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【2024年11月26日22:37 】 |
「サンゴの海に神あらば、ぶくぶく沈んでくる塊に顔をしかめたか。」 by 朝日新聞
反日ハンター・神功正毅です。
朝日新聞には「まおゆう」・・・もとい「おまいう」というリアクションをしたくなる記事、社説には事欠きませんが、昨日の天声人語もその一つでしょう。
朝日新聞/天声人語 2015年2月23日(月)付
http://www.asahi.com/paper/column.html?iref=com_gnavi
<引用開始>
 天気図もなかった昔、荒れる海をなだめようと様々なものが海中に捧げられた。平安前期の船旅をつづった「土佐日記」にも、筆者の紀貫之(きのつらゆき)が大荒れの海に鏡を投げ入れるくだりがある▼いよいよ船が危うくなり、船頭は何か神がほしいと思う物を奉(たてまつ)れと言う。貫之がたった一つの貴重な鏡を泣く泣く投じると、海は鏡の面(おもて)のように静まったそうな。昔読んだそんな話を、沖縄・辺野古の海に巨大なコンクリートブロックが投入されている記事を見て、思い浮かべた▼サンゴの海に神あらば、ぶくぶく沈んでくる塊に顔をしかめたか。いや、それにもまして、尊ぶべきものを尊ばない政府を嘆いているかもしれない。沖縄が示した民意のことである▼昨年秋の県知事選では辺野古への基地移設に反対する翁長雄志(おながたけし)氏が選ばれ、暮れの衆院選では4小選挙区とも反対派が勝った。ところが民意は黙殺されて、既成事実が着々と積まれているのが現状だ▼「民主主義はもうこりごりだ」と言っていたコザ市(現沖縄市)の元市長、大山朝常(ちょうじょう)さんのことが、あらためて思い出される。本土による、本土のための民主主義が小さな島を圧している。そんな悲憤を抱えて16年前に97歳で他界された▼鏡の話に戻れば沖縄は鏡だと思う。賛同者には厚く、異なる意見には冷ややかな現政権の「民主主義」をはっきりと映す。埋め立てより沖縄との溝を埋める努力が先であろう。一度も会っていない首相がまず知事と会って、そこから始めるほかはない。
<引用終了>



この天声人語を読んだみなさんは「おまいう」の他に

言っちゃダメだ


言っちゃダメだ


言っちゃダメだ


言っちゃダメだ


言っちゃダメだ


言っちゃダメだ


サンゴに「K.Y」と傷つけた
Wikipedia/朝日新聞珊瑚記事捏造事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9E%E7%8F%8A%E7%91%9A%E8%A8%98%E4%BA%8B%E6%8D%8F%E9%80%A0%E4%BA%8B%E4%BB%B6



お前らが言っちゃダメだ!


逃げちゃダメだ!
https://www.youtube.com/watch?v=ut-522Wuokk



という感想を抱いたことでしょう。


そのほかにもツッコミを入れるところはまだまだあります。
>サンゴの海に神あらば、ぶくぶく沈んでくる塊に顔をしかめたか。

まさにその通りだ。
朝日新聞が戦前に戦争を煽りたてる記事を大量に書き、民意を操作したために日本は大東亜戦争開戦を決断し、何百・何千もの人とともにぶくぶく沈んでくる船と言う名の鉄の塊を見てサンゴの海の神は顔をしかめたことだろう。


>沖縄が示した民意のことである(中略)ところが民意は黙殺されて、既成事実が着々と積まれているのが現状だ

「軍隊は要らない」「基地はいらない」などという蒙昧な民意よりも国家は国土防衛を優先させなければならない。
また、民意が大事ならば朝日新聞とサヨクは
与那国町民の良識の勝利!「沿岸監視隊」配備の賛否を問う住民投票で賛成票が過半数を占める
で書いた与那国町の陸上自衛隊「沿岸監視隊」配備賛成の民意を受け入れろ!
また、「従軍慰安婦」の捏造記事で訴えた二万人の民意を受け入れ、賠償しろ!


>埋め立てより沖縄との溝を埋める努力が先であろう。

朝日新聞とサヨクはこれを読んで己の脳内の理想と現実・真理とのギャップを埋めろ!
マキャベリ
自らの安全を自らの力によって守る意思を持たない場合、いかなる国家といえども、独立と平和を期待することはできない。なぜなら、自らを守るという力量によらずに、運によってのみ頼るということになるからである。


すべての国家にとっては、領国を侵略できると思う者が敵であると同時に、それを防衛できると思わない者も敵なのである。どこの国が今までに、防衛を他人に任せたままで、自国の安全が保たれると思ったであろうか。


他国が強大になる原因を作った者は必ずや滅ぶ



自国の軍がなければ国の安全はない。危機が訪れたとき国を守ろうという勇気や忠誠心を誰も持ち合わせていないので頼れるものは運のみである。

国を失ういちばんの近道は兵法をおろそかにすることであり、国を得るいちばんの近道は兵法に通じることである


君主に必要なのは兵法のみである。兵法は先祖から国を受け継いだ君主がその座を維持するためにも役立つばかりか、一介の市民を君主に押し上げることも多い


武力がある者に対して武力がない者にしたがえというのはどだい無理な話だ



毛沢東
政治とは、流血を伴わぬ戦争である。一方、戦争とは、流血を伴う政治である


ヴォルテール
戦争は従属ほど負担が重くない。

吉田松陰
国家というものは自ら存在するものである。どうして外国の機嫌を取る必要があろうか?必要はない。また、どうして外国の指導を受ける必要があろうか?ありはしない。


シャルル・ド・ゴール
軍隊が敗北すれば、いかなる政治の成功も不可能である。また、政治的手腕を欠いた戦略には一文の価値もない 


スウェーデン ハンソン首相
将来に向けても厳正中立を貫く決意を有する…中立を維持するためならば、必要な戦いも辞さない 


ホッブズ
剣の裏付けがない契約は、単なる言葉に過ぎない。 


ジョージ・ワシントン
戦争に備えることは、平和を守るもっとも有効な手段の一つである


ヴェゲチウス
平和を欲するなら戦争を学べ


スイス軍アンリ・ギザン将軍
我々は自分たちの運命を手放すことなく、掌中にしていられるであろう。敗北主義の流言に惑わされることなく、自らの力を信じて鉄の意志を持てるならば、精強な外敵に対する抵抗も成し遂げられるであろう


江畑謙介

残念ながら国民一般がもつ軍隊や兵器に関する知識は驚くほど少なく、したがって正確な情報を国民に提供すべきメディアの知識もまた貧弱で、多くの間違いや誤解に基づく情報が流されている。……これは民主主義にとって極めて危険な状態である。 


スイス政府発行の冊子、『民間防衛』

国内の敵は、政府と国民を引き離すため、刃向かうものすべてを中傷し、とくに政府や州当局の要人に対して疑惑の目を向けさせることによって、政府の権威を根底から覆そうとする。国民がこれら当局者を信頼しなくなったときこそ、国民を操縦するのに最も容易なときである。


小学校から大学に至るまでの教師たちが、我々の自由の理想と国民的な名誉に対して忠実であるならば、占領軍は絶対にその思想に手をつけられず、屈服させることはできないだろう。精神的な抵抗運動を誰よりもまず最初に引き受けて実行するのは、我が国の教育者たちである。


(ある国の)国民に戦うことを諦めさせ、軍用機や装甲車、訓練された部隊などはすべて役に立たないと納得させることができれば、武器を使うことなく、その抵抗を打ち破ることができる。それは巧妙な宣伝によって可能となる。


現代は、宣伝の技術や手段が発達しているので、あらゆる形で他国に浸透することが可能だ。ある国は、防衛姿勢を示すことなく敗北し占領されてしまった。それは、その国民の魂が、利害関係のある「友人」の演説に心地良く酔わされて、少しずつ眠り込んでしまったためである。


戦争は嵐が草木を打ちのめすように我々を打ちのめすだろう。持ちこたえなければならないのは軍隊だけではない。全国民が軍隊の背後で抵抗しなければならない。軍隊は、その背後に国民の不屈の決意があることを感じたとき、はじめてその任務を完全に遂行できるのだ。


陰険で周到な宣伝は、国民の抵抗意思を挫くことができます。心がくじけたときに、腕力が何の役に立つでしょうか。反対に、決意を固めた指導者のもとに全国民が団結したとき、誰が彼らを屈服させられるでしょう。民間国土防衛は、まず意識に目覚めることから始まります。



「朝日新聞は受験に一番使われる新聞である。」と言われますが、嘘を嘘と見抜けない者に朝日新聞を読むのは難しいです。

朝日新聞に投書が載ったばっかりに人生が狂ってしまった者もいます。
http://hosyusokuhou.jp/archives/35763410.html

次世代を担う若者にプロ市民という破滅への道をたどった手塚某の二の舞を踏ませないためにも

憂国の戦士たち 愛国心を胸に
 

戦い続けろ 朝日が廃刊になるまで

戦う憂国の戦士たち(朝日新聞の歌) - メタル戦士
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5226786

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【2015年02月24日01:50 】 | ニュース | コメント(0)
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