反日ハンター・神功正毅です。
反日アジテーターとゴロツキとモヒカンは購読者と広告主を駆逐する
の続報です。
山田宏・次世代の党幹事長から「「朝日に広告を出している企業に対して、広告を出さないように銀行からも働きかけよ」と要請する電話が殺到している」との情報がありました。
Twitter/山田宏
https://twitter.com/yamazogaikuzo/status/502592909980745728
<引用開始>
朝日新聞の慰安婦報道検証記事が掲載されてから、大手銀行の大口預金者から銀行に対し、「朝日に広告を出している企業に対して、広告を出さないように銀行からも働きかけよ」と要請する電話が殺到しているという。そのためその銀行では担当者を新たに設置したらしい。心ある国民が立ち上がっている。
<引用終了>
「金持ちケンカせず」の言葉通り、金持ちは争い、ひいては社会の変革を好まないものですが、大手銀行の大口預金者=金持ちでさえ「朝日に広告を出している企業に対して、広告を出さないように銀行からも働きかけよ」と銀行に対して要請するほど「従軍慰安婦の強制連行」という反日キャンペーンを張っておきながら32年後になってようやく記事を取り消す朝日新聞の姿勢に激怒しているのです。
この動きが加速し、朝日新聞への企業の広告出稿、大手銀行の融資大幅減がなされればどうなるか?
資金繰りが悪化して広告出稿が消費者金融、パチンコ店・匡体メーカー、宗教団体などに限定され、彼らに資金を出してもらおうとさらに彼らに阿った記事を書くハメになり、その結果購読者がさらに減少し、それがさらなる資金繰りの悪化につながるというデフレスパイラルに陥ることでしょう。
朝日新聞の現状は現在放送中の「軍師官兵衛」で見られた「三木の干し殺し」「鳥取の渇え殺し」と同じです。
まさしく「悪貨は良貨を駆逐する」ならぬ
反日アジテーターとゴロツキとモヒカンは融資を駆逐する
です。
朝日新聞がこうした動きに気付き、国家・国民の名誉を侵害しない報道をすることができれば最悪の事態は回避できるかもしれませんが、
大井篤が泣いている ~朝日新聞編集委員・星浩、「石油なんて来なくてもいいんですよ」とホザく
で書いたとおり、モヒカン頭の記者が存在し、星浩・朝日新聞編集委員でさえ資源の輸送、補給の重要性に無知では望み薄と言わざるを得ません。
憂国の戦士たちよ、朝日の廃刊、少なくとも会社更生法の適用が現実のものとなりつつある。
朝日が廃刊になるまで愛国心を胸に戦い続けよ!
戦う憂国の戦士たち(朝日新聞の歌) - メタル戦士
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5226786
【朝日新聞】初音ミクさんが歌う「Lie On」【新記録達成記念】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6642936
そして、アカヒの最後を見届けようではないか!
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