反日ハンター・神功正毅です。
8月14日、安倍首相が談話を発表しました。
産経ニュース/首相談話全文
http://www.sankei.com/politics/news/150814/plt1508140016-n1.html
<引用は省略します>
この談話について
「侵略、植民地支配、反省、お詫びなんて言葉を入れやがって!」
「侵略、植民地支配、反省、お詫びという言葉は入っているが、形だけで安倍首相自身の心情を表していない」
という意見があるようですが、国家が大東亜戦争や台湾、朝鮮半島の統治についての見解をいきなり180度転換すると国内世論が大混乱をおこします。
珍島沖で競艇のモンキーターンのように右へ180度回頭して転覆したセウォル号のように国家の大混乱から反社会勢力の台頭を許し、国家そのものが対外戦争や内乱で破滅することも起こりえます。
だから、今回のように特亜や左翼の受けのいい侵略、植民地支配、反省、お詫びの言葉を入れつつ実は逆の意味の談話を発表するのがベストです。
保守派の方々には武田信玄の「勝負は六分七分の勝ちをもって良しとする。八分の勝ちは危うし。九分十分の勝ちは味方大敗の下地作りなり。」という言葉を肝に銘じて段階的に首相の談話から「侵略、植民地支配、反省、お詫び」といった言葉を消すように世間に対するプレッシャーをかけ続けてもらいたいものです。
そして、今回の安倍談話で最も重要視すべきなのは
「これ以上カイオウに哀しみを背負わせることはできぬ!!」(ヒョウ/北斗の拳)
ばりの「日本では、戦後生まれの世代が、今や、人口の八割を超えています。あの戦争には何ら関わりのない、私たちの子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません。」の言葉です。
これは我々憂国派が50億、100億つんでも書いてほしかった内容です。(持っていないけど)
まさに値千金!
私がたびたび
現行憲法破棄&自主憲法制定、自衛隊の国軍への改組、スパイ防止法制定等の政策を執行し戦後レジームを一掃するぞ!
国民に希望を持たせるぞ!
誇りを持たせるぞ!
と書けば安倍首相が「私たちの子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません。」とする談話を発表する。
私の言葉は重すぎる。
だからこそあえて書こう。
国民は国難に立ち向かう気迫を持て!
国民・国益を守る議員を当選させろ!
民主党、共産党、社民党、公明党、その他地域政党に紛れ込んでいるこれらの党の議員を国会を含むあらゆる議会から一掃するぞ!
不正な手段で日本に入国し、戦前からいたと詐称して特別永住者となった在日韓国・朝鮮人から特別永住資格を剥奪するぞ!
入管特例法を廃止に追い込むぞ!
反日国家・反日外国人には強硬な姿勢で臨み、譲歩しないぞ!
反日外国人・犯罪外国人を日本から追放するぞ!
反日教師を教育現場から追放するぞ!
反日マスコミから事業許可を剥奪するぞ!
社会主義=共産主義者を日本国内から一掃するぞ!
在日韓国・朝鮮人ならびに共産党、旧社会党支持者は戦後から今日にいたるまでに日本で行った犯罪を謝罪しろ!
共産党、社民党、民主党支持者は日本国籍ならびに保有する全財産を返上して心の祖国、シナ、北朝鮮に帰れ!
韓国民団と朝鮮総連は在日韓国・朝鮮人からなる「自由北朝鮮軍」を編成し、北朝鮮人民を金一族の圧政から解放するために北朝鮮に攻め込め!
韓国民団と朝鮮総連は「北朝鮮開拓団」を編成し、荒れ果てた北朝鮮の国土再建のために全ての在日韓国・朝鮮人を連れて行け!
我々は多くの祖先の血で築き上げた日本を守り抜くぞ!
日本の栄光ある歴史を語り継ぐぞ!
我々は売国の「二百三高地」、全国の朝鮮学校、朝鮮総連、韓国民団の敷地を奪還するぞ!
現行憲法破棄&自主憲法制定、自衛隊の国軍への改組、スパイ防止法制定等の政策を執行し戦後レジームを一掃するぞ!
国民に希望を持たせるぞ!
誇りを持たせるぞ!
人間と社会の本質、主権者としての心構えを知らせるぞ!
勇気を持って不正、不公正、外国からの侵略に立ち向かわせるぞ!
我々憂国派は人を人とも思わない、法を法とも思わない、国を国とも思わない、人としての良心をかけらも持ち合わせていない野獣のような鬼畜・外道の類、犯罪特亜人とテロリストどもを日本国外へ追放するぞ!
ですが、我々が特亜に謝罪するようでは子や孫、そしてその先の世代の子どもも我々を見習って特亜に謝罪してしまいます。
ですから子や孫、そしてその先の世代の子どもに特亜への謝罪を続ける宿命を背負わせないためにも我々は
[韓国人必見!! 日本人に反省を迫る中国人!! ]
中国人から日本人に忠告します。
「韓国人は犬だと思って付き合いなさい」。それが韓国人のためでもあります。
謝ってはいけません。
筋の通らない理屈を言ったら、100倍制裁をしなさい。
感謝の気持ちは、王が家来に褒美を与える様に接しなさい。
正論や理屈は意味がありません。強制と命令で動かしなさい。
裏切りにたいして、温情は絶対にいけません。
実行できない無理な命令を出して、出来ない事を責め続けなさい。
[米軍による韓国兵の扱いマニュアル]
1.韓国人には強気で押せ。抵抗する場合は大声で命令しろ。
2.命令を聞かない場合は身体で解らせろ。
3.同じことをくり返す場合、犬のように何回でも同じ様に叱れ。こちらが上と言うことを身体で解らせろ。
4.理由は聞くな。どうせ大したことは言っていない。
5.身体で解らせた場合、根に持つ場合があるので、後で身辺には気をつけて行動しろ。
但し、徹底的に解らせる迄、手を抜いてはいけない。
6.相手を3才児と思い、信用したり頼りにはするな。重要な仕事は任せるな。
[併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達]
一、朝鮮人には対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場であることを認識させるよう心掛けること。
一、朝鮮人には絶対に謝罪してはならない。勝利と誤認し居丈高になる気質があり、後日に至るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。
一、朝鮮人は恩義に感じるということがないため、恩は掛け捨てと思い、決して情を移さぬこと。
一、裕福温厚なる態度を示してはならない。与し易しと思い強盗詐欺を企てる習癖あり。
一、朝鮮人は所有の概念について著しく無知であり理解せず、金品等他者の私物を無断借用し返却せざること実に多し。殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考える傾向あり、重々注意せよ。
一、朝鮮人は虚言を弄する習癖を持っているので絶対に信用せぬこと。公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。
一、朝鮮人と商取引を行う際には、正当なる取引はまず成立せぬことを覚悟すべし。
一、盗癖があるので、金品貴重品は決して管理させてはならない。
一、職務怠慢、手抜きは日常茶飯事であるので、重要な職務は決して任せてはいけない。食品調理、精密機械の製作等は決してやらせぬこと。
一、遵法精神がなく規則軽視、法規無視は日常の事である。些細な法規違反でも見逃さず取り締まること。
一、朝鮮人には日常的に叱責の態度で接すること。勝利感を持つと傲岸不遜となるので決して賞賛せぬこと。
一、朝鮮人を叱責する際は証拠を提示し、怒声大音声をもって喝破せよ。
一、朝鮮人は正当なる措置であっても利害を損ねた場合、恨みを抱き後日徒党を組み復讐争議する習癖があるので、最寄の官公署特に警察司法との密接なる関係を示し威嚇すること。危険を感じたる場合、即座に通報すること。
一、朝鮮人と会見する場合、相手方より大人数で臨むこと。武術等の心得ある者を最低二名から数名は随伴すべし。婦女子が単身及び少人数で会見することは、強姦及び秘密の暴露を言い立てての脅迫を受け、隷属化を招く危険があるので絶対に避けること。武術心得あるか、大柄強面にして強気なる男子を必ず複数名随伴同席せしむること。
一、争議に際して、弁護士等権威ある称号を詐称せる者を同道せる場合がある。権威称号を称する同道者については、関係各所への身元照会を行うこと。
一、朝鮮人との係争中は戸締りを厳重にすべし。子女の独り歩きは厳に戒めて禁ずべし。交渉に先立ち人質を取る習癖あり。仲間を語らい暴行殺害を企てている場合が大半であるので、呼出には決して応じてはならない。
一、不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので、関係する折には親類知人に至るまで注意を徹底させること。特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。
一、不当争議に屈せぬ場合、近隣や職場等周辺に誹謗中傷する例多々あり。 隣人と職場に不審者との係争を周知し、流言蜚語により孤立せらるることなきようにせよ。
一、差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。証拠を挙げ大音声で論破し、沈黙せしめよ。
一、無理の通らぬ場合には器物を破損し暴れ出す習癖があるから、日本人十名で一名の朝鮮人を包囲し制圧せよ。
これらの言葉を肝に銘じ、相手が特亜人の場合は
優しさと弱さ
謙遜、謙虚と卑屈
堂々と傲慢
謙譲と敗北
謝罪と降服、刑罰、隷属、自殺
の区別がつかない気質を持つ人間であることを思い知り、怒ったらとりあえずその場を治めるために謝っとけという感覚を捨て、心を鬼にして特亜には断じて謝罪してはならないことを子供に厳しく教えなければなりません。
相手の考えを尊重できず、自分のいいなりにしなければ気が済まない特亜人に人間の言葉が通じると思ってはなりません。
彼らは交渉の相手でも教育の相手でも躾の相手でもありません。
調教の相手です!
彼らの世迷言を聞く必要はありません。
彼らには人間として持たなければならない道徳、常識、そして我々保守派の持つ思想を一方的に押しつけ、叩き込むのです!
「教育は国家百年の大計」、「米を植えるは一年の計、木を植えるは十年の計、人を育てるは百年の計」と言いますが、WGIPとサヨクによって国家、先人を貶めるようにゆがめられた教育を正す動きがついに始まりました。
我々は特亜人が「謝罪すると自分の身が破滅する」という妄想を抱いていること、特亜人に謝罪すると自分が特亜人の貯金箱同然の身となり、骨までしゃぶられる
ことを子々孫々にまで教え、その教育を100年間貫徹しなければなりません。
PR