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【2024年11月27日20:46 】 |
日本国民の良識の勝利!文部科学省、新学習指導要領に竹島、尖閣諸島を「我が国固有の領土」と明記する

反日ハンター・神功正毅です。
文部科学省が小中学校社会科の新学習指導要領に竹島(島根県)、尖閣諸島(沖縄県)を「我が国固有の領土」として初めて明記する方針を固めたそうです。
YOMIURI ONLINE/「竹島・尖閣は領土」と明記…新学習指導要領に
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20170127-OYT1T50188.html?from=ytop_ylist
<引用開始>
 文部科学省は、小中学校社会科の新学習指導要領に、竹島(島根県)、尖閣諸島(沖縄県)を「我が国固有の領土」として初めて明記する方針を固めた。

 竹島と尖閣諸島は、現在も小中学校の社会科の全教科書で、それぞれ日本の領土として記述されているが、法的拘束力のある学習指導要領に新たに記載することで現場での領土教育を徹底させる方針だ。

 学習指導要領は、小中高で教える内容について文科省が定めた基準で、ほぼ10年ごとに改定されている。授業や教科書を編集する際の指針にもなり、学校教育全体に大きな影響を及ぼす。指導要領を補足する解説書では、すでに中学校社会で竹島、尖閣諸島を「日本固有の領土」として扱うよう明記しているが、法的拘束力はない。

<引用終了>



この文部科学省による史上初の小中学校社会科の新学習指導要領への竹島、尖閣諸島を「我が国固有の領土」との明記は日本の領域への侵害を許さないとの意思を表明した

日本国民の良識の勝利です!

私が何度も
反日教師を教育現場から追放するぞ!

我々は多くの祖先の血で築き上げた日本を守り抜くぞ!

勇気を持って不正、不公正、外国からの侵略に立ち向かわせるぞ!


と書けば文部科学省が初めて小中学校社会科の新学習指導要領に竹島、尖閣諸島を「我が国固有の領土」と明記する。

私の言葉は重すぎる。

私の言葉は重すぎる









だからこそあえて書こう。
国民は国難に立ち向かう気迫を持て!

国民・国益を守る議員を当選させろ!

民進党、共産党、社民党、公明党、その他地域政党に紛れ込んでいるこれらの党の議員を国会を含むあらゆる議会から一掃するぞ!

不正な手段で日本に入国し、戦前からいたと詐称して特別永住者となった在日韓国・朝鮮人から特別永住資格を剥奪するぞ!

入管特例法を廃止に追い込むぞ!

反日国家・反日外国人には強硬な姿勢で臨み、譲歩しないぞ!

反日外国人・犯罪外国人を日本から追放するぞ!

反日教師を教育現場から追放するぞ!

反日マスコミから事業許可を剥奪するぞ!

社会主義=共産主義者を日本国内から一掃するぞ!

在日韓国・朝鮮人ならびに共産党、旧社会党支持者は戦後から今日にいたるまでに日本で行った犯罪を謝罪しろ!

共産党、社民党、民主党支持者は日本国籍ならびに保有する全財産を返上して心の祖国、シナ、北朝鮮に帰れ!

韓国民団と朝鮮総連は在日韓国・朝鮮人からなる「自由北朝鮮軍」を編成し、北朝鮮人民を金一族の圧政から解放するために北朝鮮に攻め込め!

韓国民団と朝鮮総連は「北朝鮮開拓団」を編成し、荒れ果てた北朝鮮の国土再建のために全ての在日韓国・朝鮮人を連れて行け!

我々は多くの祖先の血で築き上げた日本を守り抜くぞ!

日本の栄光ある歴史を語り継ぐぞ!

我々は売国の「二百三高地」、全国の朝鮮学校、朝鮮総連、韓国民団の敷地を奪還するぞ!

現行憲法破棄&自主憲法制定、自衛隊の国軍への改組、スパイ防止法制定等の政策を執行し戦後レジームを一掃するぞ!

国民に希望を持たせるぞ!

誇りを持たせるぞ!

人間と社会の本質、主権者としての心構えを知らせるぞ!

勇気を持って不正、不公正、外国からの侵略に立ち向かわせるぞ!

我々憂国派は人を人とも思わない、法を法とも思わない、国を国とも思わない、人としての良心をかけらも持ち合わせていない野獣のような鬼畜・外道の類、犯罪特亜人とテロリストどもを日本国外へ追放するぞ!



「教育は国家百年の大計」と言います。
山城博治や添田充啓ら沖縄のパヨクどもが防衛力強化政策への妨害=外患誘致的行動を平然と行うことができるかと言うと国土防衛意識を国民に植え付けることができなかったからです。
ですがこれからは違います。
次世代を担う子供たちに竹島、尖閣諸島を「我が国固有の領土」と教え、これを断固守り抜かなければならないと心得させる一方で72年前にアメリカ軍が沖縄に「鉄の暴風」と呼ばれる爆撃・艦砲射撃を浴びせたように我々国民が外患誘致を行うパヨクどもに批判という名の「言葉の暴風」を浴びせて彼らから外患誘致を行う気力を奪い、警察が彼らを容赦なく逮捕し、裁判で実刑判決を出させるようプレッシャーをかけなければなりません。

「鉄の暴風」と言うべき砲雷撃を西村艦隊に浴びせ、駆逐艦「時雨」以外の戦艦「山城」以下全艦艇をスリガオ海峡に沈めた
山城 中破








オルデンドルフ少将率いる米艦隊のように。

 


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【2017年01月29日13:03 】 | ニュース | コメント(0)
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