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	雨森芳洲―互に欺かず争わず真実を以て交り候 (ミネルヴァ日本評伝選)
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	わしが反日ハンター・神功正毅ぢゃ。
	子どもを捏造文化の刷り込みから守れ! 街宣 in 長浜 第二弾
	で伝えたとおり、平成24年6月24日(日)16:00~17:00に平和堂木之本店前において「子どもを捏造文化の刷り込みから守れ! 街宣 in 長浜 第二弾」を行った。
	その報告をしよう。
	これが街宣の映像ぢゃ。
	
	(1/3)子どもを捏造文化の刷り込みから守れ! 街宣 in 長浜 第二弾
	http://www.youtube.com/watch?v=trdV5wz8tug
	
	
	
	
	(2/3)子どもを捏造文化の刷り込みから守れ! 街宣 in 長浜 第二弾
	http://www.youtube.com/watch?v=dNT2hF0lEtY
	
	
	
	
	(3/3)子どもを捏造文化の刷り込みから守れ! 街宣 in 長浜 第二弾
	http://www.youtube.com/watch?v=qQCkt77ob9I
	
	
	
	
	この街宣のきっかけとなったできごとについては
	「子どもを捏造文化の刷り込みから守れ! 街宣 in 長浜 第一弾」の報告
	と同じなので割愛する。
	
	雨森芳洲について書かれた本によく
	「互に欺かず争わず真実を以て交り候」
	「日韓善隣外交に尽力した」
	「朝鮮通信使に息づく「誠信の交わり」」
	「和をもって利と成す!鎖国下で、刀でなく会話で日朝の友好を勝ち得た男がいた」
	などと書かれているが本当ぢゃろうか?
	
	雨森芳洲が対馬藩朝鮮方佐役(朝鮮担当部補佐役)を務めていた時のエピソードを紹介しよう。
	
	朝鮮通信使の一員、申維翰(シンユハン)が雨森芳洲と別れる際、「今夜、心づくしに見送ってくれるあなたにこの世ではもう二度と会えますまい」という意味の詩を送り、芳洲は感動のあまり涙したそうぢゃ。
	ところが、申維翰(シンユハン)は朝鮮に帰った後、『海遊録』にこのようなことを書いたそうぢゃ。
	「私が雨森芳洲という男を評価すると、言葉は巧みだが、心の中は野心を秘めていて穏やかな人物とは言い難い。この男は今は対馬という孤島の一官吏に過ぎないからいいが、もし天下の覇権を握ったら必ず攻めてくるに違いない」
	
	同じ人間を評するにあたって顔を合わせている時とそうでないときのこの差、
	これが朝鮮人なのぢゃ。
	
	併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達
	一、 朝鮮人は虚言を弄する習癖を持っているので絶対に信用せぬこと。公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。
	
	申維翰(シンユハン)の態度はこの言葉を地でいってるぢゃないか。
	
	韓国人は日本への恨み(ハン)から日本を憎んでいるのではなく、もとからこういう性根をもった民族のようぢゃ。
	
	このような性質を持つ民族と交流や友好をはかることができるわけないぢゃないか!
	
	このような性質を持つ民族が交流や友好という言葉を使って我々日本人に近づいて来るときにそれを真にうけていいか「何か裏があるのではないか」と警戒すべきか良く考えていただきたいものぢゃ。
	
	子供には何を学ばせなければならないか?
	
	自国の文化か?それとも
	
	終戦のドサクサにまぎれて竹島を強奪して漁民44人を殺し、従軍慰安婦の強制連行などのウソを並べ立ててわが国に謝罪や賠償を要求する国の文化か?
	
	自国の文化に決まってるぢゃろうJK!
	
	
	子供にはまずは人として生きる道を徹底的に教え込み、その後に学校で習う学問と日本の伝統文化、歴史を教え、他国の文化など大人になって取捨選択ができるようになってから教えればいいのぢゃ。
	
	当支部は韓国人による日本の伝統文化の韓国起源説の詐称を暴き、子どもへの捏造文化の刷り込みを断固粉砕する。
	
	子を持つ親よ、韓国人による文化侵略、子どもへの捏造文化の刷り込みと戦え!
	
	対馬藩朝鮮方佐役(朝鮮担当部補佐役)として朝鮮通信使に対して主張すべきは主張した雨森芳洲のように。
	
	この日、「ぱとりおっと ◆DlyW/s8ibQ」という方とお会いした。
	READ2CH/チーム関西105
	http://read2ch.com/r/sisou/1340511331/
	の90レス目と255レス目と314レス目を書いておられる方ぢゃ。
	
	大津や草津でならまだしもまさかあのような場所で2ちゃんのコテハンとお会いできるとは思っていなかった。
	255レス目でこのような言葉をいただいた。
	「これからも頑張って下さい、活動を五年続ければ定着します。 」
	
	彼の期待に応えられるように当支部は鋭意活動を続けて行く所存なので応援よろしくおねがいします。
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