忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2024年03月29日18:43 】 |
保守系デモの正しい見方
わしが反日ハンター・神功 正毅(じんぐう まさたけ)ぢゃ。
ついに朝日新聞すら我々在特会を無視することができなくなったようぢゃ。
asahi.com/ルポ 新「保守」 (上)
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000001003150010
<引用は省略します>

同/ルポ 新「保守」(中)
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000001003160005
<引用は省略します>


現在、在特会のHPにアクセスできない状況が数日前から続いているが、在特会の行動目標は

「入管特例法」の廃止である。
Wikipedia/特別永住者
http://saini-office.web.infoseek.co.jp/free/6-law-n/ba28y.htm
<引用開始>
特別永住者(とくべつえいじゅうしゃ)とは、平成3年(1991年11月1日に施行された日本法律「日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法」(平成3年法律第71号。略称・入管特例法)により定められた在留の資格のこと、または当該資格を有する者をいう。米国戦艦ミズーリ艦上での日本の降伏文書調印日(昭和20年(1945年9月2日)以前から引き続き日本(いわゆる内地に限る)に居住している平和条約国籍離脱者朝鮮人韓国人)及び台湾人)とその子孫を対象としているが、実際には朝鮮、韓国系の特別永住者には戦後の密航者も多く含まれる特別永住者の実際参照)。


<引用終了>

Wikipediaには
>実際には
朝鮮、韓国系の特別永住者には戦後の密航者も多く含まれる

と柔らかく書かれているが、実際は

大半、自由意思で居住 外務省、在日朝鮮人で発表 戦時徴用は245人/朝日新聞

大半、自由意思で居住

在日?朝鮮人労働者・戦時徴用は245人!朝日新聞報道





この朝日新聞の記事にあるとおり、現在日本に居住している在日韓国・朝鮮人はほとんど全員

戦後、日本に不法入国した者
、並びにその子孫なのだ。



だから、現在日本に居住している在日韓国・朝鮮人に「入管特例法」の要件を満たしている者など
全くと言っていいほどいないのが真実なのだ。

このことは、朝日新聞の記事だけでなく外務省の発表からも明らかである。

msn産経ニュース/
在日朝鮮人、戦時徴用はわずか245人
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100311/plc1003111306007-n1.htm
<引用開始>

 

 

戦時中の徴用令によって日本に渡航し、昭和34年の時点で日本に残っていた朝鮮人は、当時登録されていた在日朝鮮人約61万人のうちわずか245人だったことが10日、分かった。自民党の高市早苗元沖縄・北方担当相の資料請求に対し、外務省が明らかにした。

 資料は34年7月11日付で、245人について「みな自分の自由意思によって日本に留った者または日本生まれだ。日本政府が本人の意志に反して日本に留めているような朝鮮人は犯罪者を除き一名もいない」と結論付けている。

 永住外国人地方参政権選挙権)を付与する法案の推進派は、在日韓国・朝鮮人が自分の意思に反し日本に住んでいることを理由の1つとして挙げてきた。


<引用終了>

 

これで分かっただろう。
現在日本に居住している在日韓国・朝鮮人の中に日本に永住する権利のある者などただの一人たりとも存在しないことが。


「敵を知り己を知るは百戦危うからず」(孫子の兵法)と言う。
我々と対立している在日韓国・朝鮮人がどのような気質を持ち、それにどう対処しなければならないか
 

在特会のデモ隊、反日テロリストの襲撃を受ける


に書いてあるので今回は省略するが、彼らは

優しさと弱さ

謙遜と卑屈

謙譲と敗北


の区別がつかない野獣のような人間である。


また、
「恐る恐る乞う者は、先方に拒むことを教えるなり。」(セネカ)
の言葉どおり、

強い調子で要求しなければ

在日韓国・朝鮮人には堪えないのだ。
「ちょっと語気が荒すぎるのでは?」
と思われるかもしれないが、今日からはこれらを踏まえたうえで在特会の抗議活動を見て、参加してくれ。


PR
【2010年03月16日19:19 】 | 未選択 | コメント(0) | トラックバック()
<<[速報]在特会HP再開のお知らせ | ホーム |在特会からのお知らせ その8>>
コメント
コメントの投稿













トラックバック
トラックバックURL

前ページ| ホーム |次ページ

忍者ブログ [PR]