忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2024年11月26日17:38 】 |
「ヨシフらの言論弾圧を許すな!街宣 in 京都」の報告
くりぃむしちゅー語入門 (新潮文庫)
くりぃむしちゅー語入門 (新潮文庫) [文庫]
電動こけし/肉
電動こけし/肉 [CD]
映画パンフレット 烏丸せつこ「マノン」
映画パンフレット 烏丸せつこ「マノン」 [おもちゃ&ホビー]
【わけあり】北方四島産生ばふんうに 100g×2
【わけあり】北方四島産生ばふんうに 100g×2 [その他]
【がんばれイモト?】レッテルシリーズ 珍獣ハンター Tシャツ(デイジー) M
【がんばれイモト?】レッテルシリーズ 珍獣ハンター Tシャツ(デイジー) M [ウェア&シューズ]
京都現代建築ほめ殺し
京都現代建築ほめ殺し [単行本]
ホロコースト-アドルフ・ヒトラーの洗礼- [DVD]
ホロコースト-アドルフ・ヒトラーの洗礼- [DVD] [DVD]
わしが反日ハンター・神功正毅ぢゃ。
「ヨシフらの言論弾圧を許すな!街宣 in 京都」のお知らせ
で伝えたとおり、平成25年4月20日(土) 12:00~14:00に烏丸御池交差点南東角において「ヨシフらの言論弾圧を許すな!街宣 in 京都」を行った。
その報告をしよう。

これが街宣の映像ぢゃ。
(1/3)ヨシフらの言論弾圧を許すな!街宣 in 京都
http://www.youtube.com/watch?v=2UNC62iqIeQ



(2/3)ヨシフらの言論弾圧を許すな!街宣 in 京都
http://www.youtube.com/watch?v=Y7xAzg05HxM



(3/3)ヨシフらの言論弾圧を許すな!街宣 in 京都
http://www.youtube.com/watch?v=7ba4dhxJ4eI



この日は日本人とのDNAの塩基配列の同一性が70%ぐらいしかないのではないかと思われる珍獣の鳴き声が煩わしかった。

諸君らも知っているとおり、平成25年3月14日、有田芳生ら国会議員有志が呼びかけて「排外・人種侮蔑デモに抗議する国会集会」が参院会館で開かれた。これを受けて細野豪志は「有田さんご指摘の通り、レイシズムはイデオロギーに関係なく、恥ずべきものです。 私も、やれることはなんでもやります!」とツイッターでつぶやいた。

これは国民の言論・表現の自由、結社の自由に対する重大な挑戦ぢゃ。

しかも有田芳生はインタビューで「そして目指すゴールは、おそらくないでしょう。」などとぬかした。

これは彼らが制定しようと企んでいる「ヘイトスピーチ規制法案」をいくらでも拡大解釈して自分たちに対する批判的な言論を封じるために使うと宣言したも同じぢゃ。

このように親にスターリンのファーストネームを付けられた有田氏ら国会議員有志はスターリンのように国民の人権を踏みにじることをなんとも思わない卑劣漢であり、とても国会議員である資格のない人間ぢゃ。

このような有田芳生ら国会議員有志から議員バッジを返上させなければならぬ。

ぢゃからわれわれは彼らと同様反対派の人権を踏みにじることをなんとも思わなかったアドルフ・ヒトラーの誕生日に彼らに対して怒りの声をぶつけたのぢゃ。

ぢゃが、有田芳生は我々市井の活動家では成しえないことをひとつした。

一見敵対関係にあるかのように見える韓国民団と朝鮮総連が実は我々が思っているよりも人材交流が盛んで、韓国と北朝鮮の統一が決して不可能ではないことを示してくれた。

2ちゃんねる/民主党の有田芳生がうっかり暴露 「同じ在日が民団と総連の幹部やってる」
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1364452421/
<引用開始>
有田芳生@aritayoshifu2012年2月11日-0:17
板橋区大山で民団、朝鮮総連の幹部たちと懇談。日本籍→朝鮮籍→韓国籍で、いまも総連の幹部。高校時代は熱心な総連の活動家で、
いまは民団幹部。民団幹部にして同時に総連支持団体の幹部などなど。民族は同じ。みなさんとてもバイタリティーがあり、脱帽。
いや日本人として頑張らねばと内心で思う
<引用終了>

このことが演説で語られてからこの街宣の後半は有田芳生先生の褒め殺し大会の様相を呈してきた。

有田芳生先生にはこの偉業達成を胸に抱いて直ちに議員辞職し、余生を安らかに過ごしてもらいたいものぢゃ。
PR
【2013年04月28日22:52 】 | 報告 | コメント(0)
<<相原大地滋賀支部長就任のお知らせ | ホーム |在特会からのお知らせ その153>>
コメント
コメントの投稿













前ページ| ホーム |次ページ

忍者ブログ [PR]