× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
三ノ宮定例街宣
「生活保護の本質を見誤るな、地方自治体は国籍の区別をする認識を持て」 先々月でも在特会京都支部の方で生活保護をテーマとした街宣が行われましたが、今回の定例街宣では地方自治体にメスをいれる形で問題提起を行います。 去年、神戸市役所に生活保護の国籍ごとに区別した受給者の数を情報開示請求を行ったところ、そういった書類、データは開示請求出来ないとの通達を受け、その理由を伺ったところ、基本的に国籍ごとに生活保護の数字を分けていないとの返事を保護課の職員から頂きました。そして、あくまで厚生労働省の通達により外国籍の方々に生活保護を支払うのであれば、例外としての数字はしっかりと出して欲しいと申し入れを行ったのですが、先月再度確認したところ国が予算を分けていないので数字を分ける必要性は無いと、ハッキリ仰ったわけでございます。 国が予算を分けていようがいまいが、市が各自治体の受給者の数を把握する以上国籍ごとの数字を分けるのは至極当然であり、なにせ生活保護は日本国民の必要最低限の生活を保障する為にあるもので、全ての人類の生活を保障するものではないのです。無論、そういった神戸市の怠慢も徹底的に糾弾していきますが、まずは現状を知ってもらいたく、生活保護をテーマとした周知街宣を行います。 【街宣日時】 平成26年3月2日(日)15:30~16:30 【街宣場所】 JR元町駅東出口前 http://goo.gl/maps/1xDgN 【注意事項】 雨天決行 (ただし台風や大雨で警報が出た場合には、正午から午後1時までに中止決定をする場合があります) 日章旗・旭日旗・Z旗・プラカード持参歓迎 市民活動のため、戦闘服などでの参加はお断りいたします。 撮影が入るため、顔を写されたくない方はサングラスなどご持参ください 現場責任者の指示に必ず従ってください 【共催】 在日特権を許さない市民の会 兵庫支部 そよ風関西 【協賛】 在日特権を許さない市民の会滋賀支部 きなの会 【現場責任者】 北原白秋(在特会兵庫支部長) 【問い合わせ】 在特会兵庫支部 zaitokuhyogo@gmail.com PR |
|
忍者ブログ [PR] |