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【2024年11月27日04:58 】 |
日本国民の良識の勝利!自民党、河野談話の見直しを政府に要請することを決める

反日ハンター・神功正毅です。
自民党が昨日、8月21日、慰安婦問題を議題とした政調会議を党本部で開き、戦後70年となる来年に、慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の河野洋平官房長官談話に代わる新たな官房長官談話を出すよう来週にも政府に要請することを決めたそうです。
msn産経ニュース/自民、河野談話見直し要請へ
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140821/stt14082119160009-n1.htm
<引用開始>
 自民党は21日、慰安婦問題を議題とした政調会議を党本部で開き、戦後70年となる来年に、慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の河野洋平官房長官談話に代わる新たな官房長官談話を出すよう来週にも政府に要請することを決めた。政府は河野談話の継承を表明しているが、新たな談話を出すことで事実上、河野談話の見直しを求めるものだ。

 河野談話の作成過程に関する政府の有識者チームの検証により、作成過程で韓国側と内容をすりあわせ、強制性の有無の事実よりも政治決着を急いだ談話だったと証明されたことや、朝日新聞が慰安婦の国際問題化の契機となった記事の一部を誤報と認め、取り消したことを踏まえた。

 高市早苗政調会長は会議後、記者団に「河野談話は閣議決定されたものではなく、当時の官房長官が発した談話だ。新しく判明した事実に基づいた新たな談話を発出してもらいたい」と述べた。同時に「正しい史実に基づき、日本の名誉を回復したい。国際社会に正しい情報を積極的に発信すべきだ」と述べ、国内外の発信強化も併せて要請する考えを示した。

 要請書は高市氏が文案をまとめ、党内手続きを経て、来週にも菅義偉(すが・よしひで)官房長官に提出する。

 政調会議では、政府側が河野談話の作成過程の検証結果などを報告した。出席議員からは「朝日関係者を国会に招致すべきだ」との意見が出された。朝日関係者の国会招致について、政調幹部は「国対が判断する問題だ」として、積極的に要求する話ではないとの考えを示した。

 党が独自に河野氏や朝日関係者から事情を聴き、検証していくことについても、高市氏は記者団に「今後、必要があれば(同様の政調会議を)開きたい」と述べるにとどめた。
<引用終了>


本来であれば今すぐにでも、「日韓併合に関する条約」が締結されて104年となる本日、8月22日にでも河野談話、村山談話、菅談話を否定する「安倍談話」もしくは「第三菅(すが)談話」を発表してもらいたいところですが、物事には順序があり、歴史の事実に関する政府の見解の変更には時間がかかるのでしょう。

自民党が何が何でも来年に新談話を発表したいと言うのであれば、
1月7日(昭和天皇崩御の日)
1月18日(李承晩ライン設定日=竹島不法占拠の日)
2月11日(建国記念の日)
2月14日(安重根処刑の日)
2月22日(竹島の日)
2月27日(日朝修好条規締結の日)
4月3日(済州島4・3事件発生の日)
4月14日(「阪神教育事件」発生の日)
4月29日(昭和天皇の誕生日)
5月23日(「文禄の役」開戦日)
6月22日(日韓基本条約締結の日)
6月25日(朝鮮戦争開戦日)
7月1日(吉田清治「私の戦争犯罪」初版発行の日)
7月8日(「特別永住者証明書」への切り替え期限日)
7月27日(朝鮮戦争休戦日)
7月29日(通州事件の日&明治天皇崩御の日)
8月1日(朝鮮に徴兵令施行の日)
8月4日(河野談話発表の日)
8月10日(菅談話発表の日)
8月22日(「日韓併合に関する条約」締結日)
8月24日(浮島丸事件の日)
8月29日(「日韓併合に関する条約」裁可・公布日)
10月3日(民団結成の日)
10月4日(白村江の戦いの日)
10月15日(朝連結成の日&拉致被害者帰国の日)
10月26日(伊藤博文暗殺の日)
11月1日(「入管特例法」施行の日)
11月3日(文化の日&明治天皇の誕生日)
11月15日(横田めぐみさん拉致の日&外国人の通名変更原則禁止通達発布の日)
12月4日(勧進橋児童公園奪還日)
12月8日(大東亜戦争開戦日)
12月14日(朝鮮人帰国事業開始の日)
12月18日(日韓基本条約発効日)
これらの日にしてもらいたいものです。

私が
日本政府は「旧日本軍「慰安婦」問題被害者」の声に耳を傾け、「「慰安婦」問題の更なる真相究明」に力を注ぎ、嘘つき追軍売春婦の謝罪・賠償要求を拒絶し、「河野談話」「村山談話」「菅談話」を破棄せよ!
と言えば自民党が河野談話の見直しを政府に要請することを決める。
(1/3)市民の良識と市議会の英断を称えよう街宣 in 草津 第二弾
https://www.youtube.com/watch?v=bpZ5Wec_1vs



私の言葉は重すぎる
私の言葉は重すぎる










だからこそあえて書こう。

竹島と北方領土を奪い返すぞ!

拉致被害者を奪い返すぞ!

歴史と先人の名誉を汚すサヨクを許さないぞ!

日本人としての誇りを取り戻すぞ!

国内外の安全保障体制を強化するぞ!

反日国家・反日外国人には強硬な姿勢で臨み、譲歩しないぞ!

反日外国人・犯罪外国人を日本から追放するぞ!

反日教師を教育現場から追放するぞ!

反日マスコミから事業許可を剥奪するぞ!

社会主義=共産主義者を日本国内から一掃するぞ!

現行憲法破棄&自主憲法制定、自衛隊の国軍への改組、スパイ防止法制定等の政策を執行し戦後レジームを一掃するぞ!

在日韓国・朝鮮人ならびに共産党、旧社会党支持者は戦後から今日にいたるまでに日本で行った犯罪を謝罪しろ!

在日韓国人は兵役の履行をしに祖国へ帰れ!

韓国民団と朝鮮総連は女性ならびに徴兵年齢外の男性在日韓国・朝鮮人からなる「自由北朝鮮軍」を編成し、北朝鮮人民を金一族の圧政から解放するために北朝鮮に攻め込め!

韓国民団と朝鮮総連は「北朝鮮開拓団」を編成し、荒れ果てた北朝鮮の国土再建のために全ての在日韓国・朝鮮人を連れて行け!


日本国民の良識の勝利!朝日新聞、ついに日本軍による自称従軍慰安婦の強制連行を嘘と認める
で書いたとおり、朝日新聞がついに日本軍による自称従軍慰安婦の強制連行を嘘と認める記事を発表しました。
この期に及んでもなお「慰安婦は日本軍に自由を奪われて性奴隷となるよう強要された」などとホザくバカがいるようですが、
同/米側資料の慰安婦は「大金稼ぎ欲しいもの買えた」 韓国主張の性奴隷とは異なる風景
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131105/plc13110509210006-n1.htm
<引用開始>
 「食事や生活用品はそれほど切り詰められていたわけではなく、彼女らは金を多く持っていたので、欲しいものを買うことができた。兵士からの贈り物に加えて、衣服、靴、たばこ、化粧品を買うことができた」「ビルマにいる間、彼女らは将兵とともにスポーツを楽しんだりピクニックや娯楽、夕食会に参加した。彼女らは蓄音機を持っており、町に買い物に出ることを許されていた」

 報告書はまた、「慰安婦は客を断る特権を与えられていた」「(日本人兵士が)結婚を申し込むケースが多くあり、現実に結婚に至ったケースもあった」と書いている。雇用契約に関しては、慰安所経営者と慰安婦の配分率は50%ずつだが、平均月収は1500円だった(当時の下士官の月収は15円前後)。
<引用終了>

に書いてあるように
>兵士からの贈り物に加えて、衣服、靴、たばこ、化粧品を買うことができた
>彼女らは将兵とともにスポーツを楽しんだりピクニックや娯楽、夕食会に参加した
>町に買い物に出ることを許されていた
>慰安婦は客を断る特権を与えられていた
>日本人兵士が)結婚を申し込むケースが多くあり、現実に結婚に至ったケースもあった
>平均月収は1500円だった(当時の下士官の月収は15円前後)


こんな性奴隷がどこにいる!


この外国人の感覚では『悪いことをしたから謝るのだろう。やはり強制連行をしたのだ』と受け止めるのも無理はない」
ここに注目してください。

日本人は相手が怒ったらとりあえずその場を治めるために謝っとけという感覚を持ちがちですが、外国人にはそれは通用しません。
特に韓国人とそのシンパには。

なぜなら、彼らは

優しさと弱さ

謙遜と卑屈

堂々と傲慢

謙譲と敗北

謝罪と降服、刑罰、隷属、自殺

の区別がつかない人間だからです。
このような気質を持ち、「朝鮮戦争で日本軍にじゅうりんされた」などの数多くの矛盾に満ちた証言をする自称・「慰安婦」への誠実な対応はただ一つ、彼女らとその支援者のウソを徹底的に暴いて自称・「慰安婦」とその支援者の信用を失墜させ、二度と我々の先人への冒涜をさせないことです。
 
日本政府ならびに自民党は「旧日本軍「慰安婦」問題被害者」の声に耳を傾け、「「慰安婦」問題の更なる真相究明」に力を注ぎ、嘘つき追軍売春婦の謝罪・賠償要求を拒絶し、「河野談話」「村山談話」「菅談話」を破棄せよ!

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【2014年08月22日05:01 】 | ニュース | コメント(0)
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