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【2024年11月27日23:27 】 |
橋下徹の最後っ屁!大阪市、ヘイトスピーチ抑止条例案を提出す

反日ハンター・神功正毅です。
「否決されれば政治家を引退する。」と政治生命を賭けた「大阪都構想」が住民投票で否決されたため今期いっぱいで辞任することを表明した橋下徹が最後っ屁を放ちました。
大阪市がヘイトスピーチ抑止条例案を提出しました。
YOMIURI ONLINE/ヘイトスピーチ抑止条例案提出…全国初、大阪市
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150523-OYT1T50077.html
<引用開始>
 大阪市は22日、民族差別をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)を抑止するための条例案を市議会5月定例会に提案した。
  
 ヘイトスピーチを行った人物・団体の公表や、被害者への訴訟費用支援などを行う内容で、自治体での条例化は全国初。条例案が可決されれば、秋頃にも施行される予定だ。

 ヘイトスピーチを巡っては橋下徹市長が昨年、問題視して条例による規制を発案。市の審議会で条例化に向けた議論を重ねてきた。

 「市ヘイトスピーチへの対処に関する条例案」で、ヘイトスピーチを「人種・民族に係る特定の属性を有する個人・集団を、社会から排除すること」などと規定。被害者らの申し立てを受け、学識者でつくる審査会が問題行為と認定すれば、個人の名前や団体名を市のホームページなどで公表するとしている。

 また、被害者に訴訟費用を貸し付け、裁判でヘイトスピーチが認定されれば、費用返還は免除される。
<引用終了>


正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/

の著者、coffee君が
【速報】大阪市民の良識の勝利!「大阪都構想」の住民投票で反対多数が確定す
のコメント欄に
橋下ザマァ!
 橋下の最後っ屁に要注意!
 

と書けば最後っ屁とばかりにヘイトスピーチ抑止条例案を提出する。
彼の言葉は重すぎる。
私の言葉は重すぎる









だからこそあえて書こう。
国民は国難に立ち向かう気迫を持て!

国民・国益を守る議員を当選させろ!

民主党、共産党、社民党、公明党、その他地域政党に紛れ込んでいるこれらの党の議員を国会を含むあらゆる議会から一掃するぞ!

不正な手段で日本に入国し、戦前からいたと詐称して特別永住者となった在日韓国・朝鮮人から特別永住資格を剥奪するぞ!

入管特例法を廃止に追い込むぞ!

反日国家・反日外国人には強硬な姿勢で臨み、譲歩しないぞ!

反日外国人・犯罪外国人を日本から追放するぞ!

反日教師を教育現場から追放するぞ!

反日マスコミから事業許可を剥奪するぞ!

社会主義=共産主義者を日本国内から一掃するぞ!

在日韓国・朝鮮人ならびに共産党、旧社会党支持者は戦後から今日にいたるまでに日本で行った犯罪を謝罪しろ!

共産党、社民党、民主党支持者は日本国籍ならびに保有する全財産を返上して心の祖国、シナ、北朝鮮に帰れ!

韓国民団と朝鮮総連は在日韓国・朝鮮人からなる「自由北朝鮮軍」を編成し、北朝鮮人民を金一族の圧政から解放するために北朝鮮に攻め込め!

韓国民団と朝鮮総連は「北朝鮮開拓団」を編成し、荒れ果てた北朝鮮の国土再建のために全ての在日韓国・朝鮮人を連れて行け!

我々は多くの祖先の血で築き上げた日本を守り抜くぞ!

日本の栄光ある歴史を語り継ぐぞ!

我々は売国の「二百三高地」、全国の朝鮮学校、朝鮮総連、韓国民団の敷地を奪還するぞ!

現行憲法破棄&自主憲法制定、自衛隊の国軍への改組、スパイ防止法制定等の政策を執行し戦後レジームを一掃するぞ!

国民に希望を持たせるぞ!

誇りを持たせるぞ!

人間と社会の本質、主権者としての心構えを知らせるぞ!

勇気を持って不正、不公正、外国からの侵略に立ち向かわせるぞ!

我々憂国派は人を人とも思わない、法を法とも思わない、国を国とも思わない、人としての良心をかけらも持ち合わせていない野獣のような鬼畜・外道の類、犯罪特亜人とテロリストどもを日本国外へ追放するぞ!

維新政党・新風の党員一人ひとりが彼のように願望をかなえる力を持てば来年の参議院選挙での得票率を結党以来初の1%の大台に乗せることも不可能ではないでしょう。




それにしても「立つ鳥跡を濁さず」というのに橋下徹には鳥並の知能もないのでしょうか?
彼に鳥並のモラルすらないことは
橋下徹vs在特会・桜井誠 【全】10/20
https://www.youtube.com/watch?v=ACRxHAC-tyg



この動画を見れば一目瞭然ですが。

この条例案の恐ろしさは
一、憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。(日本国憲法第98条)
二、すべて司法権は最高裁判所及び法律の定めるところにより設置する下級裁判所に属する。
特別裁判所は、これを設置することができない。行政機関は、終審として裁判を行ふことができない。(同第76条)
三、集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。(同第21条)
四、思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。(同第19条)
五、何人も、裁判所において裁判を受ける権利を奪はれない。(同第32条)
六、疑わしきは罰せず(推定無罪の原則)
七、事件を起こした人間を事後に施行された法律で裁いてはならない(不可遡及の原則)
八、公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である(同第15条)


これらの日本国憲法の条文ならびに民主主義の根幹をなす原則にことごとく反し、この図のように
人権擁護法案Before-After










かっての共産主義国家の独裁政党の如く立法、行政、司法の上に置かれる学識者でつくる審査会が市民の自由、権利を自由に規制、侵害しうることです。


この条例案がさらに悪質なのは被害者に訴訟費用を貸し付け、裁判でヘイトスピーチが認定されれば、費用返還は免除されるという民事裁判の原告側に一方的に肩入れする司法の公正を侵害する点です。


万が一この条例案が成立し、日本中の自治体に採用されたら日本が法治国家とは名ばかりの独裁政党に批判的な人物の人権を思うままに蹂躙したかって世界中に存在した全ての社会主義・共産主義国家のようになってしまうのです。

こんな条例案は可決・成立はおろか作成すら行われてはならない!



市の主権者は市会議員ではない。


我々市民です


市の主権者である市は公僕=市民の召使いである市会議員がマスコミとグルになって国民の目と耳を塞ぐかのように情報を聾断し、口を塞ぐかのように言論の自由を侵害する悪法を制定しようとしたら

叱りつけ、そのようなことをしないように


躾けなければならないのです


大阪市民にNo!を突き付けられた橋下徹よ、お前に大阪市民の幸せを思う気持ちが欠片でもあるならば市民の言論・表現の自由を奪うヘイトスピーチ抑止条例案を撤回し、任期満了を待つことなく

今すぐ辞任しろ!


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【2015年05月24日10:16 】 | ニュース | コメント(0)
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