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★ 会長からのメッセージ ★ 会員の皆さまには日頃より当会の活動へご理解ご協力を賜り心よりお礼申し上げます。より読みやすく、そして各地の情報をより丁寧に発信することを目的に今号よりメルマガをリニューアルしました。まだまだ発展途上のメルマガですので、会員の皆さまからもこういう情報を取り上げて欲しい、こういうコーナーを設けて欲しいというご意見ご要望がありましたら、在特会問い合わせメール( また、リニューアル企画の目玉として持ち回りで各地区担当副会長のコラムを掲載してお届けします。第1回は北海道・東北地区担当の藤田正論副会長のコラムです。以降、順番に関東地区担当大久保副会長、中部地区担当岩橋副会長、関西地区担当代行八木副会長、中国・四国・九州地区担当先崎副会長と続く予定です。 平成23年2月現在、青森支部の発足に伴い在特会は全国に31支部を擁するに至りましたが、如何せん運営の数が圧倒的に不足しています。国内外の情勢を見渡せば、日本を取り巻く状況はこれからますます厳しい局面を迎えざるを得ないことが予測されます。そうした社会情勢の中で、行動する保守運動の中核として在特会の活動は必ず今以上に必要とされます。一般市民が立ち上がって在日問題に直接向き合い、その過程で在日問題を放置してきた国家の欠陥を糺していく今まで誰もやったことがない運動だからこそ、一人でも多くの皆さまのご支援ご協力が必要なのです。 徐々に盛り上がりをみせる全国の保守系運動の先駆者として、これからも在特会は全国各地で運動の浸透を目指していきます。そのためにも各支部の運営の充実を図り、その地域に根差した運動展開を行わなければなりません。会員の皆さまにはぜひ在住地区の支部へ運営としてご参加いただけますことをお願い申し上げます。まだ支部が設置されていない県に関しても、まず運営としてご参加いただき支部設置にご協力いただければと思う次第です。全支部で運営の増強を図っておりますので、運営としての参加を検討されている会員の皆さまはお気軽に公式サイトの該当ページ(http://www.zaitokukai.info/modules/about/ )をご覧いただき、各支部へ直接問い合わせをお願いします。 また、最後のお知らせでもお願いしていますが、在特会では各支部の増加にともなう運営経費の増大だけではなく、京都朝鮮学校問題の裁判関連経費や今後朝鮮学校への公金支出差し止めを求める住民訴訟を検討するにあたっての弁護士費用などこれまで以上に運営経費がかかると予想されています。在特会の活動は多くの皆さまからの暖かいご支援で成り立っています。当会の活動にご理解いただける方で少しでも余力のある皆さまには是非ご支援をお願いします。公式サイト寄付のお願い( 今後とも会員の皆さまと共に行動する保守運動の拡大と一日も早い在日問題の解決を目指して参りたい思います。
~ 独立を夢見た金玉均と亡国の閔妃 ~ 北海道東北地区担当副会長の藤田です。今週から各地区担当副会長持ち回りのコラムコーナーができました。なんと迷惑な企画を考えてくれるのでしょう…(笑)。 氏は幼少期より欧米列強による朝鮮侵攻を目の当たりにし、実学思想に出会いそして開花思想へと進みます。志士たちと甲申事変(金玉均の乱)を起こし旧幣一新の改革を為し得る矢先、清に援軍を要請した閔妃によって3日で失敗してしまいました。その後は日本に亡命し、上海で暗殺され最後は死体を陵辱されるという悲運の一生を終えました。 私はこの金玉均が朝鮮流明治維新を断行しようと情熱を注いだ生き方に共感します。日本のそれとは余りにも状況が違い過ぎて、単純比較はできませんが当時の両班や閔族による門閥政治、清の属国であったことを鑑みれば、外国勢力による助けは絶対に必要であったろうし、若さ故の計画の甘さ(本当の意味で大衆を巻き込むことが出来なかった)もあったと思います。 新たな外国勢力を徹底的に排除し、清の属国維持を選んだ保守的な事大主義と開国・独立を掲げて国力増大を目指した開花主義。結果的に歴史は事大主義を否定し開花主義へと向かいましたが、現状の朝鮮半島を見ると果たしてどちらが正しかったのか分かりません。 それでも私心を捨て自国を憂い、信じる道を邁進した金玉均の生き様には見るべきところが多々あります。私たち在日特権を許さない市民の会は、その名の通り在日特権廃止を掲げた団体ですが、そこには自主独立・主権回復などの基本的な理念が存在すると思います。行動する保守運動は周りを巻き込み、絶えず運動の最先端にいましたし、これからもいると自負しています。 一見するとその乱暴な手法は、左翼勢力はおろか保守派や右派陣営からも非難を浴びるところです。これらの批判に反論する時間は持ち合わせておりませんので、唯々先に進むだけであります。歴史を振り返れば、先駆者たる者の末期は総じて悲惨なものでありますが、私たちは目に見える日本人だけではなく先人たち、まだ見ぬ未来の子弟たちの為にも、捨て石たる覚悟を持って信念を貫き通すしかありません。 ただ今、北海道支部では地方支部(支局)設立のため準備中です。北海道にお住まいの皆様、出来ることを出来る範囲で行動を起こして見ませんか? 【北海道限定】 私はこの地域に住んでいます!情報 第一次募集
2月22日は竹島の日! 全国一斉 竹島奪還デモ行進 in NAGOYA 全国一斉 竹島奪還デモ行進 in FUKUOKA 全国一斉 竹島奪還デモ行進 in SAPPORO 島根支部発足記念! 2・22 竹島の日 竹島奪還デモ行進 & 街宣 『竹島の日』2.22. 韓国領事館前抗議街宣
★ 今後の活動予定(全国版) ★ ◇ 2月5日 ◇ ◇ 2月6日 ◇ ◇ 2月12日 ◇ ◇ 2月20日 ◇ ◇ 2月22日 ◇ ※ イベント詳細は公式サイトをご覧ください ※
★ お知らせ ★ ・在特会では全国各支部および本部(広報局、事務局)の運営スタッフを募集しています。 各支部の運営としての参加をご希望の方は 本部(広報局、事務局)のスタッフとして参加をご希望の方は
全国に拡大する在特会ですが、運営経費の増大だけではなく今後予想される司法関連費用など財務面で大きな困難を抱えています。活動にご理解いただける方で余力のある会員の皆さまにおかれましては、是非在特会への暖かいご支援をお願いいたします。ご寄付の振込先、クレジット決済などの詳細は下記URLよりご確認ください。 ご寄付のお願い PR |
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