反日ハンター・神功正毅です。
駐大阪大韓民国総領事館より先天的 複数国籍者の国籍離脱手続きに関する公告が発表されました。
駐大阪大韓民国総領事館HP/先天的 複数国籍者の国籍離脱手続きに関する公告
http://jpn-osaka.mofa.go.kr/worldlanguage/asia/osa/visa/family/index.jsp
<引用開始>
<添付 1>
<兵務庁 公告 第2016 - 2号>
先天的 複数国籍者の国籍離脱手続きに関する公告
アメリカやカナダ等の出生地主義の国家で出生した先天的複数国籍者である大韓民国男性の国籍離脱時期、及び手続きについて以下をご参考下さい。
2016年 1月 8日 兵務庁長
❖ 複数国籍者の国籍離脱申告
✎ 複数国籍者であっても大韓民国国民として男性の場合、憲法と兵役法に従って18歳になる年の1月1日より兵役義務が発生します(憲法第39条、兵役法第8条)。
✎ 国外に居住している先天的複数国籍者は、出生時から18歳になる年の3月末までに居住地の在外公館(大阪領事館)を通して国籍離脱申告が可能であり、国籍離脱をしない場合、兵役義務を果たすか、免除(第2国民役を含む)を受けない限り37歳(79年以前出生者は35歳)まで国籍離脱が制限されます(国籍法第12条第2項)。
♣ (例示) 1998年1月1日より12月31日の間に出生した者は、2016年3月31日まで国籍離脱は自由に可能です
※ ただし、直系尊属が外国で永住する目的ではなく、滞在中に出生して複数国籍者になった者は兵役義務を果たすか、免除(第2国民役を含む)を受けない限り37歳(79年以前の出生者は35歳)まで国籍離脱が制限されます(国籍法第12条第3項)。
❖ その他、詳細については兵務庁の公式ホームページ(兵役履行 > 国外旅行・国外滞在 > 国籍と兵役義務), 居住国の管轄の在外公館を通して確認することができます。
<引用終了>
なぜ出生地主義でない我が国に駐在する韓国の公館がこのような出生地主義国家向けの兵務庁からの公告を発表するのか?
おそらく複数国籍者が多数いるからではないかと思われます。
本来日本は血統主義を採っており、片方の親が日本国民であれば届け出を出した時点で日本国民として登録されます。
同様に韓国も血統主義を採っており、片方の親が韓国国民であれば自動的に韓国国民として登録されます。
では片方の親が日本国民、もう片方の親が韓国国民であればどうか?
生まれた子供は日韓両国の国籍を持つことになります。
その子供が18歳になる年の3月末までに居住地の在外公館を通して国籍離脱申告を行えば晴れて韓国国籍を捨てて日本国民となれますが、期日までに国籍離脱申告を怠った場合、兵役義務を果たすか、免除(第2国民役を含む)を受けない限り37歳(79年以前出生者は35歳)まで国籍離脱が制限されます
また、直系尊属が外国で永住する目的ではなく、滞在中に出生して複数国籍者になった者は国籍離脱を行うことすらできません。
つまり、兵務庁が外国で永住する目的で兵役対象者の直系尊属が日本に渡航したことを認めなければその兵役対象者は国籍離脱申告を却下され、兵役の義務を課せられてしまうのです。
これは永住目的で日本に渡航したかそうでないかの判断が兵務庁に委ねられたことを意味し、それを証明できない在外国民に徴兵検査への出頭命令を下し、兵役を課すか、拒否すれば逮捕→裁判→収監が可能になったことを意味します。
何度も書いていますが、軍隊では「星の数より飯の数」といって1分1秒でも早く入隊した者が先任となって同階級のなかでは遅く入隊した者より偉い態度をとれるのです。
だから徴兵忌避を目論む在外韓国人よ、徴兵検査を受ける
覚悟を完了せよ!
17年と25日前に韓国本国からの留学生が
「(前略)しかし、世の中には韓国の国籍を持つ健康な男性でありながら、この義務を背負わなくていい特殊な部類が居る、在日韓国人といわれる部類である。
彼ら在日は歴史的な事情により、韓国の国籍を持ちながら日本の永住権(ママ)を持ち日本で生活しているコウモリ的な存在である。
国民の義務は負わないのに権利だけを持つ彼らには韓国の国民でありたいのであれば軍隊へ行き国民の義務を果たすか、それがいやなら日本に帰化してしまえといわざるを得ない。
おいしい所だけを持って被害者面で甘えている彼らは精神的再教育が必要なのである。
私は特に自ら考えることを怠けている在日諸君に軍隊をお勧めする。
(中略)浅い考え、ろくでもない価値観で世の中、知りきったつもりでいるはず。
(中略)いや、そこは何も考えてはいけない、完全に将棋の駒にならなければならない所である。
その軍隊といわれる世界が貴方を待っている。
(中略)少なくとも男らしき逞しい身体は手に入れることができる。
さあ、結論は軍隊だ。」
と書いたとおり、国民の義務は負わないのに権利だけを持つろくでもない価値観を持った在日韓国人よ、本国人にバカにされたくなければ軍隊に入って
精神的再教育を受けろ!
パク・クネの父と盧武鉉(ノムヒョン)元大統領から吐きかけられた侮辱を晴らせ!
「在日は分別なく故国を捨て、日本に密入国した」(朴正熙)
千年政治と日本復活の条件/私は在日韓国人など信用していない盧武鉉大統領
http://lave7171.iza.ne.jp/blog/entry/1075445/
(リンク切れ)
<引用開始>
韓国 盧武鉉(ノムヒョン)前大統領の言葉
「異国で国籍を死守することがいいとは思わない、同胞にはその社会で貢献して欲しい」
「韓国戦争から逃げた連中が、祖国統一を口にするのはおかしな話だ。日本には弾は飛んでこないだろう。僑胞にそんなことを言う資格などない。」
「私は僑胞の連中を信用などしていない。徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、 日本の選挙権を求める。馬鹿げていないか。つまりは、いいとこどりではないか。
私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちよりいい暮らしを日本でしていたのだ。 僑胞は僑胞だ。韓国人ではない。」 (03年6月の訪日時TBSのテレビ番組より)
<引用終了>
在外韓国人よ、祖国を見捨てて海外に逃亡した自分たちの祖先と違って祖国を守るために戦った
マッカーサーに「いつまでソウルをもちこたえられるか?」と聞かれた際、「閣下、自分は閣下と同じ軍人であります。中隊長が守れといったら死んでも守ります。」と言った韓国軍の将兵のように、
「我々が多富洞を失えばテグが持たず、テグを失えばプサンの失陥は目に見えている。そうなればもうわが民族の行くべきところはない。だから今、祖国の存亡が多富洞の成否にかかっているのだ。我々にはもう退がる所がないのだ。だから死んでもここを守らなければならないのだ。しかも、はるばる地球の裏側から我々を助けにきてくれた米軍が我々を信じて谷底で戦っているではないか。信頼してくれている友軍を裏切ることが韓国人にできようか。今から私が先頭に立って突撃し陣地を奪回する。貴官らは私の後ろに続け。もし私が退がるようなことがあれば誰でも私を撃て。さあ行こう!最終弾とともに突入するのだ。」
と言って将兵を奮い立たせた朝鮮戦争開戦時の韓国軍第一師団長、白善燁のように
彼らを見習って祖国へ帰り、
兵役の義務を果たせ!
徴兵忌避罪で肛拡亀頭隊(?)に身柄を拘束されて
韓国兵務庁に引き渡される前に。
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