忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2024年11月27日01:38 】 |
在特会からのお知らせ その201
★ 平成25年度決算報告の結果ついて ★
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
会員各位

会則第二二条および第二三条に則り、すべての会員(正会員、メール会員)による在特会平成25年度決算承認投票(5月1日~7日)を行った結果、承認が過半数を超えたことをご報告します。よって、会則第十一条第四項の三に基づき在特会 平成25年度決算報告は正式に承認されたものとしてここに公知します。

決算報告の閲覧は公式サイトにログインした後
左側のメインメニューから 会員の皆様へ → 決算報告 平成25年度 へお進みください。

平成26年5月8日(木) 在特会会長 桜井誠

http://bit.ly/1kSev1n


★ 在特会各支部運営参加のお願い ★
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
在特会会員の皆さまには日頃より当会の活動にご理解とご支援を賜りありがとうございます。すでにご承知の通り、当会は各地に支部を設置し行動する保守運動の浸透拡大を図っています。しかし、大都市圏はともかく地方支部の活動は運営の少なさからなかなか思うような活動ができない状況です。
また、まだ在特会の支部が設置されていない地域もあり、ぜひ会員の皆さまのお力添えをいただきたいと切に願うものです。現在、設置されている支部はもちろん、未設置の地域に在住の方も在特会の会員(メール会員も含む)であればどなたでも運営としてご参加いただけます。以下の要領に従い各支部の運営として、会員の皆さまがより積極的に運動展開にご協力いただけますことを心より願っています。

詳細はこちらをご覧下さい。
http://bit.ly/1i1kOhA


★ 京都裁判について ★
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
在特会では京都裁判への支援を求めていましたが、無事供託金を納め控訴することが出来ました。
支援していただいた皆様には深く感謝を申し上げます。
また、今後は京都裁判にかかる弁護士費用等への支援を改めて求めていきたいと思います。
京都裁判への支援は

京都朝鮮学校裁判を支える会
http://ameblo.jp/hutonikatu/

にて受け付けておりますのでよろしくお願いします。


★ 1000円寄付のお願い ★
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
最近の在特会は、活動の幅が広がったことにより必要経費がかさんでいること、また裁判関連の費用も今後さらに負担が増すことが予想されるなど、財政的に黄色信号が灯り始めているのが実情です。これまで支援者の皆さまからの暖かい寄付収入を主な財源として当会は運営してまいりましたが、今後の予算状況を鑑みてより安定的な財政措置を採ることが急務と執行部では判断いたしました。
そこで、一般の寄付とは別に在特会のすべての会員の皆さまに『1000円寄付』を呼びかけることになりました。決して景気の良いご時世ではありませんが、在特会の会員としてご登録いただきました心ある皆さまに少しずつ応分の負担をお願いできれば有難く存じます。
『1000円寄付』は一口1000円から何口でも結構です。呼びかけは強制ではありませんが、可能な限りご協力いただけますようお願い申し上げます。

詳細はこちらをご覧下さい。
http://bit.ly/QdN0Ed


★ 今後の活動予定(全国版) ★
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
※ イベント詳細は公式サイトをご覧ください ※

◇ 5月11日(日)◇
年間20万人移民受け入れ政策絶対反対! デモ行進 in 大阪 【関西各支部】
http://bit.ly/1qU6ixu


◇ 5月17日(土)◇
滋賀支部発足4周年記念街宣 in 大津 【滋賀支部】
http://bit.ly/PqZdHk


◇ 5月18日(日)◇
米軍の性奴隷にされた日本人女性たち「パンパンガール」の名誉回復を求める国民大行進 in 東京 【東京支部】
http://bit.ly/ROdAXK


◇ 5月24日(土)◇
日韓フェリー航路就航反対!街宣 in 舞鶴 【京都支部】
http://bit.ly/PWUo8k


◇ 5月25日(日)◇
移民受け入れ断固反対デモ行進 in 埼玉 【埼玉支部】
http://bit.ly/1fVohwQ

桜井誠 出版記念講演会 in 北陸 【福井支部】
http://bit.ly/Qt7hYi

第2回パチンコ依存症から家庭と子供たちを救え!街宣 in 郡山 【福島支部】
http://bit.ly/1robOae


◇ 6月21日(土)◇
【東京支部】夏のお楽しみイベント♪
http://bit.ly/1ud03HG


★ 桜井会長のブログより ★
━─━─━─━─━─━─━─━
< 言論の敵 >
メディアは言論の敵です。
情報は国家権力における基礎でもあり、言い換えるなら情報を握るものが国家を支配するといっても過言ではありません。だからこそ外国のクーデータ劇などをみれば、一番最初に反体制側が押さえるのがテレビ局であったり新聞社であったりするのです。対してメディア側もそれを理解しているから自己防衛の一策として、例えばテレビ局の内部構造が迷路のようになっていたりするなど、簡単に「押さえられない」ようにしているのです。
長らく我が国の情報を統制してきたメディアは世に流れる無限と思える情報から、自分たちが取捨選択した情報のみを国民に与えてきました。そしてその体制を「言論」と命名し、神聖不可侵なる新たな禁忌として戦後の日本に極大の利権構造を築き上げ、誰が選んだわけでもない自分たちを「第四の権力」に仕立て上げていったのです。この過程からしてすでに民主主義から逸脱しているのですが、新たな禁忌に反抗するものは政治家であってもこれまで存在しなかったのです。

続きはこちらをご覧下さい。
http://goo.gl/orWfzC


★ 桜井会長Twitterの一言 ★
━─━─━─━─━─━─━─━
https://twitter.com/Doronpa01/status/464750244895264769
「反差別(笑)」の巨匠ゴブリン野間先生が言い争いの相手を「糞チョソン人」と罵り仲間内から猛烈な批判を浴びている微笑ましい姿が報告されています。「人間本気で怒れば言葉が荒くなって当たり前。上品さの言及は本気で怒っていない何よりの証拠」ゴブリンはこの言葉の意味が少しは理解できたか?


★ 行動する保守運動カレンダー開設のお知らせ ★
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
行動する保守運動のスケジュールを掲載するカレンダーを開設しました。

行動する保守運動カレンダー
http://calendar.zaitokukai.info/

是非、ご利用下さい。


★ 在特会からお知らせ ★
━─━─━─━─━─━─━─━
< 各支部運営参加のお願い >
すでにご承知の通り、当会は各地に支部を設置し行動する保守運動の浸透拡大を図っています。しかし、運営の少なさからなかなか思うような活動ができない状況です。

また、まだ在特会の支部が設置されていない地域もあり、ぜひ会員の皆さまのお力添えをいただきたいと切に願うものです。現在、設置されている支部はもちろん、未設置の地域に在住の方も在特会の会員(メール会員も含む)であればどなたでも運営としてご参加いただけます。以下の要領に従い各支部の運営として、会員の皆さまがより積極的に運動展開にご協力いただけますことを心より願っています。

運営応募詳細についてはこちらをご覧ください。
http://www.zaitokukai.info/modules/news/article.php?storyid=533


< Twitterフォローのお願い >
在特会では最新情報をTwitterでも流しています。
フォロー、拡散の方よろしくお願いします。
https://twitter.com/#!/Doronpa01


< 寄付のお願い >
会員の皆さまには日頃より在特会の活動をご支援いただき誠にありがとうございます。皆さまのおかげをもちまして会の活動も全国に広がり、これまで以上に『行動する保守運動』 は社会により大きな影響を与えるようになりました。しかし、その一方で特定のスポンサーを抱えず支持者の皆さまの善意の寄付に頼っている当会の財政事情は、運動の全国展開にともない極めて厳しい状況になってきています。

世上取り巻く情勢が厳しさを増す中で大変心苦しい限りですが、会員の皆さまにおかれましては一人でも多くの方の特別会員への加入、あるいは会への寄付を通じて財政的なご協力をお願いします。

在特会の活動を支える皆さまの温かいご支援ご協力に心から感謝申し上げます。

・寄付の方法はこちらをご覧ください
http://www.zaitokukai.info/modules/about/zai/endowment.html

・特別会員登録はこちらをご覧ください
http://www.zaitokukai.info/modules/news/article.php?storyid=556
PR
【2014年05月11日00:09 】 | 告知 | コメント(0)
<<「国民よ、国家を守れる憲法を作れ 街宣 in 草津」の報告 | ホーム |日本国民の良識の勝利!尖閣諸島を日米安保の適用範囲と認める法律がアメリカ下院で可決される>>
コメント
コメントの投稿













前ページ| ホーム |次ページ

忍者ブログ [PR]