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韓国の鄭ホン原(チョン・ホンウォン)首相が元在日義勇兵を「祖国を救いたい一心で参戦してくれたことに深く感謝する」とねぎらったそうぢゃ。 聯合ニュース/韓国首相が元在日義勇兵と昼食会「参戦に感謝」 http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2013/08/16/0400000000AJP20130816002200882.HTML
<引用開始> 韓国の鄭ホン原(チョン・ホンウォン)首相は16日、朝鮮戦争の休戦60年を迎え、在日学徒義勇軍の元兵士14人を首相公邸に招き昼食を共にした。在日学徒義勇軍は志願兵として朝鮮戦争に参戦した在日韓国人のことで、640人余りが戦場に赴いた。 鄭首相は「参戦の義務がなかったにもかかわらず、祖国を救いたい一心で参戦してくれたことに深く感謝する。韓国が経済力のある国に成長できたのは、皆さんの苦労のおかげだ」とねぎらった。また、これからも義勇軍や遺族への礼遇と支援に努めると約束した。
韓国 盧武鉉(ノムヒョン)前大統領の言葉
<引用終了>
マッカーサーに「いつまでソウルをもちこたえられるか?」と聞かれた際、「閣下、自分は閣下と同じ軍人であります。中隊長が守れといったら死んでも守ります。」と言った韓国軍の将兵のように、
最後に、我々在特会を悪意の目で見る者は在日韓国・朝鮮人を含む外国人を嫌い、彼らの業績を正当に評価しないと思っているぢゃろうがさにあらず。 我々在特会会員は犯罪者、祖国を守るために戦うことをしなかった脱走兵、非国民、また、祖国の復興のために働くことをせず、己さえよければいいとばかりに楽して金もうけするために日本にやってきた○○ハンやソフト○ンクの創業者の両親の如き在日一世、祖国の義務を果たさず日本で様々な虚構を垂れ流して特権を貪る在日韓国・朝鮮人は容赦なく軽蔑するが、祖国防衛のために戦ったものは国籍、民族の区別なく尊敬する。 PR |
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