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【2024年11月27日07:31 】 |
駐日本国大韓民国大使館からのお知らせ その2

反日ハンター・神功正毅です。
駐日本国大韓民国大使館から未成年の養子縁組についての注意事項が発表されました。
駐日本国大韓民国大使館HP/養子縁組届の際、注意事項のお知らせ

http://jpn-tokyo.mofa.go.kr/worldlanguage/asia/jpn-tokyo/visa/family/index.jsp
<引用開始>
2013年7月1日から民法(第867條1項)が下記のように改定され、養子縁組届の際には
必ず韓国家庭裁判所の許可決定を添付しなければならないことをお知らせいたします。

○ 未成年者を養子にしようとする人は家庭裁判所の許可を受けなければならない。


○ 家庭裁判所の許可を受けなければならない範囲は以下の通りである。

- 両親が韓国籍で養子が韓国籍の場合

- 両親が韓国籍で養子が日本籍の場合

- 両親が日本籍で養子が韓国籍の場合


※ ただし、養子が未成年者である場合のみ該当し、成人である場合は、家庭裁判所の許可は要らない


※ 上記の許可は必ず韓国家庭裁判所の許可を得なければならない
日本の家庭裁判所の許可決定を代わりにすることはできない


※ 家庭裁判所の許可は直接、韓国の家庭裁判所にお問い合わせ・申請して下さい。
(領事館では手続きができません)

<引用終了>


ちなみに韓国の成人年齢は19歳なのでこの規定における未成年者とは18歳以下の者ということになります。

さらに韓国の徴兵検査は19歳になる者が対象となります。

では韓国がこの民法を改正した狙いとは?

在日に韓国に出頭させる機会を作ることと、将来徴兵年齢に達する韓国籍の未成年者の居場所を把握することではないかと思われます。

駐日韓国大使館、東京と大阪で「兵務行政」と「国籍法」の説明会を開く

そして、来年20歳になる1994年1月1日以降の出生者からは、18歳以降、本国滞在期間(母国修学や語学留学などは除外)が通算で3年を超えれば兵役義務を課せられるようになっている。

と書いたとおり、韓国籍の未成年男子を養子縁組しようとする者を家裁による審査という名目で通算3年間韓国に在留させ、未成年男子が成年となったところで兵役義務を課すことを目論んでいるのかもしれない。

何度も書いているが、軍隊では「星の数より飯の数」といって1分1秒でも早く入隊した者が先任となって同階級のなかでは遅く入隊した者より偉い態度をとれるだ。


だから在外韓国人よ、徴兵検査を受ける覚悟を完了せよ!


パク・クネの父と盧武鉉(ノムヒョン)元大統領から吐きかけられた侮辱を晴らせ!


「在日は分別なく故国を捨て、日本に密入国した」(朴正熙)


千年政治と日本復活の条件/私は在日韓国人など信用していない盧武鉉大統領
http://lave7171.iza.ne.jp/blog/entry/1075445/
<引用開始>

韓国 盧武鉉(ノムヒョン)前大統領の言葉


「異国で国籍を死守することがいいとは思わない、同胞にはその社会で貢献して欲しい」


「韓国戦争から逃げた連中が、祖国統一を口にするのはおかしな話だ。日本には弾は飛んでこないだろう。僑胞にそんなことを言う資格などない。」


「私は僑胞の連中を信用などしていない徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、 日本の選挙権を求める。馬鹿げていないか。つまりは、いいとこどりではないか。
私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちよりいい暮らしを日本でしていたのだ。 僑胞は僑胞だ。韓国人ではない。」 (03年6月の訪日時TBSのテレビ番組より)

<引用終了>


在外韓国人よ、祖国を見捨てて海外に逃亡した自分たちの祖先と違って祖国を守るために戦った


マッカーサーに「いつまでソウルをもちこたえられるか?」と聞かれた際、「閣下、自分は閣下と同じ軍人であります。中隊長が守れといったら死んでも守ります。」と言った韓国軍の将兵のように、


「我々が多富洞を失えばテグが持たず、テグを失えばプサンの失陥は目に見えている。そうなればもうわが民族の行くべきところはない。だから今、祖国の存亡が多富洞の成否にかかっているのだ。我々にはもう退がる所がないのだ。だから死んでもここを守らなければならないのだ。しかも、はるばる地球の裏側から我々を助けにきてくれた米軍が我々を信じて谷底で戦っているではないか。信頼してくれている友軍を裏切ることが韓国人にできようか。今から私が先頭に立って突撃し陣地を奪回する。貴官らは私の後ろに続け。もし私が退がるようなことがあれば誰でも私を撃て。さあ行こう!最終弾とともに突入するのだ。」
と言って将兵を奮い立たせた朝鮮戦争開戦時の韓国軍第一師団長、白善燁のように


彼らを見習って祖国へ帰り、


兵役の義務を果たせ!

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【2014年01月29日23:07 】 | ニュース | コメント(0)
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