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【2024年11月27日19:30 】 |
蓮舫への見本 ~オーストラリア上院議員、二重国籍が発覚したため辞職す
反日ハンター・神功正毅です。
国民の圧力に民進が屈した!蓮舫、「戸籍(謄本)を示して説明する」と宣言する
で民進党の蓮舫代表が自身の二重国籍疑惑について「戸籍(謄本)を示して説明する」と宣言したことを伝えましたが、その後、蓮舫は「差別主義者の圧力に屈したと思われるのは嫌だ。」というくだらない理由で自身の言葉を覆し、戸籍謄本の開示を拒否しました。
ですが、二重国籍が発覚したオーストラリアの上院議員が「蓮舫よ、俺を見習え!」とばかりに辞任しました。
jiji.com/豪議員、二重国籍で辞職=帰化時に手続き済みと誤解
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017071400871&g=int
<引用開始>
 【シドニー時事】オーストラリアの野党・緑の党に所属するスコット・ラドラム上院議員(47)は14日、二重国籍と知らずに過去9年間、議員活動をしていたとして、議員を辞職した。移民国家の豪州では二重国籍は珍しくないが、議員の二重国籍は憲法で禁じられている。
 ラドラム氏はニュージーランド生まれで、幼少時に家族と共に渡豪。グラフィックデザイナーを経て、政界入りした。ラドラム氏は14日、西部パースで記者会見し「10代で豪州に帰化した際、ニュージーランド市民権は消滅したと思い込んでいた」と説明した。最近になり問題を指摘されたという。
<引用終了>


「世の中には勝利よりももっと勝ちほこるに足る敗北があるものだ。」(モンテーニュ)という言葉があります。

自身が知らなかったとはいえ二重国籍の状態で議員を続けていたもののそれが発覚した時に潔く辞任したラドラム上院議員の生き様はケンシロウに敗れた後

我が生涯に一片の悔いなし!

我が生涯に一片の悔いなし!






















と拳を突き上げて死んだラオウに通じるものがあります。
それにひきかえ「差別主義者の圧力に屈したと思われるのは嫌だ。」というくだらない理由で戸籍謄本の開示を拒否し、民進党代表、参議院議員の地位に恋々としてしがみつく蓮舫の態度は何だ!


蓮舫よ、おまえのその姿に


天呆!(天が呆れ)
天和



















地呆!
(地が呆れるわ!)

地和




















蓮舫が民主党(現在の民進党)に入っていたからよかったものの、彼女が自民党や日ここに入っていたら


蓮舫ありなら(我が党、そして日本は)
終わっていた
人和ありなら終わっていた











ことでしょう。



だから蓮舫よ、己が初当選した平成16年の参議院議員選挙の公示日
wikipedia/第20回参議院議員通常選挙
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC20%E5%9B%9E%E5%8F%82%E8%AD%B0%E9%99%A2%E8%AD%B0%E5%93%A1%E9%80%9A%E5%B8%B8%E9%81%B8%E6%8C%99
<引用開始>
公示日
2004年(平成16年)6月24日
<引用終了>



までに日本国籍の取得ならびに他国籍の離脱を証明できなければオーストラリアのラドラム上院議員を見習って議員辞職せよ!

もう首相官邸に蓮舫(の椅子)はない!
人和は無い








もちろん国会議事堂にも蓮舫の椅子はあってはならない!

だから国民よ、パヨクがよく言う「これが世界の常識だ」という他国の例を見習って
さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」/二重国籍は即刻辞任(インドネシア)。しかしカスゴミは蓮舫をかばう。
https://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/34359342.html
<引用開始>
インドネシア、エネルギー相を解任 二重国籍の疑いで
インドネシアのジョコ大統領がタハル・エネルギー鉱物資源相を解任したと発表した。タハル氏がインドネシアと米国との二重国籍を持っていると報じられていたことに対処する措置という。インドネシアでは成人の二重国籍保持は禁じられている。(2016.8.16 ロイター)
<引用終了>


アゴラ/フィリピン版蓮舫事件:外相が二重国籍と虚言で「辞任」
http://agora-web.jp/archives/2024872.html
<引用開始>
ヤサイ外相の任命を審議していたフィリピンの閣僚任命委員会は8日、不承認の決定を行った。アメリカの場合と違って、承認手続きに先行して職務を開始するシステムなのでこういうことになった。
閣僚任命委員会は上下院15人で構成されるが、全会一致でヤサイ外相の不承認を決めたという。
ヤサイ外相は昨年の外相就任前に米国に住んでいたことから、市民権(国籍)を持っているのでないかとの指摘があった。それに対して、当初は「市民権を持っていない」としたが、やがて、「1986年に市民権を得てパスポートも使っていたが、既に効力を失っている」と説明を変えたため任命委員会は不適格と判断した。
つまり、任命に不都合とみて虚偽の説明をしてきたが、逃げ切れなくなったらしい。
しかし、この人はこそこそ隠していただけで、積極的な嘘は言っていないのだから蓮舫さんに比べて悪質さは格段に低い。
にもかかわらず、フィリピンは毅然とした態度で外相就任を拒否したのであるから、野党が勝ったら首相になる立場の人の国籍について、いまだ、十分に解明すらされていない日本は、フィリピンに比べても法治国家の体を成していないわけで、誠に恥ずかしい限りである。
外相は非常に恥ずかしいこととして恭順を示している。
もしかすると、日本の蓮舫騒動もこの解任劇に影響を与えたのかもしれないが、ここで本家としての矜持を示したいところ。インドネシアでも二重国籍が分かったエネルギー鉱業相が辞任している(その後、アメリカ国籍離脱して身ぎれいになったことを確認のうえ復帰)。
<引用終了>
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【2017年07月15日20:03 】 | ニュース | コメント(0)
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