＜引用終了＞


今回の総選挙で自民党が単独でも衆議院で６割以上の議席をゲットした現状ではこの「選挙権を有する者」の中に外国人が含まれる事態に陥ることはないぢゃろう。


「市民の良識と市議会の英断を称えよう　街宣 in 近江八幡」の報告
で
「やってみせ、言って聞かせてさせてみて、ほめてやらねば人は動かじ」
という山本五十六の言葉があるように、市民、国民の利益、権利を害する法律や条例案を廃案に追い込んだ市民をほめたたえれば同様の動きがなお加速するぢゃろう。

と書いたとおり、同じ滋賀県下の草津市議会が外国人を対象外とする「市住民投票条例案」を可決・成立させた。

この草津市の外国人を対象外とする「草津市住民投票条例案」の可決は当支部はもちろん在特会会員全員、ひいては全国の憂国派にとってなお一層励みとなるぢゃろう。

ぢゃが、油断してはならない。

この街宣で「だいふく」君が「これらの自治基本条例、住民投票条例のフォーマットを自治労が作っていて各自治体に成立を働きかけている。」と言っていた。

サヨクの企む外国人の地方行政、国政への干渉を断じて許してはならない！

我々在特会は悪法、悪条例の成立阻止＆廃止、外国人への不当な優遇措置の撤廃、特亜の日本への不当な干渉の排除に邁進する所存なのでこれからも応援をよろしく頼む。

我々在特会は外国人を対象外とした住民投票条例案を提出した市長ならびに制定した草津市議会の英断と市長・議員を選んだ草津市民の偉大なる良識に敬意を表します。