忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2024年04月19日15:55 】 |
「「返せ!竹島」のポスター“も”掲げよう 街宣 in 大津」の報告
奪還―引き裂かれた二十四年 (新潮文庫)
奪還―引き裂かれた二十四年 (新潮文庫)
クチコミを見る
わしが反日ハンター・神功正毅ぢゃ。
「「返せ!竹島」のポスター“も”掲げよう 街宣 in 大津」開催のお知らせ
で伝えたとおり、平成24年2月26日(日)15:00~16:00にJR大津駅前ロータリーにおいて「返せ!竹島」のポスター“も”掲げよう 街宣 in 大津」を行った。
その報告をしよう。
これが街宣の映像ぢゃ。

http://www.youtube.com/watch?v=zBjIZPJDQUc&feature=player_embedded

http://www.youtube.com/watch?v=CupPqEbQSDs&feature=player_embedded

http://www.youtube.com/watch?v=dy32CeHgoJQ&feature=player_embedded


皆様もご存じのとおり、JR大津駅にはある事件で一躍有名になった「返せ!北方領土」のポスターが掲げられておる。


424246042

ぢゃが、日本が他国に奪われた領土は北方領土だけではない。

日本の占領期間中に竹島が韓国によって奪われたばかりか46人の漁民の命も奪われたのぢゃ

ちなみに竹島は戦後、日本を統治していたGHQでさえ日本の領土と認めていたのぢゃ。
戦後、李承晩は竹島を割譲するようアメリカに要求したが昭和26年8月10日、アメリカはこれを拒絶した。
そのときの外交文書、ラクス書簡にはこのように書いてある。
「日本の領土は日本列島の本州、九州、四国、北海道とINLAND SEA(瀬戸内海)の島、対馬、竹島(Liancourt Rocks)、隠岐列島、佐渡、奥尻、礼文、利尻と、対馬、竹島、礼文島の(日本本土から)最も遠い海岸をつないだ線の内側にあるすべての日本海の島、(中略)を含むすべての隣接する島々で構成されなければならない。」

ぢゃが、李承晩はこのアメリカの決定を無視して、昭和27年1月18日、朝鮮半島から見て竹島の外側に李承晩ラインを勝手に引き、その内側に入ってきた日本人漁民を拿捕、殺害したのぢゃ
この韓国の暴挙、これこそ「許しがたい暴挙」ぢゃ

薄汚い領土拡張欲に溺れた韓国によって強奪された竹島は我々日本国民の手で必ず奪い返さなければならない。

竹島や北方領土などの奪われた領土そして拉致被害者を奪還し、侵略の脅威にさらされている尖閣諸島を守り抜くには我々国民が自ら領土と拉致被害者奪還への意識を高めることが必要ぢゃ。

当会の会長、桜井誠が韓国大使館前に竹島の碑を建てようとしたようにJR大津駅を含むJR各駅、都道府県庁、市区町村役所、首相官邸、国会議事堂、最高裁判所などに「返せ!北方領土」のポスター「返せ!竹島」のポスターを掲げさせるぐらいのことをしてようやくロシアや韓国が領土返還に応じようという気になるのぢゃ。


そうするためにはGHQとサヨクによって奪われた歴史の真実と日本人としての誇りを取り戻さなければならない。

そのうえで外国、特に特亜に対する交渉術を学び、活用することが必要ぢゃ。


竹島返還交渉にあたっては常に我々が優越する立場であることを認識させるよう心がけること。絶対に謝罪してはいけない。

「自分の立場だけでなく、相手の言い分も聞いてみようw」などと情を移さぬこと。

裕福温厚なる態度を示してはならない。

交渉の際はラスク書簡という動かぬ証拠を提示し、怒声大音声をもって喝破せよ。

正当なる措置であっても竹島を損ねた場合、恨みに思い戦争・工作を仕掛けてくる場合があるので、アメリカとの密接なる関係を示し威嚇すること。

差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。証拠を挙げ大音声で論破し、沈黙せしめよ。

韓国には強気で押せ。抵抗する場合は大声で竹島からの退去を命令しろ。

「竹島は韓国領である」などと同じ世迷言をくり返す場合、犬のように 何回でも同じ様に叱れ。

竹島が韓国領である理由は聞くな。どうせ大したことは言っていない。

日本政府よ、韓国にラスク書簡を突き付けろ!

竹島からの韓国警察の退去を命令しろ!

もし韓国が抵抗するなら朝鮮半島を李朝末期の状態にしてでも竹島を奪い返せ!

PR
【2012年03月23日23:14 】 | 未選択 | コメント(0)
<<在特会からのお知らせ その106 | ホーム |韓国大統領選挙の選挙人登録開始まであと4カ月>>
コメント
コメントの投稿













前ページ| ホーム |次ページ

忍者ブログ [PR]