わしが反日ハンター・神功正毅ぢゃ。
以前、
でも伝えたとおり、10月23日の14:00から15:00に民主党滋賀県総支部連合会(以下民主党滋賀県連)前にて「東京第五検察審査会への小沢一郎の逆ギレ告訴=不当な恫喝を許すな! 街宣 in 大津」を行った。
その報告をしよう。
これがその時の映像ぢゃ。
悪戦苦闘しながら自力で撮影&アップロードしたので見てくれ。
我々が街宣を始める前、わしが会場へ向かう途中、大津市内で「滋賀連合(労働組合「連合」の滋賀支部。当然民主党支持)」の街宣車を見た。
組織ぐるみはないとしてもサヨクのハネッ返りが我々の街宣を妨害してくるのを懸念していたが、どうやら「あしなが育英会」の募金活動を支援していたようぢゃ。
京都新聞/遺児教育費「不足」45% 病気・事故で親亡くした家庭
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20101023000147
<引用開始>
無償化に伴う誤解で募金は苦戦しており、遺児らは23日に京都、滋賀などで始まった街頭活動で支援を呼び掛けた。
(中略)
23日には全国一斉の学生募金活動が始まり、京滋では主要駅前など計9カ所で大学生や高校生が街頭に立った。
<引用終了>
こうして集めた市民の善意による募金の一部を募金目的以外の「連合」への上納や朝鮮学校への流用に使われることを断じて許してはならない!
今回は同日に神戸で「歴史捏造を糺す会」が「尖閣諸島に自衛隊を配備せよ!!」
街宣を行った
歴史捏造を糺す会HP/尖閣諸島に自衛隊を配備せよ!!
http://tadasu-kai.greater.jp/?p=172
ことから前回より少ない5名が集まった。
前回は民主党滋賀県連のシャッター&ブラインドは完全に閉まっていたが、今回はブラインドが開いていた。
民主党滋賀県連の職員が我々の街宣を監視していたのかもしれない
前回の「尖閣諸島をシナに売る民主党を日本から叩き出せ! 街宣 in 大津」のように大津祭りの山車が通ることによる通行規制がなかったため、車の通りは前回より多く、人通りも前回とほぼ同じぢゃった。
街宣終了後、前回と同じアルプラザ大津内の某店で懇親会を行った。
前エントリー
で伝えたとおり、10月24日に「権力とマスコミの横暴に抵抗する国民の会」なるサヨク団体が「検察・検審を糾弾するデモ」を行ったそうぢゃ。
これがその時の映像ぢゃ。
短い動画で全容が把握しづらいのぢゃが、我々の街宣より多くの者が集まっていたようぢゃ。
その時の様子は
思想館/ネットde小沢信者の特異性
http://www.shisokan.jp/ozawa-shinjya/
に詳しく載っているのでぜひ見てくれ。
「20歳までに左翼に傾倒しない者は情熱が足りない。20歳を過ぎて左翼に傾倒している者は知能が足りない」
という言葉があるが、わしは
「20歳までに左翼に傾倒しない者は冷静(cool)だ。20歳を過ぎて左翼に傾倒している者は愚か者(fool)だ。」
と思う。
彼らサヨクは自らの行動が何をもたらすかわからない
愚か者
かさもなくば特亜の指示通りに日本破壊工作を行う
工作員
である。
我々国民は民主党支持者、小沢信者に騙されてはならない!
小沢一郎の第五検察審査会への訴訟権乱用=不当な恫喝を許せばそれは「悪しき先例」となって必ず権力者や金持ちが追随し、彼らが自由に検察審査会に圧力をかけることができるようになり、その結果起訴を免れることができるようになる。
また、彼らはその手法を裁判員裁判にも応用し、訴訟権乱用による圧力と脅迫によって判決を捻じ曲げようとするぢゃろう。
捜査当局や検察、司法が委縮することによって権力者による違法行為を取り締まることが困難になるのぢゃ。
その結果、日本の法秩序は崩壊し、日本は権力と金を持つ者が悪事を働いても裁かれることのない暗黒国家と化すのぢゃ。
このような行為を行う小沢一郎を支持するような輩はもはや日本国は言うに及ばす
法治国家の国民ではない!
国民よ、法秩序の破壊を招く小沢一郎の『強制起訴議決』の無効化を
断固阻止せよ!
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