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【2024年11月27日17:36 】 |
韓国民主党と世界韓人団体リーダー、韓国政府に「在外同胞庁」設立を促す
わしが反日ハンター・神功 正毅ぢゃ。
韓国政府、2015年から在外韓国国民に住民登録証を発給開始
で韓国政府が2015年から在外韓国国民に住民登録証を発給開始することを伝えたが、野党民主党と世界韓人団体リーダーが韓国政府に「在外同胞庁」設立を促したそうぢゃ。
統一日報/世界韓人の日 「同胞庁」設立に期待
http://news.onekoreanews.net/detail.php?number=73959&thread=04
<引用開始>
今年で「世界韓人の日」が国家記念日に制定されてから7回目を迎えた。
 今年のスローガンは「一つの世界韓人、希望の新時代へ」。政府は在外同胞を「国力の一員」と強調した。
 5日、ソウル・江南で開かれた記念式では、鄭洪源国務総理が720万人の在外同胞を激励し積極的な支援も約束した。
 曺圭瀅在外同胞財団理事長は「在外同胞は国力の外縁であり、大韓民国の大切な資産」と述べた。
 しかし、野党民主党をはじめ、一部の世界韓人団体リーダーたちが、政府に「在外同胞庁」設立を促す記者会見を開いた。
 4日会見の参加者は民主党議員20人と在外同胞11人。日本からは一人が参加した。彼らは現在の外交部傘下団体としての「在外同胞財団」の役割には限界があるとし、「同胞庁」を設立して独立機構化することが同胞政策の進展であると主張している。今後の実行可能性が注目される。
 一方、政府は在外同胞社会の権益伸長に寄与した功労で97人(団体含む)の在外同胞に対して勲章を授与し、表彰した。
 勲章授与式では、メインの褒章者に鄭進民団中央常任顧問(前民団中央団長)が選ばれ、大韓民国国民として受けることができる最高の栄誉である国民勳章無窮花章を授与された。
 鄭進前団長は2011年3月東日本大震災時に被災地の在日同胞や日本人への救助活動、1998年長野オリンピック韓国選手団後援活動などの功労が認められた。
 在日同胞の受勲者としては、金龍濤民団東京本部常任顧問(牡丹章)、呉龍夫九州幸銀理事長(冬伯章)、呉龍浩民団大阪本部顧問(冬伯章)、成英泰山形県日韓親善協会最高顧問(木蓮章)、権五畢民団三重地方本部顧問(木蓮章)、黄栄圭民団鳥取地方本部常任顧問(石榴章)、権五源民団広島地方本部常任顧問(石榴章)などが受章した。
<引用終了>



この「在外同胞庁」設立が在外韓国国民に何をもたらすかは諸君らには先刻承知ぢゃろうが、あえて書こう。
「在外同胞庁」という官庁の設立によって韓国政府は外交部傘下団体としての「在外同胞財団」より在外韓国国民の住所、年齢、家族構成、資産状況などの把握、韓国国民への法の執行、義務の履行の権限の拡大をしやすくなるのぢゃ。

そして、徴兵年齢に達した韓国籍の男性に警察、在外同胞庁と国防当局の行確(行動確認)が付き、韓国籍の男性が徴兵忌避をし、連行に対して抵抗しようものなら度合いによっては機動隊が動員されて身柄を拘束され、韓国国防当局に引き渡されることになるのぢゃ。

韓国政府ならびに野党民主党が彼らの身元を完全に把握し、納税、兵役を課しやすくするために「在外同胞庁」設立を目論んだのは火を見るより明らかだというのに、このような韓国政府のたくらみも見抜けずに勲章に釣られて「在外同胞庁」設立に賛意を示す在外韓国人団体の幹部など鵜匠に縄を付けてもらおうと首を差し出す長良川の鵜も同然ぢゃ。

在外韓国人よ、
徴兵検査を受ける覚悟を完了せよ!

パク・クネの父と盧武鉉(ノムヒョン)元大統領から吐きかけられた侮辱を晴らせ!


「在日は分別なく故国を捨て、日本に密入国した」(朴正熙)

千年政治と日本復活の条件/私は在日韓国人など信用していない盧武鉉大統領
http://lave7171.iza.ne.jp/blog/entry/1075445/
<引用開始>

韓国 盧武鉉(ノムヒョン)前大統領の言葉


「異国で国籍を死守することがいいとは思わない、同胞にはその社会で貢献して欲しい」


「韓国戦争から逃げた連中が、祖国統一を口にするのはおかしな話だ。日本には弾は飛んでこないだろう。僑胞にそんなことを言う資格などない。」


「私は僑胞の連中を信用などしていない徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、 日本の選挙権を求める。馬鹿げていないか。つまりは、いいとこどりではないか。
私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちよりいい暮らしを日本でしていたのだ。 僑胞は僑胞だ。韓国人ではない。」 (03年6月の訪日時TBSのテレビ番組より)

<引用終了>


在外韓国人よ、祖国を見捨てて海外に逃亡した自分たちの祖先と違って祖国を守るために戦った

マッカーサーに「いつまでソウルをもちこたえられるか?」と聞かれた際、「閣下、自分は閣下と同じ軍人であります。中隊長が守れといったら死んでも守ります。」と言った韓国軍の将兵のように、


「我々が多富洞を失えばテグが持たず、テグを失えばプサンの失陥は目に見えている。そうなればもうわが民族の行くべきところはない。だから今、祖国の存亡が多富洞の成否にかかっているのだ。我々にはもう退がる所がないのだ。だから死んでもここを守らなければならないのだ。しかも、はるばる地球の裏側から我々を助けにきてくれた米軍が我々を信じて谷底で戦っているではないか。信頼してくれている友軍を裏切ることが韓国人にできようか。今から私が先頭に立って突撃し陣地を奪回する。貴官らは私の後ろに続け。もし私が退がるようなことがあれば誰でも私を撃て。さあ行こう!最終弾とともに突入するのだ。」
と言って将兵を奮い立たせた朝鮮戦争開戦時の韓国軍第一師団長、白善燁のように


彼らを見習って祖国へ帰り、


兵役の義務を果たせ!

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【2013年10月14日21:40 】 | ニュース | コメント(0)
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