忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2024年11月29日05:43 】 |
天気不良ニシテ浪高シ ~「国民よ、天災と「菅災」に立ち向かえ! 街宣 in 草津」の報告
坂の上の雲 全8巻セット (新装版) (文春文庫)
坂の上の雲 全8巻セット (新装版) (文春文庫)
クチコミを見る
1/350 ダイキャスト戦艦 戦艦 三笠 (完成品)

1/350 ダイキャスト戦艦 戦艦 三笠 (完成品)
クチコミを見る
東郷平八郎 330ml×24

東郷平八郎 330ml×24
クチコミを見る
けいおん!! きぐるみ 秋山 澪 (ノンスケール ソフビ&PVC塗装済み完成品)
けいおん!! きぐるみ 秋山 澪 (ノンスケール ソフビ&PVC塗装済み完成品)
クチコミを見る
EARTHSHAKER
EARTHSHAKER
クチコミを見る
TSUNAMI

TSUNAMI
クチコミを見る

鏡音リン 炉心融解 (1/8スケールPVC塗装済み完成品)

鏡音リン 炉心融解 (1/8スケールPVC塗装済み完成品)
クチコミを見る


わしが反日ハンター・神功正毅ぢゃ。
「国民よ、天災と「菅災」に立ち向かえ! 街宣 in 草津」開催のお知らせ
で伝えたとおり、5月28日(土) 16:00~17:00JR草津駅東口2F連絡通路において「国民よ、天災と「菅災」に立ち向かえ! 街宣 in  草津」を行った。
その報告をしよう。
これがその時の映像ぢゃ。



















街宣の場では他者が著作権を有する映像を見せることはできないが、「日本海海戦」がどのような戦いだったかは映像で見るのが一番わかりやすいぢゃろう。







「日本海海戦」の詳細は
Wikipedia/日本海海戦
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%B5%B7%E6%B5%B7%E6%88%A6
を見ていただくとして、その結果、

Before
<連合艦隊>
戦艦4隻
装甲巡洋艦8隻
巡洋艦15隻他全108隻

<バルチック艦隊>
戦艦8隻
海防戦艦3隻
装甲巡洋艦3隻
巡洋艦6隻他全38隻

After
<連合艦隊>
戦艦4隻
装甲巡洋艦8隻
巡洋艦15隻他全105隻

<バルチック艦隊>
3隻(巡洋艦「アルマース」、駆逐艦「ブラーヴイ」、駆逐艦「グローズヌイ」)

このように連合艦隊の完全勝利となった。

この日本海海戦の大勝利の結果、満州の陸軍は海上の補給路を脅かされることがなくなり、数でロシア軍に劣りながらも満州の南半分でのプレゼンスを保ち続けることができたのぢゃ。
日本はこの直後から行われたポーツマス講和会議を優位に進めることができ、賠償金を取れなかったものの朝鮮半島と満州の南半分からロシア帝国のプレゼンスを排除することに成功したばかりか、南樺太を日本の領土にすることに成功したのぢゃ。
こうして日本海海戦、ひいては日露戦争の大勝利によって「日本の独立を守り抜く」幕末から明治にかけての日本の政治課題は解決したわけぢゃ。

さらに日本海海戦、ひいては日露戦争の大勝利は日本のみならず海外にも大きな影響を与えたのぢゃ。
まずはロシア国民の祖国への忠誠心が喪失してロシア帝国の崩壊の引き金となったのぢゃ。ロシア帝国の崩壊後に独立したフィンランドには連合艦隊司令長官・東郷平八郎を称える「東郷ビール」があるそうぢゃ。
同じくロシア帝国の崩壊後に独立したポーランドには「東郷通り」、203高地を陥落させた乃木大将にちなんだ「乃木通り」があるそうぢゃ。
さらに欧米の過酷な植民地支配に苦しんでいたアジアの人々に大いに勇気を与えたのぢゃ。

我々の祖先は国力が日本の10倍はあろうかというロシア帝国、連合艦隊の2倍の戦力のバルチック艦隊と戦って勝ったのぢゃ。
欧米の過酷な植民地支配に苦しんでいた人々に独立への希望と勇気を与えたのぢゃ。

彼らの子孫である我々が東日本大震災の被害復旧に立ち向かえないはずがない!
緩慢かつ不適切な対応しかできない菅政権を倒せないはずがない!

この日、草津市でも台風2号の接近に伴い、雨が降っていた。
国民よ、この日の雨を日本が堕落したことに対する英霊の泪雨とせぬよう民主党政権という名の「チーム菅災」から一刻も早く政権を奪還し、災害復旧になお一層奮励努力せよ!
106年前のこの日、前日から続いていた日本海海戦でロシアのバルチック艦隊の残存戦力を降伏させた東郷平八郎提督率いる連合艦隊のように。

ちなみにこの日、ある大学の学生が本部の許可を取って当街宣のドキュメンタリー映像を撮影していた。
それを見た者に我々の姿がどう映るか楽しみぢゃ

PR
【2011年05月30日21:18 】 | 未選択 | コメント(0) | トラックバック()
<<在特会からのお知らせ その66 | ホーム |在特会からのお知らせ その65>>
コメント
コメントの投稿













トラックバック
トラックバックURL

前ページ| ホーム |次ページ

忍者ブログ [PR]