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【2024年11月27日07:35 】 |
駐日本国大韓民国大使館からのお知らせ その4

反日ハンター・神功正毅です。
駐日本国大韓民国大使館より国籍法の改正(2014年6月17日施行)についての発表がありました。
駐日本国大韓民国大使館HP/国籍法の改正(2014年6月17日施行)について
http://jpn-tokyo.mofa.go.kr/worldlanguage/asia/jpn-tokyo/visa/military/index.jsp
<引用開始>
1. 重国籍者の出生届の際、国籍を取得した外国の出生証明書とその国の
パスポートの写しを提出すること。

2. 15歳以上の方の国籍関係の申請・届け出は本人が直接しなければならない。
国籍喪失届は配偶者あるいは四親等以内親族が代理人として届け出ることが
可能。

※ 15歳未満の方の国籍喪失届は法廷代理人のみが届け出可能でしたが、
改正後は配偶者または四親等以内の親族が代理人として届け出ることが
可能になりました。
<引用終了>


ちなみに、
駐日本国大韓民国大使館からのお知らせ その3
でも書いたとおり、韓国国籍法は属地主義ではないため世界中のどこで生まれようとも父または母が大韓民国の国民である者は出生と同時に大韓民国の国籍が附与され、大韓民国の国民としての権利と義務が附与されます

そして、複数国籍の男子は18歳3月31日まで外国の国籍を選択すれば大韓民国の国籍は喪失され、兵役義務はありませんが、その期間を過ぎれば国籍選択が制限されますので兵役義務が賦課されます。

当会は合法的に他国の国籍を喪失し、日本国籍を取得した者が日本国民の権利を享受することについてはやぶさかではありません。

ですが、他国の国籍を喪失することを怠っておきながら日本国民と同等以上の権利を享受することには断固反対します。

だから18歳以上の在外韓国人男子よ、徴兵検査を受ける

覚悟完了













覚悟を完了せよ!


パク・クネの父と盧武鉉(ノムヒョン)元大統領から吐きかけられた侮辱を晴らせ!


「在日は分別なく故国を捨て、日本に密入国した」(朴正熙)


千年政治と日本復活の条件/私は在日韓国人など信用していない盧武鉉大統領
http://lave7171.iza.ne.jp/blog/entry/1075445/
<引用開始>

韓国 盧武鉉(ノムヒョン)前大統領の言葉


「異国で国籍を死守することがいいとは思わない、同胞にはその社会で貢献して欲しい」


「韓国戦争から逃げた連中が、祖国統一を口にするのはおかしな話だ。日本には弾は飛んでこないだろう。僑胞にそんなことを言う資格などない。」


「私は僑胞の連中を信用などしていない徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、 日本の選挙権を求める。馬鹿げていないか。つまりは、いいとこどりではないか。
私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちよりいい暮らしを日本でしていたのだ。 僑胞は僑胞だ。韓国人ではない。」 (03年6月の訪日時TBSのテレビ番組より)

<引用終了>


在外韓国人よ、祖国を見捨てて海外に逃亡した自分たちの祖先と違って祖国を守るために戦った


マッカーサーに「いつまでソウルをもちこたえられるか?」と聞かれた際、「閣下、自分は閣下と同じ軍人であります。中隊長が守れといったら死んでも守ります。」と言った韓国軍の将兵のように、


「我々が多富洞を失えばテグが持たず、テグを失えばプサンの失陥は目に見えている。そうなればもうわが民族の行くべきところはない。だから今、祖国の存亡が多富洞の成否にかかっているのだ。我々にはもう退がる所がないのだ。だから死んでもここを守らなければならないのだ。しかも、はるばる地球の裏側から我々を助けにきてくれた米軍が我々を信じて谷底で戦っているではないか。信頼してくれている友軍を裏切ることが韓国人にできようか。今から私が先頭に立って突撃し陣地を奪回する。貴官らは私の後ろに続け。もし私が退がるようなことがあれば誰でも私を撃て。さあ行こう!最終弾とともに突入するのだ。」
と言って将兵を奮い立たせた朝鮮戦争開戦時の韓国軍第一師団長、白善燁のように


彼らを見習って祖国へ帰り、

兵役の義務を果たせ!
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【2014年07月05日23:06 】 | ニュース | コメント(0)
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