反日ハンター・神功正毅です。
駐大阪大韓民国総領事館より永住権者等の入隊希望願い制度が発表されました。
駐大阪大韓民国総領事館HP/永住権者等の入隊希望願い制度
http://jpn-osaka.mofa.go.kr/worldlanguage/asia/osa/visa/military/index.jsp
<引用開始>
永住権者等の入隊希望願い制度
兵務庁では、永住権を取得したり、国外移住を理由として国外旅行許可を受けた者が兵役義務の履行を希望する場合には、徴兵検査日付、場所、入隊日を本人が直接選択し、ご希望の時期に兵役履行ができるよう『永住者等の入隊希望願い制度』を実施しております。兵役義務の履行を希望する在日同胞の皆さんは、下記を参考にしください。
- 記 -
1. 『永住権者等の入隊希望願い制度』とは?
国外で永住権を取得したり、国外移住を理由として国外旅行許可を受けた者が兵役義務の履行を希望する場合には、徴兵検査日付、場所、入隊日を本人が直接選択し、ご希望の時期に兵役履行が可能であるのはもちろん、軍服務期間中に定期休暇を利用して永住権を習得した国を訪問しようとする場合、出国と帰国の保証及び訪問にかかる往復航空券などの旅費を国が負担する制度
- ただし、第3国への滞在可能期間が6ヶ月で永住権を維持するために、必ず6ヶ月ごとに永住権を習得した国を訪問しないといけない永住権者は、年2回永住権国家への海外旅行ができて、この場合には、本人が直接関連法令などの資料を提出し、6ヶ月ごとに永住権国家に訪問する必要があることを証明しなければならない。
2. 実施機関:兵務庁
3. 入隊希望願い出願対象者
ㅇ 永住権を取得した者
ㅇ 永住権制度がない国で無期限在留資格(5年以上の長期在留資格を含む)を取得した者
ㅇ 国外移住を理由として国外旅行許可を受けた者
ㅇ 在外国民登録簿に在外国民として登録された親と共に国外に居住している者で
- 二重国籍の者
- 居住期間が5年以上の者
- 父又は母が永住権(又は市民権)を取得した者
4. 受付及び提出書類
ㅇ 受付:兵務庁ホームページ、在外公館、地方兵務庁、仁川空港兵務民願センター
* 兵務庁ホームページ『永住者等入隊希望願い』の手続き
兵務庁のホームページ(www.mma.go.kr) -> 民願広場-> 民願申請 ->
「海外旅行․海外滞在民願申請」-> 「永住権など入隊希望申請 - >公認認証書ログイン ->
入隊日時及び徴兵検査日時選択
ㅇ 提出書類:永住権者など入隊希望申請書(インターネット申請の時は省略)永住権のコピー
5. その他の詳細は、添付されている『永住権者等の入隊希望願い制度案内リーフレット』を参考にするか、兵務庁のホームページをご確認ください。
添付: 永住権者等の入隊希望願い制度案内リーフレット1部
<引用終了>
何度も書いているが、軍隊では「星の数より飯の数」といって1分1秒でも早く入隊した者が先任となって同階級のなかでは遅く入隊した者より偉い態度をとれるのです。
だから在外韓国人よ、徴兵検査を受ける覚悟を完了せよ!
パク・クネの父と盧武鉉(ノムヒョン)元大統領から吐きかけられた侮辱を晴らせ!
「在日は分別なく故国を捨て、日本に密入国した」(朴正熙)
千年政治と日本復活の条件/私は在日韓国人など信用していない盧武鉉大統領
http://lave7171.iza.ne.jp/blog/entry/1075445/
<引用開始>
韓国 盧武鉉(ノムヒョン)前大統領の言葉
「異国で国籍を死守することがいいとは思わない、同胞にはその社会で貢献して欲しい」
「韓国戦争から逃げた連中が、祖国統一を口にするのはおかしな話だ。日本には弾は飛んでこないだろう。僑胞にそんなことを言う資格などない。」
「私は僑胞の連中を信用などしていない。徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、 日本の選挙権を求める。馬鹿げていないか。つまりは、いいとこどりではないか。
私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちよりいい暮らしを日本でしていたのだ。 僑胞は僑胞だ。韓国人ではない。」 (03年6月の訪日時TBSのテレビ番組より)
<引用終了>
在外韓国人よ、祖国を見捨てて海外に逃亡した自分たちの祖先と違って祖国を守るために戦った
マッカーサーに「いつまでソウルをもちこたえられるか?」と聞かれた際、「閣下、自分は閣下と同じ軍人であります。中隊長が守れといったら死んでも守ります。」と言った韓国軍の将兵のように、
「我々が多富洞を失えばテグが持たず、テグを失えばプサンの失陥は目に見えている。そうなればもうわが民族の行くべきところはない。だから今、祖国の存亡が多富洞の成否にかかっているのだ。我々にはもう退がる所がないのだ。だから死んでもここを守らなければならないのだ。しかも、はるばる地球の裏側から我々を助けにきてくれた米軍が我々を信じて谷底で戦っているではないか。信頼してくれている友軍を裏切ることが韓国人にできようか。今から私が先頭に立って突撃し陣地を奪回する。貴官らは私の後ろに続け。もし私が退がるようなことがあれば誰でも私を撃て。さあ行こう!最終弾とともに突入するのだ。」
と言って将兵を奮い立たせた朝鮮戦争開戦時の韓国軍第一師団長、白善燁のように
彼らを見習って祖国へ帰り、
兵役の義務を果たせ!
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