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【2024年11月27日17:26 】 |
脂肪de徴兵忌避 ~体重70キロ台の元韓国プロ野球選手、106キロまで増やし兵役逃れ

反日ハンター・神功正毅です。
現役兵としての入営を逃れるために体重を意図的に106キロまで増やした韓国の元プロ野球選手がソウル南部地裁で懲役6月、執行猶予1年の有罪判決を言い渡されたそうです。
YAHOO!NEWS/(朝鮮日報日本語版) 体重70キロ台の元韓国プロ野球選手、106キロまで増やし兵役逃れ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160325-00000985-chosun-kr
<引用開始>
 体重を意図的に106キロまで増やし、徴兵検査で4級(社会服務要員〈旧・公益勤務要員〉=兵役の代わりに公的機関で働く)の判定を受けたとして、兵役法違反罪で起訴された元プロ野球選手K被告(26)に対し、ソウル南部地裁刑事3部(キム・チュンホ裁判官)は24日、懲役6月、執行猶予1年を言い渡した。

  地裁によると、身長171センチのK被告は、大学野球で活躍していたころには70キロ台の体重を維持していた。だが2011年、プロ野球チームに入団した後、肩の故障で放出されてからは、急激に体重が増加し、1年後には100キロ前後までになった。

  K被告は大学時代の2009年、初めて徴兵検査を受けた際、現役兵としての入営対象と判定され、入営を延期した後、肩の手術を理由に徴兵検査を再び申請した。2014年6月の再検査では、肩の問題ではなく体重過多(105キロ)により、4級判定の対象となった。

  だが兵務庁は「故意に体重を増やした疑いがある」として判定を保留した。その後4カ月間、K被告は2回にわたって再測定を受けたが、体重は106キロに増え、結局4級の判定を受けた。

  キム裁判官は判決理由について「K被告は一般的な食事量を維持していれば、十分に体重を落とすことが可能だった。その上、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で『(徴兵検査で)4級の判定を受けるため体重を増やしている』と数回書き込んでいたことも分かった」と説明した。
<引用終了>


私、そしてトム・クルーズだのレオナルド・ディカプリオだのと僭称する誰かさん
、米田広報局長にとっては身に詰まされる話であり、まおゆう・・・もといおまいうと言われそうですが、あえて書きます。

K被告よ、沢村栄治を含む戦時中の日本人プロ野球選手でさえ兵役忌避のために故意に太らなかったというのに大量に脂肪を身に着けて兵役を忌避するとは何事だ!

韓国人アスリートよ、こんなことで在外韓国人に示しが付くと思うか?


自ら率先垂範して兵役に就き、在外韓国人の模範となれ!


徴兵忌避を目論む韓国人よ、徴兵検査を受ける

覚悟完了
































覚悟のススメ【覚悟完了!】MAD
https://www.youtube.com/watch?v=BxwUK0OcSTA



覚悟を完了せよ!


17年と65日前に韓国本国からの留学生が

在日韓国人も軍隊に行くべきだ




































「(前略)しかし、世の中には韓国の国籍を持つ健康な男性でありながら、この義務を背負わなくていい特殊な部類が居る、在日韓国人といわれる部類である。
彼ら在日は歴史的な事情により、韓国の国籍を持ちながら日本の永住権(ママ)を持ち日本で生活しているコウモリ的な存在である。
国民の義務は負わないのに権利だけを持つ彼らには韓国の国民でありたいのであれば軍隊へ行き国民の義務を果たすか、それがいやなら日本に帰化してしまえといわざるを得ない。
おいしい所だけを持って被害者面で甘えている彼らは精神的再教育が必要なのである。
私は特に自ら考えることを怠けている在日諸君に軍隊をお勧めする。
(中略)浅い考え、ろくでもない価値観で世の中、知りきったつもりでいるはず。
(中略)いや、そこは何も考えてはいけない、完全に将棋の駒にならなければならない所である。
その軍隊といわれる世界が貴方を待っている。
(中略)少なくとも男らしき逞しい身体は手に入れることができる。
さあ、結論は軍隊だ。」


と書いたとおり、国民の義務は負わないのに権利だけを持つろくでもない価値観を持った在日韓国人よ、本国人にバカにされたくなければ軍隊に入って
精神的再教育を受けろ!


パク・クネの父と盧武鉉(ノムヒョン)元大統領から吐きかけられた侮辱を晴らせ!


「在日は分別なく故国を捨て、日本に密入国した」(朴正熙)


千年政治と日本復活の条件/私は在日韓国人など信用していない盧武鉉大統領
http://lave7171.iza.ne.jp/blog/entry/1075445/
(リンク切れ)
<引用開始>

韓国 盧武鉉(ノムヒョン)前大統領の言葉


「異国で国籍を死守することがいいとは思わない、同胞にはその社会で貢献して欲しい」


「韓国戦争から逃げた連中が、祖国統一を口にするのはおかしな話だ。日本には弾は飛んでこないだろう。僑胞にそんなことを言う資格などない。」


「私は僑胞の連中を信用などしていない。徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、 日本の選挙権を求める。馬鹿げていないか。つまりは、いいとこどりではないか。
私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちよりいい暮らしを日本でしていたのだ。 僑胞は僑胞だ。韓国人ではない。」 (03年6月の訪日時TBSのテレビ番組より)

<引用終了>


在外韓国人よ、祖国を見捨てて海外に逃亡した自分たちの祖先と違って祖国を守るために戦った


マッカーサーに「いつまでソウルをもちこたえられるか?」と聞かれた際、「閣下、自分は閣下と同じ軍人であります。中隊長が守れといったら死んでも守ります。」と言った韓国軍の将兵のように、


「我々が多富洞を失えばテグが持たず、テグを失えばプサンの失陥は目に見えている。そうなればもうわが民族の行くべきところはない。だから今、祖国の存亡が多富洞の成否にかかっているのだ。我々にはもう退がる所がないのだ。だから死んでもここを守らなければならないのだ。しかも、はるばる地球の裏側から我々を助けにきてくれた米軍が我々を信じて谷底で戦っているではないか。信頼してくれている友軍を裏切ることが韓国人にできようか。今から私が先頭に立って突撃し陣地を奪回する。貴官らは私の後ろに続け。もし私が退がるようなことがあれば誰でも私を撃て。さあ行こう!最終弾とともに突入するのだ。」
と言って将兵を奮い立たせた朝鮮戦争開戦時の韓国軍第一師団長、白善燁のように


彼らを見習って祖国へ帰り、


兵役の義務を果たせ!


徴兵忌避罪で肛拡亀頭隊(?)に身柄を拘束されて
肛拡亀頭隊












韓国兵務庁に引き渡される前に。

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【2016年03月25日20:17 】 | ニュース | コメント(0)
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