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【2024年11月26日21:26 】 |
「共産主義者=バカ」の見本 ~「多数決で政治が決まるなんて、民主主義ではないです」 by ハンスト学生

反日ハンター・神功正毅です。
私が
反日主義者のたどる道10 ~SEALDs構成員、クラスラインからハブられる

チャーチルが言う通り、
20歳までに(以下略)





















20歳を過ぎて(以下略)















20歳までに共産主義に誑かされない者は


冷静(cool)であり、


20歳になっても社会主義=共産主義の迷妄から抜け出せない者は


愚か者(fool)だ!


(中略)

Twitter/神功正毅_第三
https://twitter.com/J_masatake_3rd/status/624171729741479936
<引用開始>
未成年 今抜けないと バカになる
#志位るず川柳


と書いたことの正しさを証明する絶好のサンプルが見つかりました。
27日に国会議事堂前でハンガーストライキを行う学生が「多数決で政治が決まるなんて、民主主義ではないです」などとホザいたそうです。
ハフィントンポスト/安保法案反対ハンストに参加する大学生「自衛官の友達がいるんです」
http://www.huffingtonpost.jp/2015/08/21/hangar-strike-student_n_8018620.html
<引用開始>
「若い人たちも、何かしなくてはいけないと感じていました。法案が成立してしまったら、実際に行くのは若い世代の人たちなんです。今、反対しないと、行動しないと、と思いました」

しかし、ただデモなどで声を上げるだけでは間に合わないと感じた。7月には衆院で法案が成立し、参院での成立が目前だと報じられていた。より効果的に訴えられる方法がないかを探り、国会前での座り込み案などもでたが、8月の会合で最終的に行き着いたのがハンストだった。「非暴力・不服従」の観念で、8月27日午後2時から行なうことに決めた。ハンスト期間は夜も食べ物を取らない。

家族は説得した。友達からも心配する声がなかったわけではない。それでも、今やらなければとの思いから、実行することに決めた。

「命にかかわる活動でもあるので、ハンストを行う人は挙手制にしました。グループメンバー全員がハンストをやればいいというものではなく、実施メンバーをサポートする人も必要なのです」

元木さんはこの活動を通じて、若い人たちに関心を持ってもらいたいと話す。

「今の政治は、民主主義じゃなくなっていると感じます。民意が政治に伝わっていないと感じます。多数決で政治が決まるなんて、民主主義ではないです。

香港や台湾などでは、若い世代の運動が周りの大人たちを巻き込み政治に影響を与えました。学生運動でそういうことができるんだと訴えたいです」
<引用終了>


皆さんはこれを読んでどう感じたでしょうか?
きっと、
何が何だかわからない(L/DEATH NOTE)
何が何だか わからない














ホームラン級のバカだな!
(大和龍門)
ホームラン級のバカだな



















         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|        『多数決で決まるなんて
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        民主主義じゃない』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何をされたのかわからなかった…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    WGIPだとかゆとり教育だとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…




もはや民主主義の真髄すら忘れたか!!
もはや北斗神拳の真髄すら忘れたか








アニメ 北斗の拳 第032話 「怒拳四連弾! ジャギ地獄で待っていろ!!」 (23:00頃)
https://www.youtube.com/watch?v=Sd99YMXgBjw



「戦いは数だよ兄貴」(ドズル・ザビ/機動戦士ガンダム)
戦いは数だよ兄貴














と感じたことでしょう。


確かに第一次世界大戦後のドイツの選挙で選ばれたナチス党のように多数決で選ばれた党が必ずしも正しい政治をするとは限りません。

では彼ら安保関連法案の成立に反対する少数派が彼らのいうように日本を、自衛官を戦争に巻き込まないように安保関連法案の成立を阻止するにはどうすればいいか?

彼らが安保関連法案に頼らずとも日本の領域、国民の生命、財産を守る方法があることを論理的に証明すればいいことです。

ですが、彼らがそれを証明できた試しがありません。むしろするつもりがありません。

なぜなら彼らはアメリカ軍という日本の領域、国民の生命、財産を守る武器を捨てさせ、特亜の日本への侵略を呼び込む外患誘致を目論んでいるからです。

上記のドズル・ザビの言葉、私の
(1/3)8・15 反天連・反日極左勢力へ怒りの包囲殲滅戦
https://www.youtube.com/watch?v=9Dkm-3J69oE&feature=youtu.be



「武器は多ければ多い方がいいに決まっています」(41:20頃)
と言ったことと彼らの言葉のどちらに説得力があるかは一目瞭然です。



一方、自公連立与党が進める安保関連法案が成立すれば竹島を韓国から、北方領土をロシアから奪還できるかはともかく、シナの尖閣諸島の領有を阻止することはできます。


だから、外患誘致を目論む特亜の手先、さもなくば「ホームラン級のバカ」の聞こえのいい平和、反戦の言葉に惑わされることなく、真に平和を願うならば真理を語る賢人の声に耳を傾けよ!


マキャベリ
自らの安全を自らの力によって守る意思を持たない場合、いかなる国家といえども、独立と平和を期待することはできない。なぜなら、自らを守るという力量によらずに、運によってのみ頼るということになるからである。


すべての国家にとっては、領国を侵略できると思う者が敵であると同時に、それを防衛できると思わない者も敵なのである。どこの国が今までに、防衛を他人に任せたままで、自国の安全が保たれると思ったであろうか。


他国が強大になる原因を作った者は必ずや滅ぶ


自国の軍がなければ国の安全はない。危機が訪れたとき国を守ろうという勇気や忠誠心を誰も持ち合わせていないので頼れるものは運のみである。


国を失ういちばんの近道は兵法をおろそかにすることであり、国を得るいちばんの近道は兵法に通じることである


君主に必要なのは兵法のみである。兵法は先祖から国を受け継いだ君主がその座を維持するためにも役立つばかりか、一介の市民を君主に押し上げることも多い


武力がある者に対して武力がない者にしたがえというのはどだい無理な話だ


毛沢東
政治とは、流血を伴わぬ戦争である。一方、戦争とは、流血を伴う政治である


ヴォルテール
戦争は従属ほど負担が重くない。


吉田松陰
国家というものは自ら存在するものである。どうして外国の機嫌を取る必要があろうか?必要はない。また、どうして外国の指導を受ける必要があろうか?ありはしない。


シャルル・ド・ゴール
軍隊が敗北すれば、いかなる政治の成功も不可能である。また、政治的手腕を欠いた戦略には一文の価値もない


スウェーデン ハンソン首相
将来に向けても厳正中立を貫く決意を有する…中立を維持するためならば、必要な戦いも辞さない


ホッブズ
剣の裏付けがない契約は、単なる言葉に過ぎない。 


ジョージ・ワシントン
戦争に備えることは、平和を守るもっとも有効な手段の一つである


ヴェゲチウス
平和を欲するなら戦争を学べ


スイス軍アンリ・ギザン将軍
我々は自分たちの運命を手放すことなく、掌中にしていられるであろう。敗北主義の流言に惑わされることなく、自らの力を信じて鉄の意志を持てるならば、精強な外敵に対する抵抗も成し遂げられるであろう


江畑謙介

残念ながら国民一般がもつ軍隊や兵器に関する知識は驚くほど少なく、したがって正確な情報を国民に提供すべきメディアの知識もまた貧弱で、多くの間違いや誤解に基づく情報が流されている。……これは民主主義にとって極めて危険な状態である。 

スイス政府発行の冊子、『民間防衛』

国内の敵は、政府と国民を引き離すため、刃向かうものすべてを中傷し、とくに政府や州当局の要人に対して疑惑の目を向けさせることによって、政府の権威を根底から覆そうとする。国民がこれら当局者を信頼しなくなったときこそ、国民を操縦するのに最も容易なときである。


小学校から大学に至るまでの教師たちが、我々の自由の理想と国民的な名誉に対して忠実であるならば、占領軍は絶対にその思想に手をつけられず、屈服させることはできないだろう。精神的な抵抗運動を誰よりもまず最初に引き受けて実行するのは、我が国の教育者たちである。


(ある国の)国民に戦うことを諦めさせ、軍用機や装甲車、訓練された部隊などはすべて役に立たないと納得させることができれば、武器を使うことなく、その抵抗を打ち破ることができる。それは巧妙な宣伝によって可能となる。


現代は、宣伝の技術や手段が発達しているので、あらゆる形で他国に浸透することが可能だ。ある国は、防衛姿勢を示すことなく敗北し占領されてしまった。それは、その国民の魂が、利害関係のある「友人」の演説に心地良く酔わされて、少しずつ眠り込んでしまったためである。


戦争は嵐が草木を打ちのめすように我々を打ちのめすだろう。持ちこたえなければならないのは軍隊だけではない。全国民が軍隊の背後で抵抗しなければならない。軍隊は、その背後に国民の不屈の決意があることを感じたとき、はじめてその任務を完全に遂行できるのだ。


陰険で周到な宣伝は、国民の抵抗意思を挫くことができます。心がくじけたときに、腕力が何の役に立つでしょうか。反対に、決意を固めた指導者のもとに全国民が団結したとき、誰が彼らを屈服させられるでしょう。民間国土防衛は、まず意識に目覚めることから始まります。

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【2015年08月22日16:05 】 | ニュース | コメント(0)
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