反日ハンター・神功正毅です。
韓国大統領・朴槿恵が任期満了を待たずに辞任を表明したそうです。
産経新聞/朴槿恵大統領、任期満了前の辞任を表明
http://www.sankei.com/world/news/161129/wor1611290025-n1.html
<引用開始>
韓国の朴槿恵大統領は29日、国民向けの談話を発表し、友人で女性実業家の崔順実被告らによる国政介入事件の責任を取り、条件付きながら、任期満了前に辞任する意向を示した。
朴氏は談話の冒頭「私の不覚で大きな心配をかけた点について改めて深く謝罪する」と語った。
さらに、「大統領職の任期短縮を含む進退問題を国会の決定に委ねる。与野党が国政の混乱と空白を最小化し、安定して政権を移譲できる案を作ってくれれば、その日程と法手続きに従い、大統領の職を退く」と述べ、憲法改正をした上での辞任を示唆した。
朴氏の任期は2018年2月まで。1987年の民主化以降、現職大統領が任期途中に辞任するのは初。
検察は朴氏を、崔被告らと「共謀関係」にあった「容疑者」とみなしている。朴氏は検察の事情聴取を拒否し続け、国民の反発は高まる一方。退陣を求める大規模集会が5週続いた。野党主導の弾劾訴追案が12月2日にも可決する可能性も高まっていた。
朴氏が政権の座に居続け国政が一層混乱すれば、北朝鮮の核・ミサイルなどへの対応や日韓関係にも影響が及びかねない。民心離反と国政混乱、韓国を取り巻く国際情勢など現状を踏まえた末の決断とみられる。
朴氏は2013年2月、韓国初の女性大統領に就任。父は在職中に暗殺された朴正煕氏で、父に続き前例のない形で大統領を辞任することになる。
<引用終了>
自民党が政権を奪還してからわずか2ヶ月後に彼女が大統領に就任し、最初は「日韓関係を未来志向で築く」と言いながら任期途中で反日へと方針を変える先人たちと違って反日ブースト全開で政権運営を行ったおかげか
あの国のあの法則
http://www.h3.dion.ne.jp/~duke/politics/hosoku1.html
<引用開始>
第三法則
第一法則において、朝鮮半島(韓国、北朝鮮)から嫌われると法則を回避できる。この時、嫌われる度合いと回避できる割合は正の相関関係にある。
第四法則
第一法則において、朝鮮半島(韓国、北朝鮮)と縁を切った場合、法則を無効化出来る。
第六法則
第三法則、第四法則において、朝鮮半島(韓国、北朝鮮)と手や縁を切った場合、運気や業績その他、全ての面に置いて急激に回復、若しくは上昇傾向が期待出来る。
<引用終了>
のとおり日本は民主党政権時代の超絶不景気から脱し、安倍政権は今まで4年の長きにわたって安定した政権運営を行うことができました。(ただし慰安婦問題での日韓合意、GSOMIAの締結など韓国を甘やかしすぎた面がありますが)
今の日本の景気回復は朴槿恵大統領の反日政策執行のおかげであると言っても過言ではありません。
朴槿恵大統領閣下、長い間ご苦労様でした。
任期途中で大統領を辞任する彼女にこの言葉を送ろう。
アリ
(中略)
アリ
青瓦台からアリーヴェデルチ!(さよならだ)
彼女が辞任することによって韓国大統領選挙が来年12月から前倒しで実施される可能性があります。
来年早々、いや今年中にも在外選挙人登録(選挙日前150日~選挙日前60日まで)を含む大統領選挙の日程が発表されることでしょう。
だから在外韓国人よ、韓国大使館、もしくは最寄りの領事館のHPを
Yo, Check it out!
(韓国大統領選挙の在外選挙人登録の日程が決まり次第カウントダウンを行います。)
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