が出ているといいますが、これは明らかに警察とレイシストによる反ヘイト運動への攻撃です。
<引用終了>


同/同
https://twitter.com/NO_HateKawasaki/status/806465425030529024

archive.is
http://archive.is/fO3yV
<引用開始>
【拡散お願い!③】
黙っていれば当該学生は、さらに攻撃を受ける危険があります。しかも、これを放置していてはカウンターが更に攻撃されるかもしれません。みなさんに呼びかけます。このような警察・レイシストの最悪な攻撃に抗議し、差別・排外主義を許さないという意思を示そうではありませんか。
<引用終了>



しかもこの男は数々のしばき隊構成員を見てきた皆様ならお分かりのとおり、人が持つべき節義廉恥、愛国心を持ち合わせていない人面獣心の輩であり、親にまで警察の事情聴取を受けさせる親不孝者です。
川崎反ヘイト学生救援会/当該学生による声明
http://blogs.yahoo.co.jp/anti_hate_kyuen/36575884.html


archive.is
http://archive.is/uriSy
<引用開始>
警察から呼び出しや家宅捜索を受けてきた学生本人がコメントを書きました。ぜひお読みください。

 私が初めてヘイトスピーチに対して抗議するため街頭に立ったのは、高校1年のころです。当時はもうニュースなどでもたびたび取り上げられていたヘイトスピーチの問題ですが、初めてヘイトデモを目の当たりにして、人間の尊厳を踏みにじる侮蔑的な言葉の数々に言葉を失いました。それでも、自分にできるだけの意思表示をと思い、必死に声を枯らしたことを覚えています。
 
 あれから3年ほど経ちました。6月5日には、平和記念公園前に集まった多くの市民が「ヘイトスピーチを許さない」の声をあげ、予定されていたヘイトデモを中止させるに至ります。おりしもヘイトスピーチ解消法が施行された直後の出来事でした。この結果は、差別をけして許さないという草の根の声が結実した、たいへん誇りあるものだと考えています。
 
 ところが、10月になって突然親から「実家に警察が来た」という報せを受けました。なんでも、6月5日の抗議行動においてヘイトデモの主催者から「掲げていた日本国旗を壊された」という被害届が出ており、その重要参考人として私の名前が挙がっている、任意で中原署まで出頭してもらいたい、とのことだそうです。
 
しかし、6月5日の現地はデモ隊、抗議側、警備が入り乱れて相当に混雑しており、激しい揉み合いも何度かありました。私自身、警察が付けていたワッペンの安全ピンで頬を引っかき、微小な怪我をしています。
 
被害届によれば「何者かに日の丸を折られた」そうですが、故意に旗を折ることが簡単にできるような状態なら、「犯人」の特定と現行犯逮捕もまた容易であったでしょう。揉み合いの中で折られたとするならば、そもそも当時の状態からして旗のような長いものをいつまでも掲げ続けること自体が危険です。誰かをケガさせるかもしれないし、揉み合いの中で誰のせいとも言えず壊れてしまう可能性も大です。勝手に抗議行動側の「悪意」を想定して被害届を提出すること自体、無理のある言いがかりであり、嫌がらせの域を出ません。そして何より、私の身に覚えがないことなのです。
 
神奈川県警は、こうした差別主義者側の嫌がらせにも等しい被害届をもとに私の実家にやってきました。あまつさえ出頭要請があるという旨のみを伝えれば良いところを、反差別や反安保法制の運動に携わっている方々との交友関係を持ち出し、私の生い立ちや、運動への参与はいつからなのか、などといったことを親から聞き出そうとしたのです。
 
これは明らかに、被害届に基づいた捜査ですらありません。私が「未成年」であるからと、本人の頭越しに詮索を続けようという魂胆も許しがたいものです。私と親との話し合いの結果、このような言いがかりに基づく出頭要請は受けかねるとして出頭を拒否しました。その後何度か実家への訪問が続きましたが、これ以上実家に押し掛けるのはやめよという旨を繰り返し伝えたところ「呼び出し状」が届くようになります。

 
これも黙殺していたところ、つい先日の12月6日、東京で友人とルームシェアをしている自宅に、家宅捜索が入りました。もちろん家宅捜索の警官が押すインターホンで目を覚ましたことなど、これまで一度もありません。気が動転していましたが、令状を確認し、一通りの寝室と個人スペースを捜査されました。共有スペースを荒らされたことに抗議した同居人は、怒鳴りつけられるとともに階段から落とされそうになるなどされ、朝からひどい有様です。

 
私自身は6月5日に当時着ていた服、実家に届き親から受け取っていた呼び出し状、スマートホンとパソコンを押収されました。スマホとパソコンの押収理由は「呼び出し状の法的位置づけについて、弁護士に相談したメールがあった」というものです。いくら令状に「器物損壊被疑事件に関連する通信機器及び呼び出し状」が押収すべきものとして書かれているとはいえ、あまりに無茶なことではないでしょうか。「メールはクラウド管理されているのだから、押収するのはどちらか一方でいいのではないか」という抗議もむなしく、私の持っている連絡手段はすべて押収されてしまいました。この忙しい時期に、携帯できる連絡手段がない(生活費がカツカツゆえに固定電話もありません)というのは大打撃です。それに、90分に及ぶ家宅捜索のせいで一時限目に行われる大学の講義に出席することが不可能になってしまった点も。非常に腹が立つところです。

 
少々冗長になってしまいましたが、ことの詳細は以上です。話を冒頭に戻せば、初めてヘイトデモに対する抗議に参加した際から、ヘイトに対する警察の立場というものについて疑問を抱かるを得ませんでした。警備の警官隊はまるで「ヘイトデモを守っている」ように見えましたし、抗議のため近づこうとすると強引に道を阻んで遠回りを命じる警官や、デモ隊を追いかけていると執拗についてきて質問攻めにする背広の刑事など、「いったい彼らはどこに立っているのだろう・」という疑問は、抗議行動を続けている間ずっと付きまとってきた問題です。
 
 
こうして差別主義者の言い分を理由とした嫌がらせにも等しい不当な捜査の対象となっている今、私は神奈川県警と中原署に対し、こう問う必要があるように思います。「あなた方は、いったいどこに立っているのか」と。もちろん悲劇の主人公のようにふるまうつもりはありません。ですが、彼らの態度は私以上になによりも、地域住民の皆さんをはじめとした、継続して差別と闘ってきた人々に対する背信ではないかと考えています。
<引終了>



川崎デモを妨害し、警察にガサ入れを食らわされた彼に言いたい
おまえの言うとおりだ。デモを妨害した犯罪者がガサ入れを食らわされた事実は大いに拡散すべきだな!

汚物は消毒すべきだな・・・・























私が「拡散お願い!」というおまえの願いをlivedoor、忍者、ウェブリ、Seesaa、goo、JUGEM、FC2、So-net、teacupのブログサービスとTwitterを通して叶えてやったぞ!

さあ、願いを言え








ありがたく思え!



この学生はブログを読んだ限りではまだ未成年と思われるのでチャーチルが
20歳までに(以下略)























20歳を過ぎて(以下略)











20歳までに共産主義に誑かされない者は


冷静(cool)であり、


20歳になっても社会主義=共産主義の迷妄から抜け出せない者は


愚か者(fool)だ!


こう言ったとおり、一刻も早くパヨク活動から足を洗ってもらいたいものです。

大学を中退したり
東京大学を中退しました











主水の受傷直後の画像























鼻が曲がるまで殴られる前に。


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【2016年12月09日09:09 】 | 未選択 | コメント(0)
反日主義者のたどる道12 ~有田芳生、警視庁に“門前払い”される

反日ハンター・神功正毅です。
C.R.A.C. WESTが保守派の街宣へのヤカラ、ゴロ巻き、イヤキチに対する過剰警備を止めるよう京都府警に抗議したところ、申入書の受取を拒否されたことは
反日主義者のたどる道11 ~C.R.A.C. WEST、京都府警に申入書を受取拒否される
で伝えたとおりですが、有田芳生にはその報告が届いていなかったようです。
参議院議員・有田芳生が同じように国会前で行われていた「安保法案抗議デモ」に対する過剰警備の緩和を申し入れようと警視庁を訪問したところ、ケンもホロロに“門前払い”されたそうです。
日刊ゲンダイ/有田議員が激怒! 警視庁「過剰警備」改善申し入れを門前払い
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/164150/1
<引用開始>
 「国民の命を軽視する安倍政権の本質がよく表れている」――。民主党の有田芳生参院議員が大激怒だ。有田議員は16日、国会前で行われている「安保法案抗議デモ」に対する過剰警備の緩和を申し入れようと警視庁を訪問。ところが、あろうことか、ケンもホロロに“門前払い”されたという。

  国会前は連日、警察が「警備強化」と称し、車道と歩道の間に鉄柵を張り巡らしているほか、車道に特殊車両を並べてバリケードを作っている。その結果、日増しに増えるデモ参加者が歩道からあふれ、鉄柵を挟んで警察官と押し合いへし合いする様子が常態化、参加者にケガ人や、公務執行妨害で逮捕者が出る異常事態が起きている。ケガ人を出さないために、「官邸前見守り弁護団」として活動している有田議員がきのう午後、国会前の車道開放を求める要望書を持って同僚議員と3人で警視庁を訪れた。

  ところが、受付脇の控室で長時間、待たされた揚げ句、警備担当以外の警官が書面を受け取っただけで、追い返されたという。国民の代表者である国会議員を“門前払い”とは驚くばかりだ。有田議員もこう憤る。

 「失礼極まりない態度ですよ。書面を受け取ったのは総務担当で、『いつ返事を寄こすのか』と聞くと『受け取るだけです』と言う。そこで『受け取るにしても会議室はないのか』と尋ねると、平然とした顔で『いっぱいです』と答えました。国家公安委員長の問責決議に値する行為です。国民の声を聞こうとしない安倍政権そのものですよ」

  有田議員らはあらためて、警視庁の過剰警備について国会に担当者を呼び、徹底抗議する方針だ。
<引用終了>




普通、警視庁に参議院議員が訪ねてきたとなれば警視総監、少なくとも担当の部長に面会することができるものですが、ところが、受付脇の控室で総務担当の者が要望書を受け取っただけでお引き取りを願われるとは警視庁が有田芳生をどのように見ているかがまるわかりです。

要するに彼は国会議員ではなく左翼活動家だと警視庁に見られているのです。

彼の「参議員に突入してヤカラ、ゴロ巻き、イヤキチをしたいから警備をしないでくれ」などという申し入れが警察に受け入れられるわけねえだろ!

こういうのを「当たり前田のクラッカー」というのだ。
てなもんや三度笠 OP
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6340847



むしろ警視庁内で転び公坊にハメられて逮捕されなかっただけでもありがたく思え!

SEALDsの警備はむしろあれだけでは不十分でした。

知能指数とモラルが低劣な彼らをノーロープ有刺鉄線電流爆破バリケードで囲み、バリケードを破ろうとすれば痛い目を見るようにすべきでした。


20140504 大仁田 勝利 ノーロープ有刺鉄線電流爆破&最強爆破バットW地獄デスマッチ
https://www.youtube.com/watch?v=PCm7Op-pgww



史上初!!女子ノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6612645




彼の警視庁への申入書の受取が拒否されたことは
水が高いところから低いところへ流れるのと同じく自然の摂理である
あの国のあの法則

http://www.h3.dion.ne.jp/~duke/politics/hosoku1.html

<引用開始>

【絶対法則】


第一法則

国家間から企業、個人に至るまで、朝鮮半島(韓国、北朝鮮)と組むと負ける。

<引用終了>


を知らずに朝鮮人に与した愚者、悪人のたどる当然の帰結です。


人はこれを


「自業自得だぁ」(アリー・アル・サーシェス/機動戦士ガンダム00)


アリー・アル・サーシェス無双
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23858914?ref=search_key_video



と言います。

警視庁にはもう2年早く彼らに対する厳格な取り締まりを行ってもらいたかったのですが、今からでも遅くありません。

彼らの保守派、自公連立与党へのヤカラ、ゴロ巻き、イヤキチを徹底的に取り締まり、彼らC.R.A.CならびにSEALDsに広域暴力団の指定、破防法の適用をしてもらいたいものです。


【2015年09月22日19:03 】 | 未選択 | コメント(0)
在特会からのお知らせ その220
★ 『大嫌韓時代』出版のお知らせ ★
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
在特会会員の皆様へ

9月24日に青林堂より拙著『大嫌韓時代』(定価1,200円)が発売されました。同書では現在の日韓関係に重点をおきながら在特会の活動をリンクさせて紹介しています。過去書き下ろしてきた書籍と違い、在特会の紹介を一章丸々使って記述させて頂いています。もちろんすべてを紹介できた訳ではありませんが、国際的知名度を得た日本で唯一の市民団体の素顔を紹介する初めての書籍です。在特会会員の皆様には是非とも一冊ご購入頂ければと思います。

すでに発売されていますので以下の公式サイト書籍紹介URLよりお申し込みください。
http://www.zaitokukai.info/modules/news/article.php?storyid=633

平成26年9月
在特会会長 桜井誠


★ 京都裁判について ★
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
在特会会員の皆さまへ

日頃より会の活動をご支援頂き誠に有難うございます。
朝鮮学校による児童公園不法占拠事件についての抗議活動が問われた京都朝鮮学校裁判について一審及び二審判決が下り、大変残念ながら巨額の賠償金支払い命令が宣告され被告側の全面敗訴となりました。このため在特会を含む被告側は7月17日付で上告手続きを行い、今後判決の不備不当を訴えて最高裁の判断を仰ぐことになります。

最高裁で判決が変更されれば差額分は朝鮮学校側から取り戻すことができますが、現時点では高裁判決が下ったため判決の賠償命令に従わなければならない状況です。そのため判決後より会員の皆さまに広く支援を呼びかけて参りました。皆さまの暖かいご支援を受けてある程度まで賠償金の支払い目途がたってきましたが、それでも額があまりに高額のため現時点でもまだ満額支払える状況にはありません。

また今後の最高裁の判断を仰ぐまでの期間毎月弁護士費用なども掛かるため、こうした裁判費用が会の活動を圧迫しないよう改めてのお願いで大変恐縮ではありますが、在特会の会員の皆さまに会長として強くご支援を求めさせて頂きます。決して景気の良くない中で恐縮の極みではありますが、京都朝鮮学校の所業に憤りを覚える会員の皆さまの意思表示として重ねてご支援ご協力をお願い致します。

ご支援先は

在特会 寄付のお願い
http://www.zaitokukai.info/modules/about/zai/endowment.html

または

京都朝鮮学校裁判を支える会
http://ameblo.jp/hutonikatu/

どちらでも結構ですので宜しくお願いします。


平成26年7月25日(金)
在日特権を許さない市民の会会長


★ 国連人種差別撤廃委員会へレポート提出 ★
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
国連人種差別撤廃委員会へレポートを提出しました。

PDF(英文)
http://tbinternet.ohchr.org/Treaties/CERD/Shared%20Documents/JPN/INT_CERD_NGO_JPN_17756_E.pdf


★ 在特会各支部運営参加のお願い ★
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
在特会会員の皆さまには日頃より当会の活動にご理解とご支援を賜りありがとうございます。すでにご承知の通り、当会は各地に支部を設置し行動する保守運動の浸透拡大を図っています。しかし、大都市圏はともかく地方支部の活動は運営の少なさからなかなか思うような活動ができない状況です。
また、まだ在特会の支部が設置されていない地域もあり、ぜひ会員の皆さまのお力添えをいただきたいと切に願うものです。現在、設置されている支部はもちろん、未設置の地域に在住の方も在特会の会員(メール会員も含む)であればどなたでも運営としてご参加いただけます。以下の要領に従い各支部の運営として、会員の皆さまがより積極的に運動展開にご協力いただけますことを心より願っています。

詳細はこちらをご覧下さい。 http://bit.ly/1i1kOhA


★ 1000円寄付のお願い ★
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
最近の在特会は、活動の幅が広がったことにより必要経費がかさんでいること、また裁判関連の費用も今後さらに負担が増すことが予想されるなど、財政的に黄色信号が灯り始めているのが実情です。これまで支援者の皆さまからの暖かい寄付収入を主な財源として当会は運営してまいりましたが、今後の予算状況を鑑みてより安定的な財政措置を採ることが急務と執行部では判断いたしました。
そこで、一般の寄付とは別に在特会のすべての会員の皆さまに『1000円寄付』を呼びかけることになりました。決して景気の良いご時世ではありませんが、在特会の会員としてご登録いただきました心ある皆さまに少しずつ応分の負担をお願いできれば有難く存じます。
『1000円寄付』は一口1000円から何口でも結構です。呼びかけは強制ではありませんが、可能な限りご協力いただけますようお願い申し上げます。

詳細はこちらをご覧下さい。 http://bit.ly/QdN0Ed


★ 在特会ピックアップイベント ★
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
< 桜井誠新刊出版記念講演会 in 福島【福島支部】 >
在日特権を許さない市民の会 桜井誠会長の新刊本『大嫌韓時代』の発売が決定いたしました。発売を記念して、今まさに保守活動の広がりが顕著な福島県で桜井誠会長をお呼びして新刊本『大嫌韓時代』の発売記念講演会を行います。そこで、大嫌韓時代の幕開けを先導し、まさに時代の先駆者となった桜井誠会長の保守活動のこれからを語って頂きたいと思います。会員の皆様は元より、在特会について知りたいという方のご参加を心よりお待ち申し上げております。
また、会場では新刊本『大嫌韓時代』の他に大好評発売中の『在特会とは「在日特権を許さない市民の会」の略称です』も販売いたします。併せてお買い上げの方先着10名様に「おまけ」を用意しております。お買い上げ予定の方はお早目に会場に足をお運びください。
【日時】
平成26年10月13日(月)体育の日
13:30開場 14:00開始 16:00終了予定
【場所】
福島テルサ3階 小会議室 しのぶ
福島駅より徒歩10分
http://www.f-shinkoukousha.or.jp/terrsa/access.html

詳細はこちらをご覧下さい。 http://goo.gl/KJkoTe


★ 今後の活動予定(全国版) ★
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
※ イベント詳細は公式サイトをご覧ください ※

◇ 10月12日(日)◇
日韓断交実現を!街宣 in 青森 【青森支部】
http://goo.gl/xnIIhs

嘘つきで迷惑ばかりかけてくる韓国とはいい加減縁を切ろう in 天神 【福岡支部】
http://goo.gl/2hL2bT


◇ 10月13日(月)◇
桜井誠新刊出版記念講演会 in 福島【福島支部】
http://goo.gl/KJkoTe


◇ 10月18日(土)◇
反日韓国人は日本から出ていけ!竹島奪還!日韓断交街宣!【大阪&兵庫支部】
http://goo.gl/XhKpVz


◇ 10月19日(日)◇
『大嫌韓時代』の次はいよいよ在日問題に目を向けよ! 街宣 in 韓領前 【大阪支部】
http://goo.gl/zP4Whf


◇ 11月1日(土)◇
関東地区イベント
http://goo.gl/DaC1xW


◇ 11月2日(日)◇
関東地区イベント
http://goo.gl/Yscxow


◇ 11月9日(日)◇
桜井誠新刊出版記念講演会 in 福岡 【福岡支部】
http://goo.gl/jIFjfd


★ 桜井会長のブログより ★
━─━─━─━─━─━─━─━
< 風の吹くところ ~ 『大嫌韓時代』5万部突破御礼 ~ >
個人的に宗教は信じていませんが天意あることは信じています。人は何かしらの目的があって世に生まれ、生かされ、役割を終えて舞台を降りていくものだと信じています。
在特会の八年に亘る運動を振り返れば、その時々で岐路に立たされることも多く、後になって振り返えれば「あのときの判断を誤っていれば組織も運動も終わっていたかも知れない」と思うことも多々あります。しかし(本当に不思議なことですが)在特会が岐路に立たされる度に必ずといってよいほど風が吹いてくるのです。

続きはこちらをご覧下さい。 http://goo.gl/d4KUCp


★ 桜井会長Twitterの一言 ★
━─━─━─━─━─━─━─━
https://twitter.com/Doronpa01/status/520391703140651008
先ほど入った連絡では拙著『大嫌韓時代』を店頭に置いてる書店に絡んでいる真性の馬鹿がまだいるとか。日頃から言論・出版の自由をご高説宜う左派人士の皆さんからまったく声が聞こえないのは一体どういうことなのでしょうか?左派が言う所の自由とは「他者の自由を認めない自由」のことのようです。


★ 行動する保守運動カレンダー開設のお知らせ ★
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
行動する保守運動のスケジュールを掲載するカレンダーを開設しました。

行動する保守運動カレンダー http://calendar.zaitokukai.info/

是非、ご利用下さい。


★ 在特会からお知らせ ★
━─━─━─━─━─━─━─━
< 各支部運営参加のお願い >
すでにご承知の通り、当会は各地に支部を設置し行動する保守運動の浸透拡大を図っています。しかし、運営の少なさからなかなか思うような活動ができない状況です。

また、まだ在特会の支部が設置されていない地域もあり、ぜひ会員の皆さまのお力添えをいただきたいと切に願うものです。現在、設置されている支部はもちろん、未設置の地域に在住の方も在特会の会員(メール会員も含む)であればどなたでも運営としてご参加いただけます。以下の要領に従い各支部の運営として、会員の皆さまがより積極的に運動展開にご協力いただけますことを心より願っています。

運営応募詳細についてはこちらをご覧ください。
http://www.zaitokukai.info/modules/news/article.php?storyid=533


< Twitterフォローのお願い >
在特会では最新情報をTwitterでも流しています。
フォロー、拡散の方よろしくお願いします。
https://twitter.com/#!/Doronpa01


< 寄付のお願い >
会員の皆さまには日頃より在特会の活動をご支援いただき誠にありがとうございます。皆さまのおかげをもちまして会の活動も全国に広がり、これまで以上に『行動する保守運動』 は社会により大きな影響を与えるようになりました。しかし、その一方で特定のスポンサーを抱えず支持者の皆さまの善意の寄付に頼っている当会の財政事情は、運動の全国展開にともない極めて厳しい状況になってきています。

世上取り巻く情勢が厳しさを増す中で大変心苦しい限りですが、会員の皆さまにおかれましては一人でも多くの方の特別会員への加入、あるいは会への寄付を通じて財政的なご協力をお願いします。

在特会の活動を支える皆さまの温かいご支援ご協力に心から感謝申し上げます。

・寄付の方法はこちらをご覧ください
http://www.zaitokukai.info/modules/about/zai/endowment.html

・特別会員登録はこちらをご覧ください
http://www.zaitokukai.info/modules/news/article.php?storyid=556
【2014年10月11日09:53 】 | 未選択 | コメント(0)
「日清戦争開戦から120年、国民よ国防への意識を山の如く不動のものとせよ!街宣 in 守山」中止のお知らせ
本日開催予定の
「日清戦争開戦から120年、国民よ国防への意識を山の如く不動のものとせよ!街宣 in 守山」
は現場責任者の体調不良のため中止とします。
【2014年08月02日12:08 】 | 未選択 | コメント(0)
日本国民の良識の勝利!最高裁が「外国人に生活保護受給権なし」との初判断を示す


反日ハンター・神功正毅です。
最高裁が「外国人に生活保護受給権なし」との初判断を示しました。
YOMIURI ONLINE/「外国人に生活保護受給権なし」最高裁が初判断
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140718-OYT1T50160.html?from=ytop_main5
<引用開始>
 永住資格を持つ外国人に生活保護法上の受給権があるかどうかが争われた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(千葉勝美裁判長)は18日、「生活保護法の適用対象は日本国民に限られ、外国人は含まれない」との初判断を示し、受給権を認めた2審の判断を取り消す判決を言い渡した。

 生活保護申請を却下した大分市の処分取り消しを求めた中国籍の女性(82)の敗訴が確定した。

 各自治体は裁量で、永住資格を持つ外国人に生活保護に準じた措置を取っており、判決の影響は事実上ないとみられる。

 原告の女性は出生時から日本で生活しており、2008年12月、大分市に生活保護を申請。十分な預金があるとして却下されたため、取り消しを求めて提訴した。1審・大分地裁は訴えを退けたが、2審・福岡高裁は「一定範囲の外国人にも生活保護を受ける法的地位がある」と認め、却下処分を違法とした。
<引用終了>


皆さんにとっては「犬が人を噛んだ」程度のニュースバリューしかないでしょうが、なぜ外国人に生活保護受給権がないかを改めて説明しましょう。

まず、日本国憲法第25条の条文
「すべて「国民」は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。」


次に憲法第25条の下に制定された生活保護法の条文
第1条 この法律は、日本国憲法第25条に規定する理念に基き、国が生活に困窮するすべての「国民」に対し、その困窮の程度に応じ、必要な保護を行い、その最低限度の生活を保障するとともに、その自立を助長することを目的とする。


第2条 すべて「国民」は、この法律の定める要件を満たす限り、この法律による保護(以下「保護」という。)を、無差別平等に受けることができる。


第5条 前4条に規定するところは、この法律の基本原理であつて、この法律の解釈及び運用は、すべてこの原理に基いてされなければならない。


そして日本国憲法第89条の条文
「この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。」


ところが、昭和29年に当時の厚生省の社会局長が出した通達によって、憲法違反、生活保護法違反の本来無効であるはずの不適切な運用を行っています。
これがその通達の内容です。


生活に困窮する外国人に対する生活保護の措置については、貴職におかれても遺漏なきを期しておられることと存ずるが、今般その取扱要領並びに手続を左記のとおり整理したので、了知のうえ、その実施に万全を期せられたい。
 
          記
 
一 生活保護法(以下単に「法」という。)第一条により、外国人は法の適用対象とならないのであるが、当分の間、生活に困窮する外国人に対しては一般国民に対する生活保護の決定実施の取扱に準じて左の手続により必要と認める保護を行うこと。
 但し、保護の申請者又はその世帯員が急迫した状況にあるために、左の各号に規定する手続を履行する暇がない場合には、とりあえず法第十九条第二項或は法第十九条第六項の規定に準じて保護を実施し、しかる後左の手続を行つて差し支えないこと。
 
(1) 生活に困窮する外国人で保護を受けようとするものは、外国人登録法により登録した当該生活困窮者の居住地を管轄する保護の実施機関に対し、申請者及び保護を必要とする者の国籍を明記した保護の申請書を提出するとともに有効なる外国人登録証明書を呈示すること。
 
(2) 保護の実施機関は前号の申請書の提出及び登録証明書の呈示があつたときには申請書記載内容と登録証明書記載内容とを照合して、申請書記載事項の確認を行うこと。
 
(3) 前号の確認が得られた外国人が要保護状態にあると認めた場合には、保護の実施機関はすみやかに、その申請書の写並びに申請者及び保護を必要とする者の外国人登録番号を明記した書面を添えて都道府県知事に報告すること。
 
(4) 保護の実施機関より報告をうけた都道府県知事は当該要保護者が、その属する国の代表部若しくは領事館 (支部又は支所のある場合にはその支部又は支所)又はそれらの斡旋による団体等から必要な保護又は援護を受けることができないことを確認し、その結果を保護の実施機関に通知すること。
 
二 生活に困窮する外国人が朝鮮人及び台湾人である場合には前記一(3)及び(4)の手続は、当分の間これを必要としないこと。


本来は憲法違反、生活保護法違反の厚生省の社会局長が出した通達にそって外国人への生活保護の支給をすることがおかしく、外国人が生活保護の支給を求めてきたら断固拒絶して門前払いし、抵抗するようならその場で公務執行妨害罪で逮捕するのが当然であって、外国人が生活保護の支給を求めて裁判を起こすこと、最高裁まで持ち込まれること、高裁で「生活保護を受ける法的地位がある」と認められることの方がおかしいのです。

私が
「政府は日本国民の生活を第一に保護せよ!街宣 in 京都 第二弾」の報告
で「憲法違反、生活保護法違反の外国人への生活保護支給を許さない」と主張すると半年後に「外国人に生活保護受給権なし」との判例が確定する。

私の言葉は重すぎる。

私の言葉は重すぎる







だからこそあえて書こう。

竹島と北方領土を奪い返すぞ!

拉致被害者を奪い返すぞ!

歴史と先人の名誉を汚すサヨクを許さないぞ!

日本人としての誇りを取り戻すぞ!

国内外の安全保障体制を強化するぞ!

反日国家・反日外国人には強硬な姿勢で臨み、譲歩しないぞ!

反日外国人・犯罪外国人を日本から追放するぞ!

反日教師を教育現場から追放するぞ!

反日マスコミから事業許可を剥奪するぞ!

社会主義=共産主義者を日本国内から一掃するぞ!

現行憲法破棄&自主憲法制定、自衛隊の国軍への改組、スパイ防止法制定等の政策を執行し戦後レジームを一掃するぞ!

在日韓国・朝鮮人ならびに共産党、旧社会党支持者は戦後から今日にいたるまでに日本で行った犯罪を謝罪しろ!

在日韓国人は兵役の履行をしに祖国へ帰れ!

韓国民団と朝鮮総連は女性ならびに徴兵年齢外の男性在日韓国・朝鮮人からなる「自由北朝鮮軍」を編成し、北朝鮮人民を金一族の圧政から解放するために北朝鮮に攻め込め!

韓国民団と朝鮮総連は「北朝鮮開拓団」を編成し、荒れ果てた北朝鮮の国土再建のために全ての在日韓国・朝鮮人を連れて行け!

在日外国人は今までに受け取った生活保護費を全額返還しろ!
市町村役場は外国人が生活保護の支給を求めてきたら断固拒絶しろ!


現在の在日特権、在日韓国・朝鮮人に対する優遇措置への関心の高まりをもってすれば2016年7月に行われるであろう衆参同日選挙前に入管特例法を廃止させることは決して不可能ではありません。

在特会は、生活保護垂れ流し放題の税金の無駄使いなどの在日韓国・朝鮮人に対する優遇措置を徹底的に糾弾し、入管特例法を廃止させるよう世論を盛り上げて行くので応援をよろしく頼みます。

【2014年07月18日23:31 】 | 未選択 | コメント(0)
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