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【2024年11月27日05:17 】 |
駐日本国大韓民国大使館からのお知らせ その3


反日ハンター・神功正毅です。
駐日本国大韓民国大使館より韓国兵務庁が在日同胞のために "2014年 兵役義務者の国外旅行案内" パンフレットを日本語で製作したとの発表がありました。
駐日本国大韓民国大使館HP/在日同胞のための兵役義務者の国外旅行案内
http://jpn-tokyo.mofa.go.kr/worldlanguage/asia/jpn-tokyo/visa/military/index.jsp
<引用開始>
兵務庁は在日同胞のために "2014年 兵役義務者の国外旅行案内" パンフレットを日本語で製作しました。

在外国民と兵役義務、兵役義務者の海外旅行許可、複数国籍者の兵役義務、在外国民2歳の兵役義務など詳しい内容は添付ファイルを参照してください。


添付: 2014年 兵役義務者の国外旅行案内
<引用終了>


このパンフレットの内容をかいつまんで説明します。
01_在外国民と兵役義務

在外国民とは
・国外に移住し住んでいる大韓民国の国民
-大韓民国の国民で日本国の国籍を持っている複数国籍者、日本国で出生した特別永住者、永住者等は在外国民です。

在外国民である男子の兵役義務
在外国民である男子は大韓民国国民として憲法と兵役法により兵役義務を果たさなければなりません。



02_国外移住事由 国外旅行期間 延長許可

国外旅行許可制限対象
・兵役を忌避、または忌避したことのある者
・国外旅行許可義務を違反した者 等



03_国外旅行許可の取り消し

国外旅行許可の取り消し対象
・1年の内合計6ヶ月以上、国内に滞在した者
・国内教育機関で修学している者で、修学期間中その父、母、または配偶者が1年の内合計6ヶ月以上、国内に滞在した者
・国内で就業等営利活動をした者



04_複数国籍者の兵役義務

複数国籍者とは?
・国籍が異なる父母の間で生まれた者が出生と同時に父母の国籍をすべて収得する場合のように二つ以上の国籍を保有する者をいいます。
・父母が大韓民国の国民である者は出生と同時に大韓民国の国籍が附与され、大韓民国の国民としての権利と義務が附与されます

外国国籍の選択による兵役義務
・複数国籍の男子は18歳3月31日まで外国の国籍を選択すれば大韓民国の国籍は喪失され、兵役義務はありませんが、その期間を過ぎれば国籍選択が制限されますので兵役義務が賦課されます。
・永住者は外国の国籍を収得すると大韓民国の国籍は自動的に喪失され、兵役義務もありません。



05_在外国民2世と兵役義務

在外国民2世とは?
国外で出生した者で(6歳以前国外に出国した者を含めて)17歳まで本人と父母が続けて国外で居住し、外国政府から国籍・市民権を収得するか、永住権がない国家で期間無制限の滞留資格(5年以上長期滞留資格を含め)を収得し、在外国民2世であることを証明された者をいいます。
この場合、17歳以前に国内の学校で通算3年の範囲内で修学した場合も国外で居住したものとみなされます。
*7歳から17歳までの期間中に1年に通算60日を越えて国内に滞在した事がある場合は在外国民2世とはみなされません。

兵役義務賦課特例
在外国民2世は国内滞在及び就業等において制限がなく、本人が永久帰国の申告の場合のみ兵役義務が賦課されます。

在外国民2世と認められない場合
・以下の場合には在外国民2世としての資格を収得した者であっても在外国民2世と認められません。
-父または母が永久帰国の申告をした場合
-1994年1月1日以降の出生者で、18歳以降全部合算して3年を越えて国内に滞在した場合



ここで重要なのは
01_在外国民と兵役義務
です。
日本国で出生した特別永住者、永住者等が在外国民であるのは言うまでもないことですが、正当な手続きで韓国国籍を離脱していない日本国籍を併せ持つ韓国国籍保有者にも在外国民として兵役義務を果たさなければなりませんと明記しています。

その他の例外事項はこの発表がなされた平成26年6月2日時点のものであって、いつ変更が加えられるかわかりません。
それどころか韓国という国は民主主義の原則に反する遡及法を作って自分たちの都合のいい恣意的な政治をする国です。
戦時統制権の返還に伴って米軍が撤退し、兵力が不足すれば兵役法を改正し、遡及して運用することを躊躇わないでしょう。


ちなみに軍隊では「星の数より飯の数」といって1分1秒でも早く入隊した者が先任となって同階級のなかでは遅く入隊した者より偉い態度をとれるのです。


だから在外韓国人よ、徴兵検査を受ける

覚悟完了













覚悟を完了せよ!


パク・クネの父と盧武鉉(ノムヒョン)元大統領から吐きかけられた侮辱を晴らせ!


「在日は分別なく故国を捨て、日本に密入国した」(朴正熙)


千年政治と日本復活の条件/私は在日韓国人など信用していない盧武鉉大統領
http://lave7171.iza.ne.jp/blog/entry/1075445/
<引用開始>

韓国 盧武鉉(ノムヒョン)前大統領の言葉


「異国で国籍を死守することがいいとは思わない、同胞にはその社会で貢献して欲しい」


「韓国戦争から逃げた連中が、祖国統一を口にするのはおかしな話だ。日本には弾は飛んでこないだろう。僑胞にそんなことを言う資格などない。」


「私は僑胞の連中を信用などしていない徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、 日本の選挙権を求める。馬鹿げていないか。つまりは、いいとこどりではないか。
私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちよりいい暮らしを日本でしていたのだ。 僑胞は僑胞だ。韓国人ではない。」 (03年6月の訪日時TBSのテレビ番組より)

<引用終了>


在外韓国人よ、祖国を見捨てて海外に逃亡した自分たちの祖先と違って祖国を守るために戦った


マッカーサーに「いつまでソウルをもちこたえられるか?」と聞かれた際、「閣下、自分は閣下と同じ軍人であります。中隊長が守れといったら死んでも守ります。」と言った韓国軍の将兵のように、


「我々が多富洞を失えばテグが持たず、テグを失えばプサンの失陥は目に見えている。そうなればもうわが民族の行くべきところはない。だから今、祖国の存亡が多富洞の成否にかかっているのだ。我々にはもう退がる所がないのだ。だから死んでもここを守らなければならないのだ。しかも、はるばる地球の裏側から我々を助けにきてくれた米軍が我々を信じて谷底で戦っているではないか。信頼してくれている友軍を裏切ることが韓国人にできようか。今から私が先頭に立って突撃し陣地を奪回する。貴官らは私の後ろに続け。もし私が退がるようなことがあれば誰でも私を撃て。さあ行こう!最終弾とともに突入するのだ。」
と言って将兵を奮い立たせた朝鮮戦争開戦時の韓国軍第一師団長、白善燁のように


彼らを見習って祖国へ帰り、


兵役の義務を果たせ!

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【2014年06月02日23:32 】 | ニュース | コメント(0)
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