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【2024年11月26日13:19 】 |
日本国民の良識の勝利!麻生派、来年夏の参院選までに憲法改正の国民投票を実施するよう安倍氏に求める
ぱんぱかぱーん!(愛宕/艦隊これくしょん)
アズールレーン 愛宕





















【MAD】パンパカパーンの系譜
http://www.nicovideo.jp/watch/sm26440517



愛宕「ぱんぱかぱーん!ぱぱぱぱぱぱんぱかぱぱぱぱぱぱぱぱぱ(ry
https://www.youtube.com/watch?v=h1KuGtf5mF4




麻生派が来年夏の参院選までに憲法改正の国民投票を実施するよう安倍氏に求めたそうです。
中日新聞/麻生派「国民投票を参院選までに」 自民総裁選で首相に提言
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2018082702000263.html
<引用開始>
 安倍晋三首相(自民党総裁)は二十七日午前、九月の総裁選で自身を支持する麻生派から政策提言を官邸で受け取った。提言は改憲の国民投票を来年夏の参院選までに実施するよう求めている。提言を渡した同派顧問の甘利明・元経済再生担当相によると、首相は提言全般に関し「基本的に考え方は全く同じだ」と応じた。
 首相は総裁選の公約を準備中で、自身を支持する五派閥の提言を反映させる意向だ。五派閥のうち、二階、細田、麻生の各派が既に政策提言をした。
 麻生派の提言は「現実的な憲法改正の早期実現」と題した項目で「二〇一九年夏の参院選までに憲法改正の国民投票を実施する。そのための環境整備を全力で進める」と明記した。このほか経済や外交など幅広い政策を盛り込んだ。
 二十六日に総裁選への三選出馬を表明した首相は、これまでに「自民党としての憲法改正案を次の国会に提出できるよう取りまとめを加速すべきだ」として、秋に想定される臨時国会への改憲原案の提出を目指す考えを明らかにしている。
 総裁選で圧勝すれば、来年中にも改憲の是非を問う国民投票を実施し、二〇年に新憲法を施行する日程を描いているとみられる。
 総裁選で首相と一騎打ちになる見通しの石破茂元幹事長は改憲に関し「スケジュールありきでやるべきものだとは考えていない」との姿勢を示している。
<引用終了>




安倍氏への麻生派の参院選以前の憲法改正国民投票実施の提言は日本の安全保障体制確立を望んだ

日本国民の良識の勝利です!




私が度々
国民は国難に立ち向かう気迫を持て!
国民・国益を守る議員を当選させろ!
我々は多くの祖先の血で築き上げた日本を守り抜くぞ!
勇気を持って不正、不公正、外国からの侵略に立ち向かわせるぞ!



と書けば麻生派が来年夏の参院選までに憲法改正の国民投票を実施するよう安倍氏に求める。
私の言葉は重すぎる。
私の言葉は重すぎる









だからこそあえて書こう。
国民は国難に立ち向かう気迫を持て!
国民・国益を守る議員を当選させろ!
民進党、希望の党、立憲民主党、共産党、社民党、公明党、その他地域政党に紛れ込んでいるこれらの党の議員を国会を含むあらゆる議会から一掃するぞ!
不正な手段で日本に入国し、戦前からいたと詐称して特別永住者となった在日韓国・朝鮮人から特別永住資格を剥奪するぞ!
入管特例法を廃止に追い込むぞ!
反日国家・反日外国人には強硬な姿勢で臨み、譲歩しないぞ!
反日外国人・犯罪外国人を日本から追放するぞ!
反日教師を教育現場から追放するぞ!
反日マスコミから事業許可を剥奪するぞ!
社会主義=共産主義者を日本国内から一掃するぞ!
在日韓国・朝鮮人ならびに共産党、旧社会党支持者は戦後から今日にいたるまでに日本で行った犯罪を謝罪しろ!
共産党、社民党、民主党支持者は日本国籍ならびに保有する全財産を返上して心の祖国、シナ、北朝鮮に帰れ!
韓国民団と朝鮮総連は在日韓国・朝鮮人からなる「自由北朝鮮軍」を編成し、北朝鮮人民を金一族の圧政から解放するために北朝鮮に攻め込め!
韓国民団と朝鮮総連は「北朝鮮開拓団」を編成し、荒れ果てた北朝鮮の国土再建のために全ての在日韓国・朝鮮人を連れて行け!
我々は多くの祖先の血で築き上げた日本を守り抜くぞ!
日本の栄光ある歴史を語り継ぐぞ!
我々は売国の「二百三高地」、全国の朝鮮学校、朝鮮総連、韓国民団の敷地を奪還するぞ!
現行憲法破棄&自主憲法制定、自衛隊の国軍への改組、スパイ防止法制定等の政策を執行し戦後レジームを一掃するぞ!
国民に希望を持たせるぞ!
誇りを持たせるぞ!
人間と社会の本質、主権者としての心構えを知らせるぞ!
勇気を持って不正、不公正、外国からの侵略に立ち向かわせるぞ!
我々憂国派は人を人とも思わない、法を法とも思わない、国を国とも思わない、人としての良心をかけらも持ち合わせていない野獣のような鬼畜・外道の類、犯罪特亜人とテロリストどもを日本国外へ追放するぞ!





国民よ、マスゴミやパヨクどもの「政府と国民を引き離すため、刃向かうものすべてを中傷し、とくに政府や州当局の要人に対して疑惑の目を向けさせることによって、政府の権威を根底から覆そうとする」言動に惑わされず、
スイス政府発行の冊子、『民間防衛』
国内の敵は、政府と国民を引き離すため、刃向かうものすべてを中傷し、とくに政府や州当局の要人に対して疑惑の目を向けさせることによって、政府の権威を根底から覆そうとする。国民がこれら当局者を信頼しなくなったときこそ、国民を操縦するのに最も容易なときである。


小学校から大学に至るまでの教師たちが、我々の自由の理想と国民的な名誉に対して忠実であるならば、占領軍は絶対にその思想に手をつけられず、屈服させることはできないだろう。精神的な抵抗運動を誰よりもまず最初に引き受けて実行するのは、我が国の教育者たちである。


(ある国の)国民に戦うことを諦めさせ、軍用機や装甲車、訓練された部隊などはすべて役に立たないと納得させることができれば、武器を使うことなく、その抵抗を打ち破ることができる。それは巧妙な宣伝によって可能となる。


現代は、宣伝の技術や手段が発達しているので、あらゆる形で他国に浸透することが可能だ。ある国は、防衛姿勢を示すことなく敗北し占領されてしまった。それは、その国民の魂が、利害関係のある「友人」の演説に心地良く酔わされて、少しずつ眠り込んでしまったためである。


戦争は嵐が草木を打ちのめすように我々を打ちのめすだろう。持ちこたえなければならないのは軍隊だけではない。全国民が軍隊の背後で抵抗しなければならない。軍隊は、その背後に国民の不屈の決意が
あることを感じたとき、はじめてその任務を完全に遂行できるのだ。


陰険で周到な宣伝は、国民の抵抗意思を挫くことができます。心がくじけたときに、腕力が何の役に立つでしょうか。反対に、決意を固めた指導者のもとに全国民が団結したとき、誰が彼らを屈服させられるでしょう。民間国土防衛は、まず意識に目覚めることから始まります。



これらの名言を心に刻み、特亜とその手先による日本国内の分断工作、特亜に都合の悪いニュースを報道しない自由、矮小化する自由の行使を拒絶し、彼らの謳う「平和」「人権」「平等」「友愛」などの甘言に惑わされず、在日韓国・朝鮮人ですら北朝鮮のミサイル発射に対して「はっきりいって日本はなめられている。しっかりした軍をもって対抗したほうがいい」と憤りの声を上げたように我が国の安全保障体制構築に一致団結しなければなりません。

与党よ、一刻も早く憲法九条改正の発議→採決→可決をし、

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【2018年08月28日18:43 】 | ニュース | コメント(0)
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