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YOUNG MAN
アーティスト:西城秀樹 販売元:BMGメディアジャパン 発売日:1999-07-23 クチコミを見る わしが反日ハンター・神功 正毅(じんぐう まさたけ)ぢゃ。 8/7に名古屋市のYWCAにおいて「韓国併合100年東海行動実行委員会」という組織が”「韓国併合100年」100年と向き合う 日本の良心を作ろう”というイベントを行ったそうぢゃ。 それに対抗して在特会愛知支部がカウンターイベント、”「韓国併合100周年」記念街宣”を行った。 わしもそれに参加した。 「参加者の中にガチテロリストがいるのでYWCAの真ん前でやるのは止めてくれ。」と公安の方から警告を受けたので通りを挟んだYWCAの真ん前に陣取って街宣を行った。 開始から約20分たった頃、和服を着たイベント参加者と思われる老婆が警官の制止を無視して我々の方にやって来た。 これがその時の映像ぢゃ。 本願寺名古屋別院で飛び跳ねていた所を目撃した方がいて、地元では有名な方のようぢゃ。 そして、これがその老婆のブログぢゃ。 薔薇、または陽だまりの猫/在特会が名古屋YWCAでの「朝鮮と日本の100年間 映画会」に・・・ http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/9acd441296b238c44d2cf626a39d320d <引用開始> 8月7日、名古屋YWCAで「朝鮮と日本の100年間 映画会」が催されました。 「予告通り」在特会が来ていましたが、始まり時刻前後の何十分かを道路(広い道路 (の反対側の愛知芸術文化センター前で行っただけでした(スピーカーの性能は良 い!)。どうも滋賀のほうから来たのが中心メンバーのようです。 愛知県警が(私が分かる範囲だけで)15人くらい配置していました。 私が歩道橋を渡って在特会の宣伝行動を「眺め」に行こうとしたら、「危ないから」 (※)ととめようとしました。私は「道路を歩くのは自由でしょ」と言いながら、実 に6名もの私服のお巡さんに囲まれた”護衛”つきで傍を「通る」ことになりまし た。 ※ 「あら、大丈夫ですよ。あの方々は一般的には暴力はふるわないですよ、特に和 服を着たオバサンなんかには」と私が愛知県警の私服さんに言っている構図、かなり 滑稽。 在特会の宣伝場所の近くで少々立ち止まったら、一層県警の「危ないです」攻勢が強 まって、遠くからは私が在特会にか囲まれているように見えたそうです。 <引用終了> このあとでわしが韓国が日本に併合された原因、朝鮮半島が南北に分断された原因を分かりやすくYWCA前にいたイベント参加者に教えてあげた。 街宣終了後の懇親会でこの老婆には「ダンシングババア@本願寺」という”ルーピーネーム”が与えられた。 名古屋での在特会の活動には何回か参加したことがあったが、滋賀支部長を拝命してからは滋賀支部の活動があり、また、地区ごとの活動は関西地区への参加が優先されるので名古屋での活動に参加するのは初めてぢゃった。 今回の活動では「名古屋の方との交流ができればいいな。」と思っていたが、 >どうも滋賀のほうから来たのが中心メンバーのようです。 反日テロリストに在特会滋賀支部の名を知らしめることができたのは大きな成果ぢゃった。 わしも含めた在特会が在日特権、東京裁判史観、反日教育、偏向報道などの憂鬱など吹き飛ばしてやるから 君も元気だせよ! PR |
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