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【2024年04月25日13:09 】 |
日本国民の良識の勝利!朝日新聞、ついに日本軍による自称従軍慰安婦の強制連行を嘘と認める

反日ハンター・神功正毅です。
旧日本海軍が最後に建造した戦艦武蔵が竣工してから72年後の今日、朝日新聞がついに日本軍による自称従軍慰安婦の強制連行を嘘と認める記事を発表しました。
朝日新聞DIGITAL/「済州島で連行」証言 裏付け得られず虚偽と判断
http://www.asahi.com/articles/ASG7L71S2G7LUTIL05N.html
<引用開始>
 〈疑問〉日本の植民地だった朝鮮で戦争中、慰安婦にするため女性を暴力を使って無理やり連れ出したと著書や集会で証言した男性がいました。朝日新聞は80年代から90年代初めに記事で男性を取り上げましたが、証言は虚偽という指摘があります。

慰安婦問題を考える

 男性は吉田清治氏。著書などでは日雇い労働者らを統制する組織である山口県労務報国会下関支部で動員部長をしていたと語っていた。

 朝日新聞は吉田氏について確認できただけで16回、記事にした。初掲載は82年9月2日の大阪本社版朝刊社会面。大阪市内での講演内容として「済州島で200人の若い朝鮮人女性を『狩り出した』」と報じた。執筆した大阪社会部の記者(66)は「講演での話の内容は具体的かつ詳細で全く疑わなかった」と話す。

 90年代初め、他の新聞社も集会などで証言する吉田氏を記事で取り上げていた。

 92年4月30日、産経新聞は朝刊で、秦郁彦氏による済州島での調査結果を元に証言に疑問を投げかける記事を掲載。週刊誌も「『創作』の疑い」と報じ始めた。

 東京社会部の記者(53)は産経新聞の記事の掲載直後、デスクの指示で吉田氏に会い、裏付けのための関係者の紹介やデータ提供を要請したが拒まれたという。

 97年3月31日の特集記事のための取材の際、吉田氏は東京社会部記者(57)との面会を拒否。虚偽ではないかという報道があることを電話で問うと「体験をそのまま書いた」と答えた。済州島でも取材し裏付けは得られなかったが、吉田氏の証言が虚偽だという確証がなかったため、「真偽は確認できない」と表記した。その後、朝日新聞は吉田氏を取り上げていない。

 しかし、自民党の安倍晋三総裁が2012年11月の日本記者クラブ主催の党首討論会で「朝日新聞の誤報による吉田清治という詐欺師のような男がつくった本がまるで事実かのように日本中に伝わって問題が大きくなった」と発言。一部の新聞や雑誌が朝日新聞批判を繰り返している。

 今年4~5月、済州島内で70代後半~90代の計約40人に話を聞いたが、強制連行したという吉田氏の記述を裏付ける証言は得られなかった。

 干し魚の製造工場から数十人の女性を連れ去ったとされる北西部の町。魚を扱う工場は村で一つしかなく、経営に携わった地元男性(故人)の息子は「作っていたのは缶詰のみ。父から女性従業員が連れ去られたという話は聞いたことがない」と語った。「かやぶき」と記された工場の屋根は、韓国の当時の水産事業を研究する立命館大の河原典史教授(歴史地理学)が入手した当時の様子を記録した映像資料によると、トタンぶきとかわらぶきだった。

 93年6月に、吉田氏の著書をもとに済州島を調べたという韓国挺身隊研究所元研究員の姜貞淑(カンジョンスク)さんは「数カ所でそれぞれ数人の老人から話を聞いたが、記述にあるような証言は出なかった」と語った。

 吉田氏は著書で、43年5月に西部軍の動員命令で済州島に行き、その命令書の中身を記したものが妻(故人)の日記に残っていると書いていた。しかし、今回、吉田氏の長男(64)に取材したところ、妻は日記をつけていなかったことがわかった。吉田氏は00年7月に死去したという。

 吉田氏は93年5月、吉見義明・中央大教授らと面会した際、「(強制連行した)日時や場所を変えた場合もある」と説明した上、動員命令書を写した日記の提示も拒んだといい、吉見氏は「証言としては使えないと確認するしかなかった」と指摘している=注①。

 戦時中の朝鮮半島の動員に詳しい外村大・東京大准教授は、吉田氏が所属していたという労務報国会は厚生省と内務省の指示で作られた組織だとし、「指揮系統からして軍が動員命令を出すことも、職員が直接朝鮮に出向くことも考えづらい」と話す。

 吉田氏はまた、強制連行したとする43年5月当時、済州島は「陸軍部隊本部」が「軍政を敷いていた」と説明していた。この点について、永井和・京都大教授(日本近現代史)は旧陸軍の資料から、済州島に陸軍の大部隊が集結するのは45年4月以降だと指摘。「記述内容は事実とは考えられない」と話した。

■読者のみなさまへ

 吉田氏が済州島で慰安婦を強制連行したとする証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します。当時、虚偽の証言を見抜けませんでした。済州島を再取材しましたが、証言を裏付ける話は得られませんでした。研究者への取材でも証言の核心部分についての矛盾がいくつも明らかになりました。

     ◇

 注① 吉見義明・川田文子編「『従軍慰安婦』をめぐる30のウソと真実」(大月書店、1997年)

<引用終了>


読者の皆様にとっては上記の記事はまさに「犬が人を噛んだ」程度のニュースバリューでしょうが、秦郁彦教授の現地取材によって「済州島で200人の若い朝鮮人女性を『狩り出した』」とする吉田清治の証言が嘘であることが暴かれ、我々憂国派を始めとする国民の断固たる朝日新聞への抗議によってか朝日新聞が上記の記事を取り消したことは

日本国民の良識の勝利です!

私が
このように巷で元従軍慰安婦と呼ばれている人々はコロコロ証言の内容が変わる者が多いです。
このような輩の言うことが信用できるでしょうか?
「河野談話」「村山談話」「菅談話」のようにこのような輩に謝罪しなければならないのでしょうか?
このような輩に賠償しなければならないのでしょうか?

とんでもありません!
このような輩の言うことを信用してはいけません!
謝罪してはいけません!
賠償してはいけません!

と言えば
(1/4)インターネット記念日を英霊とともに祝おう 街宣 in 彦根
http://www.youtube.com/watch?v=rbQ76oXK644


朝日新聞が吉田清治の証言が嘘であることを認め、上記の弁明記事を書く。
私の言葉は重すぎる。
私の言葉は重すぎる






だからこそあえて書こう。

竹島と北方領土を奪い返すぞ!

拉致被害者を奪い返すぞ!

歴史と先人の名誉を汚すサヨクを許さないぞ!

日本人としての誇りを取り戻すぞ!

国内外の安全保障体制を強化するぞ!

反日国家・反日外国人には強硬な姿勢で臨み、譲歩しないぞ!

反日外国人・犯罪外国人を日本から追放するぞ!

反日教師を教育現場から追放するぞ!

反日マスコミから事業許可を剥奪するぞ!

社会主義=共産主義者を日本国内から一掃するぞ!

現行憲法破棄&自主憲法制定、自衛隊の国軍への改組、スパイ防止法制定等の政策を執行し戦後レジームを一掃するぞ!

在日韓国・朝鮮人ならびに共産党、旧社会党支持者は戦後から今日にいたるまでに日本で行った犯罪を謝罪しろ!

在日韓国人は兵役の履行をしに祖国へ帰れ!

韓国民団と朝鮮総連は女性ならびに徴兵年齢外の男性在日韓国・朝鮮人からなる「自由北朝鮮軍」を編成し、北朝鮮人民を金一族の圧政から解放するために北朝鮮に攻め込め!

韓国民団と朝鮮総連は「北朝鮮開拓団」を編成し、荒れ果てた北朝鮮の国土再建のために全ての在日韓国・朝鮮人を連れて行け!


なぜ裁判で負けたわけでもないのに朝日新聞が今頃になって吉田清治の証言が嘘であることを認め、上記の弁明記事を書いたのか?

偽情報をタレ流す報道機関を許さないとする読者や国民の怒りからくる不買・解約による売上部数減もあるでしょうが、
ゴロツキとモヒカンは秀才を駆逐する? ~朝日新聞、東大からの入社数がゼロとなる
でも書いたとおり、優秀な人材が朝日新聞への入社を避け、モヒカン頭の男を記者にせざるを得ないほど社内の人材が払底してきていることへの危機感が朝日新聞をしてあのような記事を書かざるを得なくしたと思われます。


【朝日新聞】初音ミクさんが歌う「Lie On」【新記録達成記念】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6642936


「アカヒの最期見届けるまで 私眠らない」のフレーズのようにさすがに「寝るな」とは言いませんが朝日新聞が消滅するまで国内の反日勢力の殲滅に鋭意邁進しようではありませんか!

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【2014年08月05日20:13 】 | ニュース | コメント(0)
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