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【2024年11月26日22:48 】 |
「生活保護法改正(外国人への支給を禁止へ)街宣 in 大阪」のお知らせ

生活保護法改正(外国人への支給を禁止へ)街宣 in 大阪

秋の臨時国会にて、次世代の党より生活保護法を改正して、外国人への支給を対象外として除外する法案が提出されるようです。

本来であれば、今の生活保護法でも外国人は対象外であり、生活保護法の基となる憲法第25条でも「国民は最低限度の生活を・・・」と書かれている通り、外国人の最低限度の生活など保障しておりません。

にも関わらず、昭和29年に厚生省の社会局長が出した通達「本来、外国人は生活保護法の対象外であるが、当面の間、要受給者であれば日本人と同じように支給するように」によって、本来は対象外である外国人にも支給される運用がなされております。

しかし、60年も経過した現在まで「当面の間」が継続するものか・・・も疑問ですし、何より、同法の趣旨ならびに憲法第25条の趣旨に鑑みれば、厳格な法律の趣旨から逸脱した運用を指示するものであり、厚生省の社会局長ごときにそのような「権限」があったかも疑問であるし、又、同法や憲法の趣旨から逸脱する運用を指示する通達に、正当な効力があるのかも疑問であります。
少なくとも、この通達に「法的拘束力」はありません。

年間2万人の生活困窮を原因とする自殺者を出しながら、2万人以上の在日韓国・朝鮮人に生活保護を与える現状に、少なからずの市民から「それは、おかしい」「本来、国家は国民を最優先に生命・財産を守る義務を負っているはず」との批判の声が挙がっていました。

人民の人民による人民の為の政治は、リンカーンの台詞ですが、やっと、日本人の日本人による日本人の為の政治の第1歩が今回の「生活保護法改正案」ではないかと思います。

この重要な改正案提出のニュースを、1人でも多くの国民に知って貰いたく、そして、現状の生活保護行政の実態などについても周知したく、街宣を企画します。

「差別反対」などと嘯きながら、実は自分のナマポ特権を守りたいだけだった朝鮮人の存在や、支那残留孤児の姉妹2人が日本に帰国した後に、その姉妹の生活の面倒を見るとの理由で入国が認められた53人の内48人が、入国後すぐに生活保護を申請し、一部は申請が認められて支給をしていたと言う事件などもありました。
それ以外にもポルシェに乗りながら生活保護や、クラブを経営して高額収入を得ながら生活保護などの在日の存在・・・

「外国人の社会保障の責任は第一義的にその外国人の国籍国が負うべきである」(平成21年2月3日最高裁で在日(原告)側の全面敗訴確定の原審判決となった京都地裁判決文の一文)

本来、在日朝鮮人の生活困窮者を救済するのは、第一義的に大韓民国政府なり、北朝鮮民主主義人民共和国政府であります。

まずは、自国民を優先して救済し、その上で社会保障費が残っていて余力がある状態で、外国人まで救済するのであれば、まだ、認める余地は残っていますが、生活困窮で自殺する2万人の日本人の救済を後回しにして、外国人を優先して救済するのは「国民の生命と財産を守る」と言う国家の責務の放棄以外の何モノでもありません。

ましてや、在日朝鮮人の生活保護率は5%程であり、日本人の3~4倍であります。
朝鮮人は日本人の3~4倍交通事故に遭う確率が高いのでしょうか?
朝鮮人は日本人の3~4倍病気で働けない人間の割合が高いのでしょうか?
そのような、統計データなど見た事も聞いた事もありません。
本来であれば、働きたくても働けず、生活保護が必要な人間と言うのは、日本人であれ、朝鮮人であれ、同じ割合になるはず。
で、あるならば、在日朝鮮人の生活保護受給者の7割程は、不正受給ではないかと疑わざるを得ません。

又、元来、移民は「自活能力」が無ければ日本で居住する「資格」「許可」も貰えません。
何故か、在日朝鮮人は自活能力が無くても、他の外国人とは違って、特別に永住する資格、許可が与えられています。
同時に、生活能力が無くても、その子供に無条件(親が犯罪者であろうと)で特別永住資格が与えられています。

今回の生活保護法改正が通れば、生活困窮者の在日は、祖国に救済して貰うか、親族等に扶養して貰うか、祖国に帰るかを選択しなければなりませんが、それこそ、朝鮮民族として誇り有る姿ではないでしょうか?
今の生活保護を在日朝鮮人に与える行為は、何十年か経った後に「乞食扱いされた」「ウリ達の働く意欲を奪う日帝の悪辣は人権蹂躙政策だったニダ」と非難され、謝罪と賠償を求められる事になります。(笑

在日朝鮮人には、大韓民国や北朝鮮民主主義人民共和国といった立派な国家(や地域)があるのに、日本が餌を与えるのは、朝鮮人に対して、これ以上屈辱な行為は無いほどのヘイトクライムですらあります。

私は、どれだけ飢えても、朝鮮人の施しなど絶対に受けたくありません。
何故なら、私は日本人だからです。
だから、私は朝鮮人に「高校進学のお金を出して欲しい」と言った事も一度もありません。又、朝鮮人が出すと言っても、断固として断っていました。

話が逸れて来たので、戻しますが・・・

日本国の最高規範である日本国憲法の趣旨から逸脱した現在の生活保護行政を、本来の日本国憲法の趣旨に添った運用に糺そうと言う、生活保護法改正案を断固として支持し、その周知を目的として街宣を行います。


※注意

道路使用許可は、本来、一般の大衆の自由な通行の妨げにならない範囲においては必要なく、又、その根拠となるものは日本国憲法で保障された「言論の自由」「表現の自由」であります。

ですが、参加者が「気持ち良く」参加出来るようにしたいのと、有事の際(w)に管理権が主張出来た方が良いのとありますので、道路使用許可は取っています。


【日時】
9月15日 13:00~14:30

【場所】
アムザ1000前

【内容】
説明文の通り、生活保護法改正についてや、現在の主に在日による生活保護不正受給の実態の周知など

【主催】
維新政党・新風 川東大了(あくまで個人企画)

【協賛】
特に募りません。

【現場責任者】
川東大了

【注意】(☆は特に重要)
☆雨天時、もしくは、雨天が予想される場合は、当日の9時までに「中止」「結構」を告知します。
・日章旗大歓迎、主旨にそったプラカードなども歓迎。
・チマチョゴリなど現場にそぐわない恰好はご遠慮ください。
・トンスルなど公衆のマナーに反するご飲食物の持参はご遠慮ください。
・撮影が入る(かも)ため、顔を写されたくない方はサングラスなどご持参ください
☆街宣参加中は、相手からやられない限り、一切の暴力行為は禁止とします。
(やられたら、思う存分、やり返して下さい)
☆堅苦しい事は言いません。参加者の思う事を思うままに表現して頂いて結構です。私には日本人の美徳とか眠たい言葉は無用です。怒る時に怒らない日本人が今の狂った日本を作ったのです。怒らないといけない事に正当な怒りを持つ日本人だけの参加で結構です。

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【2014年09月15日00:09 】 | 告知 | コメント(0)
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