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【2024年04月19日07:57 】 |
韓国国会、在外韓国国民へ住民登録証を発給する住民登録法を委員会採決す


わしが反日ハンター・神功 正毅ぢゃ。
韓国政府、2015年から在外韓国国民に住民登録証を発給開始
で安全行政部が「在外国民用住民登録証発給計画」を8月7日に発表したことを伝えたが、韓国国会の安全行政委員会が20日、在外国民への住民登録証発給を盛り込んだ住民登録法の改正案を可決したそうぢゃ。
聯合ニュース/在日らに住民登録発給へ 法改正案が国会委通過=韓国


http://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2013/12/20/0900000000AJP20131220003000882.HTML
<引用開始>
海外永住権保有者で韓国国内に30日以上滞在する韓国人に、2015年から住民登録証が発給されることになる。現在は一般の韓国人とは異なり、在外国民国内居所申告証という身分証を持っている。
 国会の安全行政委員会は20日、全体会議を開き在外国民への住民登録証発給を盛り込んだ住民登録法の改正案を可決し、法制司法委員会に送付した。
 改正案は在外国民国内居所申告証を廃止し、国内に居住目的で30日以上滞在する在外国民に住民登録証を新規または再発給することを認めている。

 韓国国民でも外国の永住権を保持している場合、住民登録が抹消され韓国内の経済・金融活動に制約を受けることがあった。最初から住民登録がない在日韓国人らが社会福祉制度から漏れる点も指摘されていた。

 朴槿恵(パク・クンヘ)大統領は不利益を解消するよう求める在外国民の声に対し、昨年末に行われた大統領選の公約で在外国民への住民登録発給を掲げていた。

 法務部によると、今年、国内に長期間滞在し経済活動をしている在外国民は約7万8000人に上るという。
<引用終了>


韓国は一院制なのでパク・クネの率いる政権与党が提出した法案が本会議で採決されるのは時間の問題ぢゃろう。

上記エントリーでも書いたとおり、これによって在外韓国国民が祖国の行政サービスを受けやすくなるのと同時に韓国政府が国民の住所を把握することができ、国民の義務である納税、兵役を在外韓国国民に課しやすくなるのぢゃ。


そして、徴兵年齢に達した韓国籍の男性に韓国警察と国防当局の行確(行動確認)が付き、韓国籍の男性が徴兵忌避をし、連行に対して抵抗しようものなら度合いによっては機動隊が動員されて身柄を拘束され、韓国国防当局に引き渡されることになるのぢゃ。


それだけではない。


現韓国大統領・パク・クネは母親を在日に殺されておる


彼女が率いる韓国政府が帰国した在外韓国人が国内で反政府活動を行うと危惧するのは当然ぢゃ。


韓国政府が彼らの身元を完全に把握し、納税、兵役を課しやすくするだけでなく反政府活動を防止するために「在外国民用住民登録証」発給を目論んだのは火を見るより明らかぢゃ。


在外韓国人よ、パク・クネの自分たちへの
不信を晴らせ!


徴兵検査を受ける
覚悟を完了せよ!


盧武鉉(ノムヒョン)元大統領から吐きかけられた
侮辱を晴らせ!


千年政治と日本復活の条件/私は在日韓国人など信用していない盧武鉉大統領
http://lave7171.iza.ne.jp/blog/entry/1075445/
<引用開始>

韓国 盧武鉉(ノムヒョン)前大統領の言葉


「異国で国籍を死守することがいいとは思わない、同胞にはその社会で貢献して欲しい」


「韓国戦争から逃げた連中が、祖国統一を口にするのはおかしな話だ。日本には弾は飛んでこないだろう。僑胞にそんなことを言う資格などない。」


「私は僑胞の連中を信用などしていない徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、 日本の選挙権を求める。馬鹿げていないか。つまりは、いいとこどりではないか。
私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちよりいい暮らしを日本でしていたのだ。 僑胞は僑胞だ。韓国人ではない。」 (03年6月の訪日時TBSのテレビ番組より)

<引用終了>


在外韓国人よ、祖国を見捨てて海外に逃亡した自分たちの祖先と違って祖国を守るために戦った

マッカーサーに「いつまでソウルをもちこたえられるか?」と聞かれた際、「閣下、自分は閣下と同じ軍人であります。中隊長が守れといったら死んでも守ります。」と言った韓国軍の将兵のように、


「我々が多富洞を失えばテグが持たず、テグを失えばプサンの失陥は目に見えている。そうなればもうわが民族の行くべきところはない。だから今、祖国の存亡が多富洞の成否にかかっているのだ。我々にはもう退がる所がないのだ。だから死んでもここを守らなければならないのだ。しかも、はるばる地球の裏側から我々を助けにきてくれた米軍が我々を信じて谷底で戦っているではないか。信頼してくれている友軍を裏切ることが韓国人にできようか。今から私が先頭に立って突撃し陣地を奪回する。貴官らは私の後ろに続け。もし私が退がるようなことがあれば誰でも私を撃て。さあ行こう!最終弾とともに突入するのだ。」
と言って将兵を奮い立たせた朝鮮戦争開戦時の韓国軍第一師団長、白善燁のように


彼らを見習って祖国へ帰り、


兵役の義務を果たせ!

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【2013年12月21日01:13 】 | ニュース | コメント(0)
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