日韓両政府は先人を侮辱するな!「日韓合意」糾弾街宣
日韓両政府は先人を侮辱するな!「日韓合意」糾弾街宣
【日時】
平成28年9月11日(日)
15時00分~16時30分
【場所】
三津寺前(駐大阪韓国総領事館斜め前)
【主催】
行動する保守運動 関西
【現場責任者】
野本雅樹(関西地区運営)
【説明】
8月12日、日本政府は韓国政府が自称「元慰安婦」を支援するために設立した「和解・癒やし財団」に政府予算から10億円を拠出する手続きに入ると決めました。
しかし、戦前の朝鮮半島の治安を維持していた警察官・軍憲兵の半数以上は当然ながら朝鮮人でした。
いくら上官の命令であったとしても同胞の女性が連行される事態を黙って見ているほど朝鮮人は意気地なしだったのでしょうか。
そして、日本軍は女性を無理やり連れ去るような非道な軍隊だったのでしょうか。
一方の政府は先人を「腰抜け」扱いし、一方の政府は先人を「犯罪者」扱いする。
このような日韓両政府の屈折した歴史観によって先人たちの名誉が貶められています。
日本と朝鮮(韓国)は先の大東亜戦争において他のアジア諸民族と共に欧米列強と戦った戦友だったはずです。
今こそ真の民族の誇りに目覚めよう!
【問い合わせ】
行動する保守運動関西メールアドレス
koudouhosyukansai@gmail.com
【取材申し込み】
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koudouhosyukansai@gmail.com
※当日申請は如何なる理由があっても許可致しません。
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