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【2024年04月20日01:03 】 |
「金子吉晴・大演説会 in 大阪(難波高島屋前)」のお知らせ

金子吉晴・大演説会 in 大阪(難波高島屋前)

安倍政権は、先日、集団的自衛権を行使出来るように憲法解釈の変更をする閣議決定を行いました。

普段、政治に無関心な人達でも、にわかに関心を寄せた問題でありました。
国家の安全保障、つまり、他国の侵略に対して、どのように備えるかの法整備であり、有事の際には、その法整備によって、国家の滅亡を招来する可能性まである極めて重大かつ重要な問題であります。

かつて、社民党の土井党首は「戦争が起きた時の備えをすれば戦争が来る。だから、戦争が起きた時の備えをしてはいけない。有事法制に反対」と言い、当時の首相の小泉氏から「備えあれば憂いなしを否定する人間が国会議員にいるとは驚いた」と評されていましたw


有事の際の対処を事前に決めておくのは当然、必要であります。

あらゆる国家が軍隊を持って、自国の領土・人民・主権を守っています。
日本だけは、何故か他国からの侵略の時に、アメリカの軍隊に守ってもらうと言う「口約束(みたいなものw)」を信じて、軍隊を持っておりません。
そして、日本国憲法第9条で「軍隊を持てない」とされているようです。少なくとも、そのように信じ込まれています。


今回、安倍さんは「国民の生命と財産を守る為」と説明して来ましたが、これは本当なのでしょうか???


現在、日本固有の領土である北方領土は、ロシアに奪われたままであります。日本国政府は北方領土に行くのにパスポートは必要ないとアリバイ程度の主張はしていますが、北海道から北方領土へ渡る事が日本の法律で禁じられており、実際に北方領土の付近でソ連にいきなり銃撃されて蜂の巣にされて日本人が殺害される「殺人事件」が発生しておりますが、日本国内での殺人事件であるにも関わらず、警察は犯人を逮捕する事もありません・・・

そして、大韓民国による竹島の不法占拠・・・

東シナ海の海底ガス田の資源が、毎日、支那によって盗まれている・・・

尖閣諸島付近の領海では、頻繁に支那の公船が領海侵犯を繰り返している・・・

北朝鮮による拉致事件も同様です。


これだけ、日本国民の生命・財産が侵され、脅かされているのに、政府は何かあれば「遺憾の意」を伝えるだけしかしません。


本当に国民の生命と財産を守りたいのであれば、その瞬間に

「尖閣諸島の領海を海上封鎖し、これを侵犯する船舶があれば撃沈せよ」
「韓国に対して竹島からの撤回の勧告を出し、2週間程の猶予の後、撤退しなければ、自衛隊によって奪還せよ」
「拉致被害者の即時帰国に応じなければ、ピョンヤンへの空爆を公言して強固に交渉せよ。返還に応じない時は躊躇なくピョンヤンを空爆し、拉致被害者の奪還を遂行せよ」

と、言えばいいだけ・・・


集団的自衛権の行使容認の憲法解釈を閣議決定したら、北方領土が返って来る、竹島が返って来る、拉致被害者が返って来る、東シナ海からシナが退散する、尖閣諸島にシナがやって来なくなる・・・

と、本当に信じている人間がいたら、「憲法9条が日本の平和を守って来た」「憲法9条は世界の宝、ノーベル平和賞を」と言ってる人と全く同じ世界の住民ですw



本当に日本国民の生命・財産を守る為には何が必要か?

それは「覚悟」であります。

その覚悟を持たない安倍が何をやっても日本国民の生命と財産を守る事は出来ません。
つーか、出来るのなら、前に総理大臣をやった時に出来るわなw

靖国神社の参拝なんて、超絶に簡単な事すら出来ないで「出来なかった事は痛恨の極み」とか言う醜態を晒した事で明らかでしょう。


国民の生命と財産を守る「覚悟」を持った政党は、日本に「維新政党・新風」しか存在しません。


少なからずの保守系の人間が、「自民党以外に保守的な政党がないから、これを応援するしかない・・・」と消極的支持をする中、真の愛国者の愛国政党「維新政党・新風」の金子吉晴による大演説会を開催します。

「行動する保守」は自民党支持も含まれるようなので、これからは、より鮮明にする為に、自民党を売国政党と位置付けて糾弾し、護国の為に活動する運動を「行動する愛国運動」と呼びたいと思います。


【日時】
7月13日
15:00~16:30

【場所】
難波「高島屋」前

【内容】
説明文が長くなってしまって、書きませんでしたが、「河野談話」についても、主として訴えて行きます。

その他にも
・移民受入反対
・日韓国交断絶
・拉致事件解決の為の武力行使
・入管特例法の廃止
・核武装の実現
・現行憲法破棄、自主憲法制定
などなど

【主催】
金子吉晴

【現場責任者】
川東大了

【注意】
☆見学、視聴はどなたでもご自由ですが、参加については、素行が不良な方などの場合、主催者側の判断でお断りする事もあります。ご了承下さい。
・現場責任者の指示・判断に従って下さい。
・雨天の際は、当日の11:00頃に判断して、このカレンダーにてお知らせします。
・晴天時は熱中症などに気をつけて、帽子の用意や水分の補給等を心がけて下さい。

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【2014年07月06日10:38 】 | 告知 | コメント(0)
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