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反日ハンター・神功正毅です。
最近のフジテレビの視聴率の低迷ぶりに「振り向けばMX」とまで囁かれていましたが、その状況が少しは改善されそうです。 ただし、フジテレビの番組の質が向上するというプラスの方向ではなく、MX側の敵失・ボーンヘッドによってですが。 MXがパヨクの圧力に屈して「ニュース女子」を今月末で終了させるそうです。 iza/「ニュース女子」今月末で終了 MX発表 米軍基地報道で批判 http://www.iza.ne.jp/kiji/entertainments/news/180301/ent18030116530020-n1.html <引用開始> 沖縄の米軍基地反対運動を扱った東京MXテレビ(MX)の番組「ニュース女子」に批判が出ていた問題で、同局は1日、同番組を今月末で終了すると発表した。 ニュース女子は、化粧品会社、ディーエイチシーの子会社「DHCテレビジョン」が取材・制作した上で、完成版をMX側に納品している番組。MXによると、放送責任を明確にするため、同問題を取り扱った回の放映後、番組の制作主体をMXに移したいとの意向を申し入れてきたが、「最終的に両社間の協議が不調に終わった」ことから、放送を終了を決めた。 問題となっていたのは、昨年1月2日の放送回。沖縄県の米軍ヘリパッド建設をめぐり先鋭化する反対運動を特集し、VTRで運動について「日当を貰(もら)ってる!?」などと表現。反対派による救急車の運行妨害などを事実として伝えていた。 これに対し、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は昨年12月、「重大な放送倫理違反があった」とする意見書を公表。沖縄での現地調査を行った結果、救急車の運行妨害や日当支払いなどの事実に裏付けがないと判断し、MXの考査担当者が完成版の前段階の編集途中の内容しか視聴していないことも指摘。放送前に事実の裏付けや表現などを自己検証する「考査」が機能していなかったとして同局のチェック体制の甘さを痛烈に批判していた。 <引用終了> 親韓パヨクに迎合・屈服して「ニュース女子」を今月末で終了させたMXが今後どのような運命をたどるかの予測などたやすいことです。 「あの国のあの法則」 ネットで話題の日本を滅ぼす「あの国のあの法則」とは? https://matome.naver.jp/odai/2139499921481949701 <引用開始> 第一法則 国家間から企業、個人に至るまで、朝鮮半島(韓国、北朝鮮)と組むと負ける。 <引用終了> これが示す通り破滅への道を驀進するのみです。 現にMXは広告収入の11%をDHCが占めており、これに替わる広告主を探すのは容易ではありません。 ただし、「ニュース女子」は他のUHF局では放送を継続します。 一方「ニュース女子」の製作元であるDHCテレビの親会社であるDHCの会長兼CEO・吉田嘉明氏は「そういう意味では、いま日本に驚くほどの数の在日が住んでいます。同じ在日でも日本人になりきって日本のために頑張っている人は何の問題もありません。立派な人たちです。問題なのは日本人として帰化しているのに日本の悪口ばっかり言っていたり、徒党を組んで在日集団を作ろうとしている輩です。(中略)似非日本人はいりません。母国に帰っていただきましょう。」と反韓の姿勢を見せています。 会社概要 会長 メッセージ
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MXでの「ニュース女子」放送終了がDHCにとって痛手となるか否かは「あの国のあの法則」が指し示すとおり、 ネットで話題の日本を滅ぼす「あの国のあの法則」とは? https://matome.naver.jp/odai/2139499921481949701 <抜粋> 第三法則 第一法則において、朝鮮半島(韓国、北朝鮮)から嫌われると法則を回避できる。この時、嫌われる度合いと回避できる割合は正の相関関係にある。 第四法則 第一法則において、朝鮮半島(韓国、北朝鮮)と縁を切った場合、法則を無効化出来る。 第六法則 第三法則、第四法則において、朝鮮半島(韓国、北朝鮮)と手や縁を切った場合、運気や業績その他、全ての面に置いて急激に回復、若しくは上昇傾向が期待出来る。 痛手とならないどころか業績の大幅アップが期待されます。 MXよ、親韓と嫌韓、どちらの商売がまさっているか PR |
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