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★ 在特会ピックアップイベント ★
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ < 演説講座 基本から実践まで! 講師 桜井誠 > これから街頭演説をやってみたい方、街頭演説を今以上に上達させたい方など、演説の基本から実践まで初心者でも分かりやすくレクチャーします。 講師は在特会会長の桜井誠です。皆さま奮ってご参加ください。なお、この講座については生中継・動画の配信は予定しておりません。 【日時】平成23年12月25日(日) 9:45開場 10:00~13:00 【場所】文京シビック 3F会議室 当日参加可。詳細はこちらをご覧下さい。 http://p.tl/4rE8 < 金正日死亡! 朝鮮動乱と国内テロに備える緊急国民大集会 > 【日時】平成23年12月25日(日) 13:45開場 14:00~16:00 【場所】文京シビック 3F会議室 事前申し込み不要。詳細はこちらをご覧ください。 http://p.tl/WRzh ★ 今後の活動予定(全国版) ★ ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ ※ イベント詳細は公式サイトをご覧ください ※ ◇ 12月22日(木)◇ http://www.zaitokukai.info/modules/piCal/index.php?cid=0&smode=Daily&caldate=2011-12-22 ・生駒市市民投票条例反対・人権侵害救済法案反対 【奈良支部】 ◇ 12月24日(土)◇ http://www.zaitokukai.info/modules/piCal/index.php?cid=0&smode=Daily&caldate=2011-12-24 ・第15回 「日本人の生命と財産をまもった警察官を断固支持する」街宣【奈良支部】 ・国民に「真の」福音を授けよう 街宣 in大津 【滋賀支部】 ・在特会 Saturday Night Special 第78回 ~宮城支部より ~ ◇ 12月25日(日)◇ http://www.zaitokukai.info/modules/piCal/index.php?cid=0&smode=Daily&caldate=2011-12-25 ・演説講座 基本から実践まで! (仮題) 講師 桜井誠 【東京支部】 ・拉致事件の早期解決を求める街宣+署名活動 in 兵庫 【兵庫支部】 ・パチンコ&韓国に怒りのシュプレヒコール!年内最終街宣 in 栄 【愛知支部】 ・一刻も早く拉致被害者を返せ! 【北海道支部】 ・金正日死亡! 朝鮮動乱と国内テロに備える緊急国民大集会 【東京支部】 ◇ 12月26日(月) ~ 平成24年1月9日(月)◇ ・在特会業務休止 ◇ 12月28日(日)◇ http://www.zaitokukai.info/modules/piCal/index.php?cid=0&smode=Daily&caldate=2011-12-28 ・偉大なる指導者の死を悼む記念街宣 in 兵庫 【兵庫支部】 ・北朝鮮からの武装難民を受け入れるな街宣 in 兵庫 【兵庫支部】 ◇ 1月8日(日)◇ http://www.zaitokukai.info/modules/piCal/index.php?cid=0&smode=Daily&caldate=2012-1-8 ・新成人よ、日本国の主人としての自覚を持て! 街宣 in 草津 【滋賀支部】 ◇ 1月14日(土)◇ http://www.zaitokukai.info/modules/piCal/index.php?cid=0&smode=Daily&caldate=2012-1-14 ・国民に「真の」福音を授けよう 街宣 in大津 【滋賀支部】 ・在特会 Saturday Night Special ~ 愛知支部より ~ ◇ 1月22日(日)◇ http://www.zaitokukai.info/modules/piCal/index.php?cid=0&smode=Daily&caldate=2012-1-23 ・新春!大阪講演会 桜井誠 + 中野亘 【大阪支部】 ◇ 1月23日(月)◇ http://www.zaitokukai.info/modules/piCal/index.php?cid=0&smode=Daily&caldate=2012-1-23 ・奈良警察官・公判 奈良地裁前街宣 【奈良支部】 ★ 副会長コラム 藤田正論 ★ ━─━─━─━─━─━─━─━ 日本人は日本に帰れ 最近は出来るだけ喧嘩を売るような文章は避けてましたが、某氏に「随分こじんまりとしたじゃねーか」と言われカチンと来ましたので、今日は少しだけ素を出すことにします。普段は大久保副会長の仮面を被った北海道・東北地区担当の藤田です。 最近、真面目にブログエントリーを挙げることもなくツイッターに逃げてましたが、少々目に余るツイートがありまして少し書くことにします。と言っても所詮はよくある話ですし、何より私のツイートも大概なので、他人様のことは言えない現実は棚に上げさせて下さい。 言いたいことは色々とあるのですが今回取り上げるのは、要約すると『排外主義者は、外国に行った時に現地の人から「日本人は日本に帰れ」とか「日本人に人権はない」などと言われても文句は無いんだろう?』的なものです。そもそも排外主義を理解してるのかも不明ですし、例えが余りにも的外れ過ぎてスルースキルが発動できません。 私自身は、歴史を勉強する課程で日本に排外主義は根付かないと結論付けてます。後日機会があれば私の糞みたいな持論を掲載しますが、今日は主義主張の善し悪しについて述べるのではありません。物事を例える時の前提がおかしいので全く説得力が無いにも関わらず、誰もその重要な点を指摘しないばかりか、大抵そういうのはリツイートされまくるということへの個人的な妬み、基、指摘です。 初めて先の例に類似したツイートを見たときは、ツイッターの文字数の関係で言葉足らずになっているのか、ツイート者本人が阿呆なだけなのか非常に迷いました。 外国って一体どこの国を例に挙げているのか知りませんが、日本における不逞支那人・不逞朝鮮人(不逞比律賓人・越南人…)のような関係性を、諸外国における日本人に置き換えて排外主義を批判したいならば、少なくともその前提を絶対に崩してはいけません。要するに、 どこの国か知りませんけど、その国で日本人が、 『その国の最高峰情報機関でさえ全て把握できないほど多数の暴力・犯罪団を組織し、集団による暴行や強盗、窃盗、強姦等を繰り返し、在留者の半数が不法入国者で、いつでも帰国できるのに強制連行されてきたと嘘をつき、毎年外国人犯罪上位になり、虚言癖を持ち、その国の民を拉致し、テロを起こし、勝手に学校を造り金を引き出し、既に完了した補償・賠償をいつまでもタカリ続け、その資格が無いにも関わらず政治運動を行い、意味不明な歴史的経緯を盾に減免をせまったり、ことある毎に明後日の方向にぶっ飛んだ非常識なことをしており、何故かその国のメディアや有識者は犯罪を犯した日本人を庇いまくる』 ことが大前提なのです。 どこの国か知りませんけど、その国で日本人がそのような立場なら、現地人から「日本人に人権はない」「日本人は日本に帰れ」「日本人は死ね」と言われても当然だと思うし、私は甘んじて受けます。そして、今後そう言われないように努力しようとするでしょう。それは実に当たり前なことで、世界の常識だとも思います。 人権や犯罪などについて例える時は、「日本」を例に出すと大抵失敗します。諸外国と日本では国の成り立ちから国民性まで全く違うからです。最後に、この類の話では必ず登場する「良い人も悪い人もいる」論者さんにも一言。今そんな確率論の話をしているのではありません。 ★ 在特会からお知らせ ★ ━─━─━─━─━─━─━─━ <年末年始のお休みについて> 在特会では以下の期間で業務を休止します。 【業務休止】 平成23年12月26日(月) ~ 平成24年1月9日(月) 【休止対象業務】 会員登録、問い合わせ、広報関連、メルマガ発行、公式サイト管理 【その他】 本年度の会員登録業務は12月25日までの取り扱いになります。休止期間前の登録申し込みであっても、正式な登録が来年10日以降の処理に回される可能性がありますので、ご了承下さい。 < 各支部運営参加のお願い > すでにご承知の通り、当会は各地に支部を設置し行動する保守運動の浸透拡大を図っています。しかし、運営の少なさからなかなか思うような活動ができない状況です。 また、まだ在特会の支部が設置されていない地域もあり、ぜひ会員の皆さまのお力添えをいただきたいと切に願うものです。現在、設置されている支部はもちろん、未設置の地域に在住の方も在特会の会員(メール会員も含む)であればどなたでも運営としてご参加いただけます。以下の要領に従い各支部の運営として、会員の皆さまがより積極的に運動展開にご協力いただけますことを心より願っています。 運営応募詳細についてはこちらをご覧ください。 http://www.zaitokukai.info/modules/news/article.php?storyid=533 < 寄付のお願い > 会員の皆さまには日頃より在特会の活動をご支援いただき誠にありがとうございます。皆さまのおかげをもちまして会の活動も全国に広がり、これまで以上に『行動する保守運動』は社会により大きな影響を与えるようになりました。しかし、その一方で特定のスポンサーを抱えず支持者の皆さまの善意の寄付に頼っている当会の財政事情は、運動の全国展開にともない極めて厳しい状況になってきています。 世上取り巻く情勢が厳しさを増す中で大変心苦しい限りですが、会員の皆さまにおかれましては一人でも多くの方の特別会員への加入、あるいは会への寄付を通じて財政的なご協力をお願いします。 在特会の活動を支える皆さまの温かいご支援ご協力に心から感謝申し上げます。 ・寄付の方法はこちらをご覧ください http://www.zaitokukai.info/modules/about/zai/endowment.html ・特別会員登録はこちらをご覧ください http://www.zaitokukai.info/modules/about/content0055.html PR |
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