反日ハンター・神功正毅です。
C.R.A.C. WESTが保守派の街宣へのヤカラ、ゴロ巻き、イヤキチに対する過剰警備を止めるよう京都府警に抗議したところ、申入書の受取を拒否されたことは
反日主義者のたどる道11 ~C.R.A.C. WEST、京都府警に申入書を受取拒否される
で伝えたとおりですが、有田芳生にはその報告が届いていなかったようです。
参議院議員・有田芳生が同じように国会前で行われていた「安保法案抗議デモ」に対する過剰警備の緩和を申し入れようと警視庁を訪問したところ、ケンもホロロに“門前払い”されたそうです。
日刊ゲンダイ/有田議員が激怒! 警視庁「過剰警備」改善申し入れを門前払い
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/164150/1
<引用開始>
「国民の命を軽視する安倍政権の本質がよく表れている」――。民主党の有田芳生参院議員が大激怒だ。有田議員は16日、国会前で行われている「安保法案抗議デモ」に対する過剰警備の緩和を申し入れようと警視庁を訪問。ところが、あろうことか、ケンもホロロに“門前払い”されたという。
国会前は連日、警察が「警備強化」と称し、車道と歩道の間に鉄柵を張り巡らしているほか、車道に特殊車両を並べてバリケードを作っている。その結果、日増しに増えるデモ参加者が歩道からあふれ、鉄柵を挟んで警察官と押し合いへし合いする様子が常態化、参加者にケガ人や、公務執行妨害で逮捕者が出る異常事態が起きている。ケガ人を出さないために、「官邸前見守り弁護団」として活動している有田議員がきのう午後、国会前の車道開放を求める要望書を持って同僚議員と3人で警視庁を訪れた。
ところが、受付脇の控室で長時間、待たされた揚げ句、警備担当以外の警官が書面を受け取っただけで、追い返されたという。国民の代表者である国会議員を“門前払い”とは驚くばかりだ。有田議員もこう憤る。
「失礼極まりない態度ですよ。書面を受け取ったのは総務担当で、『いつ返事を寄こすのか』と聞くと『受け取るだけです』と言う。そこで『受け取るにしても会議室はないのか』と尋ねると、平然とした顔で『いっぱいです』と答えました。国家公安委員長の問責決議に値する行為です。国民の声を聞こうとしない安倍政権そのものですよ」
有田議員らはあらためて、警視庁の過剰警備について国会に担当者を呼び、徹底抗議する方針だ。
<引用終了>
普通、警視庁に参議院議員が訪ねてきたとなれば警視総監、少なくとも担当の部長に面会することができるものですが、ところが、受付脇の控室で総務担当の者が要望書を受け取っただけでお引き取りを願われるとは警視庁が有田芳生をどのように見ているかがまるわかりです。
要するに彼は国会議員ではなく左翼活動家だと警視庁に見られているのです。
彼の「参議員に突入してヤカラ、ゴロ巻き、イヤキチをしたいから警備をしないでくれ」などという申し入れが警察に受け入れられるわけねえだろ!
こういうのを「当たり前田のクラッカー」というのだ。
てなもんや三度笠 OP
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6340847
むしろ警視庁内で転び公坊にハメられて逮捕されなかっただけでもありがたく思え!
SEALDsの警備はむしろあれだけでは不十分でした。
知能指数とモラルが低劣な彼らをノーロープ有刺鉄線電流爆破バリケードで囲み、バリケードを破ろうとすれば痛い目を見るようにすべきでした。
20140504 大仁田 勝利 ノーロープ有刺鉄線電流爆破&最強爆破バットW地獄デスマッチ
https://www.youtube.com/watch?v=PCm7Op-pgww
史上初!!女子ノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6612645
彼の警視庁への申入書の受取が拒否されたことは
水が高いところから低いところへ流れるのと同じく自然の摂理である
あの国のあの法則
http://www.h3.dion.ne.jp/~duke/politics/hosoku1.html
<引用開始>
【絶対法則】
第一法則
国家間から企業、個人に至るまで、朝鮮半島(韓国、北朝鮮)と組むと負ける。
<引用終了>
を知らずに朝鮮人に与した愚者、悪人のたどる当然の帰結です。
人はこれを
「自業自得だぁ」(アリー・アル・サーシェス/機動戦士ガンダム00)
アリー・アル・サーシェス無双
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23858914?ref=search_key_video
と言います。
警視庁にはもう2年早く彼らに対する厳格な取り締まりを行ってもらいたかったのですが、今からでも遅くありません。
彼らの保守派、自公連立与党へのヤカラ、ゴロ巻き、イヤキチを徹底的に取り締まり、彼らC.R.A.CならびにSEALDsに広域暴力団の指定、破防法の適用をしてもらいたいものです。
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