反日ハンター・神功正毅です。
最高裁が一審、二審の判決を支持し、安保関連法廃止の却下を確定しました。
産経ニュース/「訴え自体が不適法」 安保関連法廃止訴えた原告に最高裁
http://www.sankei.com/affairs/news/160415/afr1604150071-n1.html
＜引用開始＞
東京都在住の男性が安全保障関連法の廃止を求めた訴訟で、最高裁第１小法廷（山浦善樹裁判長）は、原告の上告を棄却する決定をした。「訴え自体が不適法」として内容を審理せずに訴えを却下した１、２審判決が確定した。決定は１４日付。昨年９月に成立した安保法に関する訴訟の判決が最高裁で確定したのが明らかになったのは初めて。
１審東京地裁は、「審理の対象になるものではなく、訴えを提起できない」として訴えを却下。２審東京高裁も原告側の控訴を退けた。
＜引用終了＞
この最高裁での集団的自衛権無効確認を求めた訴訟の却下確定は日本への侵略を憎み、真に平和を希求する
日本国民の良識の勝利です！
私がたびたび
現行憲法破棄＆自主憲法制定、自衛隊の国軍への改組、スパイ防止法制定等の政策を執行し戦後レジームを一掃するぞ！
と書けば、
GTK[Great Total blindness Kiduka] ～全盲女性、九条の会を立ち上げる
で
戦争に対する備えがなければ一番最優先で守らなければならない彼女のような障害者を守ることもできないのです。
と書けば、
日本国民の良識の勝利！最高裁、集団的自衛権無効の却下を確定す
で
珍道世直さんが先走って安保関連法案の成立前に訴訟を起こし、敗訴が確定したことによって左翼らが法案成立後に法案の憲法違反確認訴訟を起こし、安全保障体制の構築を妨害することができなくなってしまいました。
これでSEALDsらがどんなに安保関連法案反対デモを行ってもそれは徒労となり、安保関連法案の成立は盤石のものとなりました。
と書けば、
「国防意識を削ぐエセ反戦主義を一掃せよ！ 街宣 in 米原」を行えば
「国防意識を削ぐエセ反戦主義を一掃せよ！ 街宣 in 米原」の報告
最高裁が安保関連法廃止の却下を確定する。
私の言葉は重すぎる。
だからこそあえて書こう。
国民は国難に立ち向かう気迫を持て！
国民・国益を守る議員を当選させろ！
民進党、共産党、社民党、公明党、その他地域政党に紛れ込んでいるこれらの党の議員を国会を含むあらゆる議会から一掃するぞ！
不正な手段で日本に入国し、戦前からいたと詐称して特別永住者となった在日韓国・朝鮮人から特別永住資格を剥奪するぞ！
入管特例法を廃止に追い込むぞ！
反日国家・反日外国人には強硬な姿勢で臨み、譲歩しないぞ！
反日外国人・犯罪外国人を日本から追放するぞ！
反日教師を教育現場から追放するぞ！
反日マスコミから事業許可を剥奪するぞ！
社会主義＝共産主義者を日本国内から一掃するぞ！
在日韓国・朝鮮人ならびに共産党、旧社会党支持者は戦後から今日にいたるまでに日本で行った犯罪を謝罪しろ！
共産党、社民党、民主党支持者は日本国籍ならびに保有する全財産を返上して心の祖国、シナ、北朝鮮に帰れ！
韓国民団と朝鮮総連は在日韓国・朝鮮人からなる「自由北朝鮮軍」を編成し、北朝鮮人民を金一族の圧政から解放するために北朝鮮に攻め込め！
韓国民団と朝鮮総連は「北朝鮮開拓団」を編成し、荒れ果てた北朝鮮の国土再建のために全ての在日韓国・朝鮮人を連れて行け！
我々は多くの祖先の血で築き上げた日本を守り抜くぞ！
日本の栄光ある歴史を語り継ぐぞ！
我々は売国の「二百三高地」、全国の朝鮮学校、朝鮮総連、韓国民団の敷地を奪還するぞ！
現行憲法破棄＆自主憲法制定、自衛隊の国軍への改組、スパイ防止法制定等の政策を執行し戦後レジームを一掃するぞ！
国民に希望を持たせるぞ！
誇りを持たせるぞ！
人間と社会の本質、主権者としての心構えを知らせるぞ！
勇気を持って不正、不公正、外国からの侵略に立ち向かわせるぞ！
我々憂国派は人を人とも思わない、法を法とも思わない、国を国とも思わない、人としての良心をかけらも持ち合わせていない野獣のような鬼畜・外道の類、犯罪特亜人とテロリストどもを日本国外へ追放するぞ！
同裁判ではそもそも三審ともに「原告に訴えを起こす資格がなく、審理の対象になりえない」として原告の訴えを却下したため、同法の合憲・非合憲が全く審議されていませんが、
２ちゃんねるSC/【社会】安保廃止の訴え、却下が最高裁で確定 ６１レス目
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1460712506/61
＜引用開始＞
61 ：名無しさん＠１周年：2016/04/15(金) 19:00:06.78 ID:XojcWLkw0.net[3/9]
まだ混乱してる人が多いから書くけど
裁判所は「法律上の争訟」しか判断できない
「法律上の争訟」=「当事者間の具体的な権利義務ないし法律関係の存否に関する紛争であって、かつ、それが法令の適用により終局的に解決することができるもの」
今回は「当事者間の具体的な権利義務ないし法律関係の存否に関する紛争」ではない（抽象的に安保法という法律の違憲性を問題としている）
よって、「法律上の争訟」ではないので裁判所は判断できない=訴え却下
いわゆる、「門前払い」の判決（訴訟判決）なので、安保法が違憲か合憲かは全く判断されてない
＜引用終了＞
法律上はそうであってもパヨクが当事者資格を持つ原告を法廷に立たせ、違憲判決が確定するまでに同法の必要性が国民の間に定着すれば廃止は困難になります。
そう、この判決は我々憂国派が主張する現行憲法破棄＆自主憲法制定、自衛隊の国軍への改組、スパイ防止法の制定に大きく道を開き、且つ、それに対するパヨクの妨害を困難にする効果をもたらすことでしょう。
国民よ、日本国の国防はさらに強化された。
さあ、「歓喜の歌」を歌おう！
ベートーヴェン 交響曲第９番「合唱」第４楽章（13:30ごろ）
https://www.youtube.com/watch?v=4fK9BlAgbP4
第九の歌詞（日本語訳）
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/1179/kasi1.html
ビールを回せ 底まで飲もう♪
三好鉄生 すごい男の唄
https://www.youtube.com/watch?v=S_kYgZ4VCmc
パヨクよ、お前らは勝たなきゃ、いや、勝っても弁護士、代議士の養分に過ぎない。
だからパヨクよ、日本の安全保障体制構築の妨害はもう諦めろ！
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そして、戦後から今日にいたるまでに日本で行った犯罪を謝罪しろ！
心を入れ替えて現行憲法破棄＆自主憲法制定、自衛隊の国軍への改組、スパイ防止法制定等の政策を執行し戦後レジームを一掃するよう協力せよ！
勇気を持って不正、不公正、外国からの侵略に立ち向かえ！
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