忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2024年03月19日19:56 】 |
「市民の良識と市議会の英断を称えよう 街宣 in 近江八幡」の報告
ポケモン+(プラス)ノブナガの野望 (初回限定特典:「ノブナガの黒いレックウザ」カード 同梱)
ポケモン+(プラス)ノブナガの野望 (初回限定特典:「ノブナガの黒いレックウザ」カード 同梱)
クチコミを見る
1/48 傑作機シリーズ No.110 一式陸上攻撃機11型 山本長官搭乗機 61110
1/48 傑作機シリーズ No.110 一式陸上攻撃機11型 山本長官搭乗機 61110
クチコミを見る
ほめて成功する53の法則---人間関係がうまくいく (河出文庫)
ほめて成功する53の法則---人間関係がうまくいく (河出文庫)
クチコミを見る
わしが反日ハンター・神功正毅ぢゃ。
「市民の良識と市議会の英断を称えよう 街宣 in 近江八幡」開催のお知らせ
で伝えたとおり、1月21日(土) 15:00~16:00に近江八幡駅北口ロータリーにおいて「市民の良識と市議会の英断を称えよう 街宣 in 近江八幡」を行った。
その報告をしよう。
これが街宣の映像ぢゃ。

http://www.youtube.com/watch?v=cfoXQC8SENU&feature=player_embedded

http://www.youtube.com/watch?v=h17noakQyAg&feature=player_embedded

http://www.youtube.com/watch?v=37hzsbpVGJU&feature=player_embedded

http://www.youtube.com/watch?v=L6WQ2kI3XNA&feature=player_embedded



近江八幡市議会における「市民投票制度」廃止について特筆すべきは「あの」公明党が「市民投票制度」の廃止に賛成票を投じたことぢゃ。

公明党は諸君らも知ってのとおり、「外国人地方参政権付与法案」の成立を目論んでいる政党ぢゃ。

去年の韓国民団設立65周年記念式典でも公明党の山口那津男代表が民主党の鳩山由紀夫元首相、社民党の福島瑞穂党首らとともに永住外国人への地方参政権(選挙権)付与法案の早期成立を訴えたという新聞記事がある。

msn産経ニュース/鳩山氏ら外国人参政権早期成立を「約束」 民団記念式典
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111118/stt11111819300008-n1.htm
<引用開始>
 在日本大韓民国民団(民団)の創団65周年記念式典が18日、都内のホテルで開かれ、民主党の鳩山由紀夫元首相や公明党の山口那津男代表、社民党の福島瑞穂党首らが相次いで永住外国人への地方参政権(選挙権)付与法案の早期成立を訴え、支持を求めた。
 鳩山氏は「永住外国人、特に韓国の皆さま方が『地方参政権を早く認めるように』というのは当たり前の願いだ」と指摘した。その上で「時間がかかっていて申し訳ないが、政治の立場から応えていかなければならない。民主党も最大の努力を約束する」と述べた。
 さらに、同席していた樽床伸二幹事長代行の顔を見ながら「できる限り来年の通常国会でがんばりましょう」と呼びかけた。
 その後にあいさつした樽床氏は「鳩山氏の思いをしっかり支えながら、国政運営にあたっていく」と述べた。
 山口氏は「民主党を挙げて合意を固め、国会へ(法案を)提出していただくならば、喜んで成立に力を貸す」と宣言し、福島氏も「民主、公明、社民各党が協力すれば国会で法案は通る。必ず成立させる」と意欲を示した。
 式典には、民主党の江田五月元参院議長や赤松広隆元農水相、公明党から草川昭三、魚住裕一郎両参院議員らも出席した。自民党国会議員のあいさつはなかった。鳩山氏は在任中、参政権付与法案の提出に意欲を示していたが、党内の慎重派の反発もあり、断念した。
<引用終了>


そう、近江八幡市民の良識は創価学会という強固な支持層を持つ公明党の政策すら変えたのぢゃ。

さすがは天下統一にまい進し続けた織田信長が安土城を構えた街の住民ぢゃ。

国民一人一人が近江八幡市民と同様の良識を持てば売国政党が成立させんと目論む日本を破壊するための法または法案、「人権救済機関設置法案」「外国人地方参政権付与法案」「外国人住民基本法案」「二重国籍法案」「選択的夫婦別姓法案」「入管特例法」などを廃案に追い込むことは決して不可能ではない。

ぢゃが、油断はできん。

公明党が国政と地方行政で二枚舌を使っている可能性があるからぢゃ。


国民よ、国政と地方行政を監視せよ!

必要とあれば異議を申し立てよ!

そして、国を次の世代に継いでいく責任を果たせ!


全国の自治体は近江八幡市をみならって外国人の市政への干渉の足がかりとなりうる住民投票を撤廃せよ!

外国人による地方自治ならびに国政への干渉を断固拒絶せよ!

公明党近江八幡市議団は「外国人地方参政権付与法案」に反対するよう党本部を説得しろ!

織田信長のように祖国を破壊する敵を徹底的に叩き潰せ!

良識ある市民と外国人による地方自治への干渉を拒絶した自治体を称えよ!


「やってみせ、言って聞かせてさせてみて、ほめてやらねば人は動かじ」
という山本五十六の言葉があるように、市民、国民の利益、権利を害する法律や条例案を廃案に追い込んだ市民をほめたたえれば同様の動きがなお加速するぢゃろう。


在特会滋賀支部は「市民投票制度」を削除した新たなる「まちづくり基本条例」を制定した近江八幡市議会の英断と議員を選んだ近江八幡市民の良識を称え、この動きを滋賀県はもとより全国に波及させますので今年もよろしくお願いします。
PR
【2012年01月24日20:05 】 | 未選択 | コメント(0) | トラックバック()
<<在特会からのお知らせ その98 | ホーム |在特会からのお知らせ その97>>
コメント
コメントの投稿













トラックバック
トラックバックURL

前ページ| ホーム |次ページ

忍者ブログ [PR]