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【2024年04月19日17:17 】 |
在特会関西総決起集会から1年 ~在特会会員よ、国民よ、強くなれ!

つよきす ~Mighty Heart~ プリンセスコレクション
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わしが反日ハンター・神功 正毅ぢゃ。
早いもので「在特会関西総決起集会」から今日で1年となる。
これがその時の映像ぢゃ。







あれから1年・・・
滋賀支部は今日までに17回という月1以上のペースで街宣を行うことができた。
これもひとえにスタッフならびに支持者の協力と県民の方々の温かいご支援の賜物ぢゃ。
あの時わしは在日韓国・朝鮮人という敵の気質とそれへの対処法を伝えたが、今日は諸君らに己ひいては日本を強くする方法を知ってもらおう。

まずは
自分に誇りを持つことぢゃ。
我々の祖先はサヨクが言うようにアジアを侵略し住民を虐殺・虐待などしていない。それどころか逆にアジア人から感謝されていることを知るのぢゃ。

トモ(インドネシア元情報相)
日本軍が米・蘭・仏を我々の面前で徹底的に打ちのめしてくれた。我々は白人の弱体と醜態ぶりをみてアジア人全部が自信をもち、独立は近いと知った。一度持った自信は決して崩壊しない。そもそも大東亜戦争は我々の戦争であり、我々がやらねばならなかった。そして実は我々の力でやりたかった。


アジス(マレーシア・マラヤ大学副学長)
私たちは、マレー半島を進撃してゆく日本軍に歓呼の声を上げました。敗れて逃げてゆくイギリス軍を見たときに、今まで感じたことのない興奮を覚えました。日本軍は永い間アジア各国を植民地として支配していた西欧の勢力を追い払い、とても白人には勝てないとあきらめていたアジアの民族に、驚異の感動と自信を与えてくれました。


モハマド(マレーシア外務省情報センター所長)
これまで独立なんて考えたこともなかったので、徐々に植民地にされたのですが、日本の軍政下で反植民地主義に目覚めたのでした。民族意識は若者に影響を与え、彼らはもはや怠けてはいませんでした。皆、立ち上がったのです。これまでになかった大変貴重な3年と8ヶ月の経験でした。


ノンチック(元マレーシア上院議員)
私たちは、マレー半島を進撃してゆく日本軍に歓呼の声をあげました。敗れて逃げてゆく英軍を見た時に今まで感じたことのない興奮を覚えました。しかもマレーシアを占領した日本軍は日本の植民地としないで将来のそれぞれの国の独立と発展の為に、それぞれの民族の国語を普及させ青少年の教育をおこなってくれたのです。


アビディーン(マレーシアの歴史学者)
日本軍政は東南アジアの中で最も政治的意識が遅れていたマレー人に、その種を播き、成長を促進させ、マラヤにおける民族主義の台頭と発展に大きな“触媒”の役割を果たした。


サイデマン(インドネシア外務省上級大使)
第2次大戦中、あるいはその直後、植民地の独立のために、外国の人々が力を貸してくれるということが見られました。 私の国インドネシアの場合、多くの日本の青年たちがインドネシアを自由にするために独立の闘士たちと肩を並べて戦ってくれました。そして多くの日本の青年がそのために命を捧げてくれました。今日このアジア共生の祭典において、私たちの独立のために命を捧げてくれたこれらすべての若者たちを偲びたいと思います。


ジュニアス・リチャード・ジャヤワルデネ(スリランカ大統領)
なぜアジアの人々が日本が自由であることを熱望するのか。それは、我々は日本と長い年月にわたる関係があるためであり、これらアジアの人たちが日本に対して抱く高い敬意の表れであるからである。日本だけがアジア諸国のなかで強力であり、自由であったし、また我々は指導者及び友人として日本を信頼しているからである。


ラビンドラナート・タゴール(インドの詩人)
「日本はアジアのなかに希望をもたらした。われわれはこの日出ずる国に感謝を捧げるとともに、日本には果たしてもらうべき東洋の使命がある。日本の偉大な理想がすべての人に顕現するようにしようではないか。」


マハティール・ビン・モハマド(マレーシアの元首相)
「日本の戦争責任を問うならば、それより以前、非人間的な支配と収奪をつづけた欧米の宗主国の責任はどうなるのか。日本が来たことで植民地支配から解放され近代化がもたらされた。」


グラバイ・デサイ(インド弁護士会会長)
「このたびの日本の敗戦は真に痛ましく、心から同情申し上げる。しかし、一旦の勝負の如きは必ずしも失望落胆するに当たらない。殊に優秀な貴国国民においておやである。私は日本が十年以内にアジアの大国として再び復興繁栄する事を確信する。インドは程なく独立する。その独立の契機を与えたのは日本である。インドの独立は日本のお陰で三十年早まった。これはインドだけではない。インドネシア、ベトナムをはじめ東南アジア諸民族すべて共通である。インド四億の国民は深くこれを銘記している。インド国民は日本の国民の復興にあらゆる協力を惜しまないであろう。他の東亜諸民族も同様である。」


サンパス(インドネシア元復員軍人省長官)
「特にインドネシアが感謝することは戦争が終わってから日本軍人約1000人が帰国せず、インドネシア国軍と共にオランダと戦い、独立に貢献してくれたことである。日本の戦死者は国軍墓地に祀り、功績を讃えて殊勲章を贈っているが、それだけですむものではない」


シャフィー(元マレーシア外務大臣)
「日本はどんな悪い事をしたと言うのか。大東亜戦争でマレー半島を南下した時の日本軍は凄かった。わずか3ヶ月でシンガポールを陥落させ、我々にはとてもかなわないと思っていたイギリスを屈服させたのだ。私はまだ若かったが、あの時は神の軍隊がやってきたと思っていた。日本は敗れたが英軍は再び取り返すことができずマレーシアは独立したのだ。」


ナチール(インドネシア元首相)
「アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。大東亜戦争は私たちアジア人の戦争を日本が代表して敢行したものです。」


次に我々の祖先が大東亜戦争で強大な連合軍に立ち向かったように困難に負けないよう心を強く持たねばならないことを知るのぢゃ。

「聖賢に成らんと欲する志無く、古人の事跡を見、とても企て及ばぬというようなる心ならば、戦いに臨んで逃るより猶卑怯なり」
(西郷隆盛)

「危険から背中を見せて逃げると危険は二倍になる。断固として危険に立ち向かえば、危険は半分になる。」
「成功とは、意欲を失わずに失敗に次ぐ失敗を繰り返すことである」
「成功は決定的ではなく、失敗は致命的ではない。大切なのは勇気を持ち続けることだ」
「絶対に屈服してはならない。絶対に、絶対に、絶対に、絶対に」
「お金を失うことは小さく失うことだ。名誉を失うことは大きく失うことだ。しかし、勇気を失うことは全てを失うことだ」
(チャーチル)


「なせば成る、なさねば成らぬ何事も。成らぬは人のなさぬなりけり。」
(上杉鷹山)

「勇断なき人は事を為す能わず」
島津斉彬


「最大の名誉とは、倒れない事ではない 。倒れても倒れても、起き上がる事である」
孔子

「境、順なる者は怠り易く、境、逆なる者は励み易し」
(吉田松陰)

「運は大胆な人々を助ける」

「逆運に屈するなかれ、それに反対して更に大胆に進め」
(古代ローマのことわざ)


「どんな逆境にあっても希望を失ってはならない。いったん希望を失えば、何物をもってしてもそれに替えることはできない。しかも希望を捨てた人間は人間性まで堕落してしまう。」
(「自助論」/サミュエル・スマイルズ)

「よき独裁君主とはどういうものか?強い意志と性格が必要である。次に高潔な感情と思想、それから知恵と教養と訓練が必要である。」
(セルゲイ・ヴィッテ)

「指導者に求められる資質は、次の五つである。知性。説得力。肉体上の耐久力。自己制御の能力。持続する意志。カエサルだけが、この全てを持っていた。」
(イタリアの歴史の教科書)


そのうえで人間・社会・国家の本質を知り
「意気地のない人や、なんとかなるさと思って引っこんでいるような人が、世の中を変えた試しはない。」
(ユルゲン・E・シュレンプ)


「外部からの援助は人間を弱くする。」
「人のために良かれと思って援助の手を差し伸べても、相手はかえって自立の気持ちを失い、その必要を忘れるだろう。」
「保護や抑制も度が過ぎると、役に立たない無力な人間を生みだすのがオチである。」
(自助論/サミュエル・スマイルズ)


「人間というのは総じて恩知らずで、気まぐれで、うそつきで、いかさまで、危険を嫌い、儲けには貪欲である」
「どうしてもどちらかを選べと言われたら、人間は怖れている相手より、愛する相手を傷つけることをえらぶ。卑劣な生き物だから、自分の得になるとあれば、愛情をつなぎとめている感謝の絆など、ばっさり断ち切ってしまう。」
「人間は単純であり、周囲の状況次第でどうにでもなるから、誰かをだまそうと思えば、だまされる人間は必ず見つかる。」
「怖い、嫌いだ、というそれだけで、人は人に害をなす。」
「人間は美徳を強要されない限り、必ず悪事を働く」
「自らの安全を自らの力によって守る意思を持たない場合、いかなる国家といえども、独立と平和を期待することはできない。」
「頭を使う軍事訓練として、君主は歴史を読み、すぐれた先人の行いに学ぶべきである」
「賢明な君主はすぐれた先人を見習うべきだ。逆境を無事に乗り越えるためには、平時にこそ記を抜かず、熱心に努力しなければならない」
「どんな国であっても、もっとも重要な基盤は、すぐれた法とすぐれた軍隊である。すぐれた軍隊なしにはすぐれた法を持つことができない。すぐれた軍隊を持つ国は必ず法もすぐれている」
「賢明な君主は決して外国の援軍を頼まず、自国の軍で戦う。他国軍の力で勝っても、それは真の勝利でないと考え、むしろ自国軍だけで戦って負けることを望む」
「自国の軍がなければ、国の安全はない」
「国を失ういちばんの近道は兵法をおろそかにすることであり、国を得るいちばんの近道は兵法に通じることである」
「君主に必要なのは兵法のみである。兵法は先祖から国を受け継いだ君主がその座を維持するためにも役立つばかりか、一介の市民を君主に押し上げることも多い」
「武力がある者に対して武力がない者にしたがえというのはどだい無理な話だ」
「君主はきわめて慎重にふるまい、命取りになるような悪評は避けなければならない」
「君主は見かけも言葉もいかにも情け深く、誠実で高潔、親切で信心深そうでなければならない」
「君主は気まぐれ、浅はか、軟弱、臆病、優柔不断などと見られたら最後、見下されてしまう。このような事態は疫病を避けるように避けて通り、威厳に満ち、勇敢、謹厳で力強いふるまいを心がけるべきである」
(君主論/マキァベリ)


「政治とは、流血を伴わぬ戦争である。
一方、戦争とは、流血を伴う政治である」
(毛沢東)


「戦争は従属ほど負担が重くない。」
(ヴォルテール)

「国の存するや自ら存するなり。豈(あ)に外に待つことあらんや。外に待つことなし。豈(あ)に外に制せられることあらんや。外に制せられることなし。」
(吉田松陰)

我々が強く、我々の主張が正しいことを
「説得(特に無理な要求)は、ゴリ押しなどではない。説得とはリクエストなのだ。
リクエストしないことにはあなたの要求なんてひとつも通らない。」
「1の力で押してもダメなら10の力で押す。10分の勉強が受験勉強と呼べないように、軽いアプローチなど説得のうちに入らない。押して、押して、押しまくってこそ説得なのだ。」
「意外かもしれないが、キレればキレるほど、説得はうまくいく。
それでは、どうしてキレるほど説得がうまくいくのか。
ひとつには、キレるほど(見かけ上の)正当性がアップすることが挙げられる。
「こんなにキレているのだから、相手が正しいのだろう」
「ここまで怒っているんだから、自分はよほど悪いことをしたに違いない」
といった具合で、相手を混乱・錯覚させるのである。
もうひとつの原因としては、説得者はキレるほど恐怖心が吹き飛び、委縮しなくなることが挙げられる。
語気を強める、机を叩く、あるいは書類を机にドンっと置く。こんな「ちょいギレ」の演出を入れるだけで、説得は何倍もスムーズに運ぶようになるのである」
「もうおわかりだろう。彼ら説得のプロたちは知っているのだ。誰もが心の奥底に「強い人に説得されたい。」「自信に満ちた話が聞きたい」という欲求を持っている、という驚くべき事実を。」
「洋服に上下に伸びる垂直の直線が増えるほど、相手はパワーを感じるのである。これを「垂直の論理」と呼ぶ。」
(人の心を手玉に取れる心理操作/内藤誼人)

1000回以上徹底的に主張することができれば反日サヨクの日本を貶める虚構を破壊し、在日韓国・朝鮮人から「入管特例法」を始めとする特権を剥奪することも決して不可能ではない。

わしと在特会滋賀支部は活動2年目を迎え、なお一層弛まずに街宣を続けて行く所存なのでこれからも応援をよろしく頼む。

在特会会員よ、国民よ、日本の未来のために強くあれ!
 

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【2011年04月10日13:30 】 | 未選択 | コメント(0) | トラックバック()
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