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【2024年11月27日00:48 】 |
在特会からのお知らせ その230
★ 有料チャンネル「在日特権を許さない市民の会公式チャンネル」スタートのお知らせ ★
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チャンネル放送は、12月26日まで、一般会員も視聴できます。

先日の有料チャンネル放送第1回目の生放送『「マコトーク」だらだら3H生放送』をご視聴いただきました皆様、まことにありがとうございます。
慌ただしい開設ではありましたが、おかげさまで、ようやくスタートとなりました。しかし有料チャンネル放送の第1回目ということもあり、ユーザー放送との勝手の違いなどから、スタート時から混乱を招いてしまいましたこと、深くお詫び申し上げます。

なお、当チャンネルは12月13日の放送から2週間(12月26日まで)はチャンネル会員ではない一般会員の方も視聴できるように設定しています。
その後もコンテンツによっては、チャンネル会員ではない一般会員の方も視聴できる放送として提供させていただきますので、チャンネル会員専用コンテンツと併せ、幅広く当会の公式チャンネルを周知していただければ幸いです。

また、チャンネル会員専用コンテンツの目玉となる、「ネット勉強会」や「スペシャル対談」「オリジナルショートアニメ『(仮)ザイ子ちゃん』」など、これまでにない在特会ならではの新たなコンテンツも充実させて参ります。

今後とも在日特権を許さない市民の会公式チャンネルをどうぞよろしくお願い申し上げます。

在日特権を許さない市民の会公式チャンネル
http://ch.nicovideo.jp/zaitoku

在日特権を許さない市民の会 広報局
局長 米田隆司
コンテンツチーム一同

詳細はこちらをご覧下さい。 http://goo.gl/JwckYj


★ 大阪市人権施策審議会ヒヤリングの報告 ★
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さて、このブログ記事では大阪市人権施策審議会ヒヤリングの報告をしたいと思います。先週、12月12日に大阪市役所に行きまして、人権施策審議会のヒヤリングに参加しました。ヒヤリングに先立ち、前会長が「筋が通らない」等との訳のわからない事を言っておりましたので、せっかくの機会だから審議会委員の前で同じ事を喋ってみてはいかがでしょうか、と本人を誘いましたが、こちら側が会長特権を利用して一日限りの会員資格を与えようとしたにもかかわらず本人は拒否しました。人権施策審議会のメンバー、大阪市役所の職員と一緒になって前会長を吊るし上げてやろうと思ったのに叶いませんでした。ヒヤリングに参加したのは、大阪支部長の天宮さんと奈良支部の村上さんと私です。報告のためにICレコーダーでの録音を試みたのですが、係員から止められてしまい、録音はできませんでした。あまり正確ではありませんが、憶えている範囲で内容を報告いたします。

詳細はこちらをご覧下さい。 http://goo.gl/nAh8xi


★ 京都勧進橋児童公園をめぐる裁判結果について ★
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 昨日、徳永弁護士から京都朝鮮学校との裁判の最高裁判決を送ってもらい、内容を確認しました。判決は既に報道されている通り、上告棄却です。判決をもちまして損害賠償と街宣禁止が確定しました。我々の主張が認められなかったのは残念でありますが、今後は本判決を活かして反日左翼のあらゆる活動を制限するための運動を展開したいと考えております。
 本件につきまして、八木がコメントしたような報道が一部でなされているようですが、事実ではありませんので、誤解の無いようお願いします。昨日、東京新聞の加藤益丈という記者から当会広報局宛に司法記者クラブの各社を代表してコメントが欲しいとの連絡がありました。そう言っているそばから記者クラブに所属しているはずのNHKが会長にコメントを求めてきており、早速、マスコミ特有の嘘、捏造をやらかしてくれております。我々がマスコミに対して発言した内容は、そのNHKに対する「用件は何ですか」、「今仕事中なので後にして下さい」の二言だけです。報道に出ているコメントは被告を代表して徳永弁護士が出したものです。被告は在特会だけはありませんので、明らかな誤報です。マスコミには記事の訂正を要求するつもりもありませんが、そういうところに真意を話すつもりもありません。
 今後も引き続き、当会の主張を続けてまいります。特に国際社会にはきちんと訴え、公園を一部の民族が独占していたところを解放し、全ての人種が平等に利用できるようにした行為を差別と断定した判決の不当性をしつこく言い続けます。今はいわゆるネット右翼しか理解してもらっていないけれども、動画を観た人が判決の不当性に気付き、広く一般にまで在日特権廃止に向けた運動が浸透していくものと信じております。また、悪銭身に付かずと言います。本来の意味とは違ってきますが、我々にとって非常に苦しい出費となりました今回の損害賠償のお金をめぐって彼等がまた争い、自ら破滅の道を歩む事を願ってやみません。

平成26年12月11日
在日特権を許さない市民の会
会長 八木康洋

詳細はこちらをご覧下さい。 http://goo.gl/FGjQyP


★ 『大嫌韓時代』出版のお知らせ ★
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在特会会員の皆様へ

9月24日に青林堂より桜井誠著『大嫌韓時代』(定価1,200円)が発売されました。同書では現在の日韓関係に重点をおきながら在特会の活動をリンクさせて紹介しています。過去書き下ろしてきた書籍と違い、在特会の紹介を一章丸々使って記述させて頂いています。もちろんすべてを紹介できた訳ではありませんが、国際的知名度を得た日本で唯一の市民団体の素顔を紹介する初めての書籍です。在特会会員の皆様には是非とも一冊ご購入頂ければと思います。

すでに発売されていますので以下の公式サイト書籍紹介URLよりお申し込みください。
http://www.zaitokukai.info/modules/news/article.php?storyid=633


★ 京都裁判について ★
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在特会会員の皆さまへ

日頃より会の活動をご支援頂き誠に有難うございます。
朝鮮学校による児童公園不法占拠事件についての抗議活動が問われた京都朝鮮学校裁判について一審及び二審判決が下り、大変残念ながら巨額の賠償金支払い命令が宣告され被告側の全面敗訴となりました。このため在特会を含む被告側は7月17日付で上告手続きを行い、今後判決の不備不当を訴えて最高裁の判断を仰ぐことになります。

最高裁で判決が変更されれば差額分は朝鮮学校側から取り戻すことができますが、現時点では高裁判決が下ったため判決の賠償命令に従わなければならない状況です。そのため判決後より会員の皆さまに広く支援を呼びかけて参りました。皆さまの暖かいご支援を受けてある程度まで賠償金の支払い目途がたってきましたが、それでも額があまりに高額のため現時点でもまだ満額支払える状況にはありません。

また今後の最高裁の判断を仰ぐまでの期間毎月弁護士費用なども掛かるため、こうした裁判費用が会の活動を圧迫しないよう改めてのお願いで大変恐縮ではありますが、在特会の会員の皆さまに会長として強くご支援を求めさせて頂きます。決して景気の良くない中で恐縮の極みではありますが、京都朝鮮学校の所業に憤りを覚える会員の皆さまの意思表示として重ねてご支援ご協力をお願い致します。

ご支援先は

在特会 寄付のお願い
http://www.zaitokukai.info/modules/about/zai/endowment.html

または

京都朝鮮学校裁判を支える会
http://ameblo.jp/hutonikatu/

どちらでも結構ですので宜しくお願いします。


★ 国連人種差別撤廃委員会へレポート提出 ★
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国連人種差別撤廃委員会へレポートを提出しました。

PDF(英文)
http://tbinternet.ohchr.org/Treaties/CERD/Shared%20Documents/JPN/INT_CERD_NGO_JPN_17756_E.pdf


★ 在特会各支部運営参加のお願い ★
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在特会会員の皆さまには日頃より当会の活動にご理解とご支援を賜りありがとうございます。すでにご承知の通り、当会は各地に支部を設置し行動する保守運動の浸透拡大を図っています。しかし、大都市圏はともかく地方支部の活動は運営の少なさからなかなか思うような活動ができない状況です。
また、まだ在特会の支部が設置されていない地域もあり、ぜひ会員の皆さまのお力添えをいただきたいと切に願うものです。現在、設置されている支部はもちろん、未設置の地域に在住の方も在特会の会員(メール会員も含む)であればどなたでも運営としてご参加いただけます。以下の要領に従い各支部の運営として、会員の皆さまがより積極的に運動展開にご協力いただけますことを心より願っています。

詳細はこちらをご覧下さい。 http://bit.ly/1i1kOhA


★ 1000円寄付のお願い ★
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最近の在特会は、活動の幅が広がったことにより必要経費がかさんでいること、また裁判関連の費用も今後さらに負担が増すことが予想されるなど、財政的に黄色信号が灯り始めているのが実情です。これまで支援者の皆さまからの暖かい寄付収入を主な財源として当会は運営してまいりましたが、今後の予算状況を鑑みてより安定的な財政措置を採ることが急務と執行部では判断いたしました。
そこで、一般の寄付とは別に在特会のすべての会員の皆さまに『1000円寄付』を呼びかけることになりました。決して景気の良いご時世ではありませんが、在特会の会員としてご登録いただきました心ある皆さまに少しずつ応分の負担をお願いできれば有難く存じます。
『1000円寄付』は一口1000円から何口でも結構です。呼びかけは強制ではありませんが、可能な限りご協力いただけますようお願い申し上げます。

詳細はこちらをご覧下さい。 http://bit.ly/QdN0Ed


★ 在特会ピックアップイベント ★
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< 灯せ原発! 福島アクション 12・21 【福島支部】 >
福島県から全国に原発早期再稼動を訴える為、街宣活動を行います。
原子力に対して否定的なまなざしを向け続けるだけでは肝心の復興が遅れてしまいます。
原発の早期再稼動により経済を安定させることが、福島県の復興につながります。
未来の子供たちに復興問題を残さない為にも、復興にかかる時間を少しでも短縮することが大事です。
福島第一原子力発電所周辺の住民が一日でも早く故郷に帰る為にも
そして、日本の明るい未来を作る為にも原子力を利用するべきではないでしょうか。
今こそ、原発早期再稼動を訴えましょう!

詳細はこちらをご覧下さい。 http://goo.gl/S4IRuX


★ 今後の活動予定(全国版) ★
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※ イベント詳細は公式サイトをご覧ください ※

◇ 12月21日(日)◇
灯せ原発! 福島アクション 12・21 【福島支部】
http://goo.gl/S4IRuX


◇ 1月10日(土)◇
グッドモーニング ジャパン ラジオ in 九州 【福岡支部】
http://goo.gl/qvJ2V4


★ 行動する保守運動カレンダー開設のお知らせ ★
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行動する保守運動のスケジュールを掲載するカレンダーを開設しました。

行動する保守運動カレンダー http://calendar.zaitokukai.info/

是非、ご利用下さい。


★ 在特会からお知らせ ★
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< 各支部運営参加のお願い >
すでにご承知の通り、当会は各地に支部を設置し行動する保守運動の浸透拡大を図っています。しかし、運営の少なさからなかなか思うような活動ができない状況です。

また、まだ在特会の支部が設置されていない地域もあり、ぜひ会員の皆さまのお力添えをいただきたいと切に願うものです。現在、設置されている支部はもちろん、未設置の地域に在住の方も在特会の会員(メール会員も含む)であればどなたでも運営としてご参加いただけます。以下の要領に従い各支部の運営として、会員の皆さまがより積極的に運動展開にご協力いただけますことを心より願っています。

運営応募詳細についてはこちらをご覧ください。
http://www.zaitokukai.info/modules/news/article.php?storyid=533


< 寄付のお願い >
会員の皆さまには日頃より在特会の活動をご支援いただき誠にありがとうございます。皆さまのおかげをもちまして会の活動も全国に広がり、これまで以上に『行動する保守運動』 は社会により大きな影響を与えるようになりました。しかし、その一方で特定のスポンサーを抱えず支持者の皆さまの善意の寄付に頼っている当会の財政事情は、運動の全国展開にともない極めて厳しい状況になってきています。

世上取り巻く情勢が厳しさを増す中で大変心苦しい限りですが、会員の皆さまにおかれましては一人でも多くの方の特別会員への加入、あるいは会への寄付を通じて財政的なご協力をお願いします。

在特会の活動を支える皆さまの温かいご支援ご協力に心から感謝申し上げます。

・寄付の方法はこちらをご覧ください
http://www.zaitokukai.info/modules/about/zai/endowment.html

・特別会員登録はこちらをご覧ください
http://www.zaitokukai.info/modules/news/article.php?storyid=556
PR
【2014年12月20日09:50 】 | 告知 | コメント(0)
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