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【2024年11月27日07:33 】 |
「嫌なら見るな」の終着点 ~フジテレビ、大みそかのゴールデンタイムで瞬間最低視聴率1%を切る
反日ハンター・神功正毅です。
昨年の12月31日、フジテレビがゴールデンタイムで瞬間最低視聴率が1%を切りました。
東スポweb/12・31衝撃の視聴率
http://www.tokyo-sports.co.jp/blogwriter-watanabe/
<引用開始>
 4日発行(一部地域を除く)本紙3面に掲載された視聴率をめぐるフジテレビ明暗の記事に、大みそかに放送された2番組の苦戦ぶりが書かれている。
 2番組は「祝! 2020東京決定SP」(午後7時~)と「1964~2020」(同8時55分~11時45分)。ビデオリサーチ調べによるNHK紅白歌合戦(同7時15分~11時45分)の放送時間帯の毎分視聴率データが6日公表され、各紙がこれを基に歌手別視聴率の推移などを報じているのだが、このデータには他局の視聴率も出ており、東京五輪をテーマにした上述2番組の時間帯に驚くべき数字が並んでいた。
 「祝! 2020東京決定SP」は7時15分から終了まで、0・8%から4・5%の間を推移。0・8%を記録したのは4回ある。その4分について他局はというと、ボクシング中継が中心のTBS「年またぎスポーツ祭り」が13・6~14・3%。テレビ朝日「今年スゴかった人全員集合テレビ」は2・2~3・4%。日本テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」は17・2~19・7%。テレビ東京「年忘れ!にっぽんの歌」は3・4~4・4%。そして紅白が39・2~40・4%。こうしてみると、フジの0・8%は衝撃的な数字と言える。
 続く「1964~2020」も0・7~4・4%と低迷。当初はおおむね1%台を保っていたが、9時55分に再度の1%割れとなると、10時2分と4~6分の4回で0・7%を記録した。午後11時前からじわじわと上昇し、11時7~9分の4・4%でピークに。他局はほとんどが同じ番組の継続で、10時2分と4~6分の時間帯、TBSは5・9~7・7%。テレビ朝日は4・5~5・1%。日本テレビ15・8~18・5%。NHKが44・3~47・3%。9時半にボクシング中継に切り替わったテレビ東京は5・4~7・4%に数字を上げた。ここでもフジの0%台は際立つ。
 フジテレビ本社のある東京・臨海地区には五輪会場が集中する。しかも2020年五輪の東京開催決定は2013年のトップ級ニュース。とあれば、との特番だったとみられるが、国民的歌番組と人気バラエティー、スポーツ中継にはかなわず。ゴールデン(午後7~10時)の0・8%、プライム(同7~11時)の0・7%という、かつてのフジテレビの勢いを考えればショッキングな数字が刻まれた。(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)
<引用終了>


私の青春時代には「楽しくなければテレビじゃない」のキャッチコピーに象徴される面白い番組を多数輩出し、視聴率3冠を数十年間保持してきたフジテレビが大みそかのゴールデンタイムで瞬間最低視聴率が深夜アニメ並みの1%フラット
何でも言わせろっ!/金曜日の時間帯別視聴率(記事を更新、視聴率データを追加)
http://blog.livedoor.jp/patrese1954/archives/65234319.html
<引用開始>
★25時台一部
3.6% 音楽戦士MUSIC FIGHTER(24:55~)
2.1% ゴルゴ13(25:23~)
1.7% チョナンカン2(25:35~)
★26時台一部
1.8% 黒執事(25:55~)
0.9% 鉄のラインバレル(26:25~)
<引用終了>


を叩き出すとは時代も変わったものです。

なぜ視聴率3冠を数十年間保持してきたフジテレビが大みそかのゴールデンタイムで瞬間最低視聴率が深夜アニメ並みの1%フラットを叩き出すところまで零落したかは
きらやまと・さらいにこ
http://kirayamato-sarainiko.at.webry.info/

正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/
そして上掲書を見ていただければわかるので簡潔に説明すると、「自分たちやスポンサー、特亜にとって都合の悪い真実を報道しない自由」を振りかざして日本dis、韓国ageを繰り返し、それを視聴者に指摘されると「嫌なら見るな」といった客を客とも思わない殿様商売を続けてきた末の終着点が「大みそかのゴールデンタイムでの瞬間最低視聴率1%フラット達成」です。

ネットの発達によって「自分たちやスポンサー、特亜にとって都合の悪い真実を報道しない自由」を振りかざして日本dis、韓国ageを繰り返してきたことを暴かれたマスコミが視聴者の信頼を取り戻すのは困難ですが、テレ朝やTBSと違ってフジテレビには復活のチャンスがあります。

なぜなら系列に産経新聞や扶桑社など保守的な言論をする企業があり、それらから愛国的な企業風土を取り入れることができるからです。

フジテレビには「大みそかのゴールデンタイムでの瞬間最低視聴率1%フラット達成」という屈辱を晴らすべくかってのキャッチコピー「楽しくなければテレビじゃない」もさることながら「正しくなければテレビじゃない」をスローガンに経営体質を改善してもらいたいものです。



我々在特会は入管特例法の廃止を含む在日特権の廃止に邁進していく所存なので今年も応援をよろしくお願いします。

(今年から一人称と語尾を変更します)
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【2014年01月07日22:18 】 | ニュース | コメント(0)
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