反日ハンター・神功正毅です。
下関条約が発効されて朝鮮半島が清の属国の立場から解放されてから120年経ちますが、韓国は再び他国の属国に戻りそうです。
リッパート・在韓アメリカ大使が韓国の竹島(韓国名・独島)守護運動団体代表の金基宗にキャプテン・ハーロックもびっくりの
80針を縫う大けがを負わされる事件が起きてから韓国国内にFBIが常駐し、警察庁の会議室に要員を常駐させて、報告を受けているようです。
KBS WORLD Radio/駐韓米大使襲撃事件 FBIが韓国警察庁に常駐
http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_Po_detail.htm?No=53984&id=Po
<引用開始>
リッパート韓国駐在アメリカ大使がこのほどソウル市内で刃物で襲われて重傷を負った事件で、アメリカのFBI=連邦捜査局が韓国の警察庁に常駐しながら捜査状況の報告を受けていることがわかりました。
韓国のメディアによりますと、リッパート大使が刃物で襲われた5日、アメリカのFBIがソウルの警察庁を訪れ、合同捜査の意向を示してきたが、韓国側は、他国の司法当局が捜査に加わるのは司法主権の概念に反するとして拒否したということです。
しかし、FBIは事件当日から警察庁の会議室に要員を常駐させて、報告を受けているもようです。
警察庁は事件発生後、FBIに協力しているとは明らかにしていたものの、要員が常駐していることについては触れていませんでした。
これについて、警察庁の関係者は、合同捜査ではなく、捜査の協調や情報の共有を行なっているだけだと説明しています。
FBIは容疑者が、検察に送られるまで、常駐するものとみられます。
<引用終了>
本来独立国同士の関係であれば外国人が被害に遭った場合は捜査、裁判の状況を国籍国に報告するだけで十分ですが、事件が起きた当日に国内の捜査権しか持たないはずのFBIにズカズカと乗りこまれ、彼らに捜査状況を報告しなければならないのは韓国警察にとっては屈辱以外の何物でもないはずです。
そう、アメリカ政府が韓国にFBIを入国させ、韓国警察の監視に近い行動を取らせたことは韓国警察に不信任を突き付けたに等しいのです。
今はまだ韓国警察に捜査状況を報告させているだけですが、彼らの捜査が間違っている、もしくは手ぬるいとFBIが感じたら下記のような行動を取ることでしょう。
[米軍による韓国兵の扱いマニュアル]
1.韓国人には強気で押せ。抵抗する場合は大声で命令しろ。
2.命令を聞かない場合は身体で解らせろ。
3.同じことをくり返す場合、犬のように何回でも同じ様に叱れ。こちらが上と言うことを身体で解らせろ。
4.理由は聞くな。どうせ大したことは言っていない。
5.身体で解らせた場合、根に持つ場合があるので、後で身辺には気をつけて行動しろ。
但し、徹底的に解らせる迄、手を抜いてはいけない。
6.相手を3才児と思い、信用したり頼りにはするな。重要な仕事は任せるな。
かつてネイティブアメリカンやハワイ人、フィリピン人、日本人に対して傲慢な態度で接したとおり。
金基宗を含む心が原始人から進化しなかった韓国国民よ、在韓アメリカ大使刃傷事件といった文明国にあるまじき犯罪を
B'T X ビートエックス 第04章
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4626220
懺悔せよ!(鳳/B'TX/車田正美)
その懺悔が叶わなければいつか時代の夜が明ける。
独立国から他国の属国へと転落する時代が。
新劇場版ヱヴァンゲリヲンQ ~心よ原始に戻れ~
https://www.youtube.com/watch?v=c7qzOQAO9Ug
韓国よ属国に戻れ♪とばかりに。
最後にリッパート氏の悲しい記憶(ひび)が化石に変わる日が一日も早く来ることをお祈りします。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.33 YOU CAN (NOT) REDO.(初回限定版)(オリジナル・サウンドトラック付き) [Blu-ray] [Blu-ray]
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