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【2024年11月27日03:37 】 |
日本国民の良識の勝利!与党、「人種差別撤廃施策推進法案」の採決を見送る

反日ハンター・神功正毅です。
八木体制への挑戦状5 ~民主、社民両党、ヘイトスピーチ規制法案を共同提出す
で民主、社民両党がヘイトスピーチ規制法案を参議院に共同提出したことを伝えましたが、自民、公明の与党は今国会での採決を見送る方針を固めたそうです。
YAHOO!ニュース/ヘイトスピーチ禁止見送り 「表現の自由」与野党に溝
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150828-00000003-asahik-pol
<引用開始>
特定の人種や民族への差別をあおるヘイトスピーチを禁じる「人種差別撤廃施策推進法案」について、自民、公明の与党は今国会での採決を見送る方針を固めた。与野党はヘイトスピーチを問題視する姿勢では一致したが、「表現の自由」とどう両立させるかで折り合えなかった。国際的にみて日本は関連法の整備が遅れており、課題は先送りされた。

  与党は27日、国会内で民主党など野党が出した推進法について協議したが結論は出なかった。出席した自民党議員の一人は「何がヘイトスピーチか、誰が認定するかが難しい」と語り、今国会中は与野党合意できず、採決に至らないとの見通しを示した。
<引用終了>


朝日新聞、有田芳生ご自慢の「人種差別撤廃施策基本法」に報道しない自由を発動す
でも書いたとおり、人種差別撤廃施策基本法案を提出してから6日間もの間朝日新聞が同法案に関する記事を発表しない、岡田克也代表はもとより長妻昭、蓮舫代表代行、枝野幸男幹事長ら彼の上司である党三役の支持を得られない法案が成立する見込みはありませんでしたが、同法案の成立見送りは自公連立与党に参議院で過半数、衆議院で2/3の議席を与えた

日本国民の良識の勝利です!

私が上記エントリーで
党内の合意すら得られない、党ぐるみで成立させる意思のない、お仲間の朝日新聞ですら報道する価値がないと判断される「人種差別撤廃施策基本法」が成立する可能性は高くはありませんが、油断はできません。

万が一この法案が成立したら日本が法治国家とは名ばかりの独裁政党に批判的な人物の人権を思うままに蹂躙したかって世界中に存在した全ての社会主義・共産主義国家のようになってしまうのです。

こんな法律は可決・成立はおろか法案の作成すら行われてはならない!

と書けば委員会採決にかけられることすらなく「人種差別撤廃施策推進法案」の成立が見送られる。
私の言葉は重すぎる。
私の言葉は重すぎる









だからこそあえて書こう。
国民は国難に立ち向かう気迫を持て!

国民・国益を守る議員を当選させろ!

民主党、共産党、社民党、公明党、その他地域政党に紛れ込んでいるこれらの党の議員を国会を含むあらゆる議会から一掃するぞ!

不正な手段で日本に入国し、戦前からいたと詐称して特別永住者となった在日韓国・朝鮮人から特別永住資格を剥奪するぞ!

入管特例法を廃止に追い込むぞ!

反日国家・反日外国人には強硬な姿勢で臨み、譲歩しないぞ!

反日外国人・犯罪外国人を日本から追放するぞ!

反日教師を教育現場から追放するぞ!

反日マスコミから事業許可を剥奪するぞ!

社会主義=共産主義者を日本国内から一掃するぞ!

在日韓国・朝鮮人ならびに共産党、旧社会党支持者は戦後から今日にいたるまでに日本で行った犯罪を謝罪しろ!

共産党、社民党、民主党支持者は日本国籍ならびに保有する全財産を返上して心の祖国、シナ、北朝鮮に帰れ!

韓国民団と朝鮮総連は在日韓国・朝鮮人からなる「自由北朝鮮軍」を編成し、北朝鮮人民を金一族の圧政から解放するために北朝鮮に攻め込め!

韓国民団と朝鮮総連は「北朝鮮開拓団」を編成し、荒れ果てた北朝鮮の国土再建のために全ての在日韓国・朝鮮人を連れて行け!

我々は多くの祖先の血で築き上げた日本を守り抜くぞ!

日本の栄光ある歴史を語り継ぐぞ!

我々は売国の「二百三高地」、全国の朝鮮学校、朝鮮総連、韓国民団の敷地を奪還するぞ!

現行憲法破棄&自主憲法制定、自衛隊の国軍への改組、スパイ防止法制定等の政策を執行し戦後レジームを一掃するぞ!

国民に希望を持たせるぞ!

誇りを持たせるぞ!

人間と社会の本質、主権者としての心構えを知らせるぞ!

勇気を持って不正、不公正、外国からの侵略に立ち向かわせるぞ!

我々憂国派は人を人とも思わない、法を法とも思わない、国を国とも思わない、人としての良心をかけらも持ち合わせていない野獣のような鬼畜・外道の類、犯罪特亜人とテロリストどもを日本国外へ追放するぞ!



国家の主権者は国会議員ではない。


我々国民です


国家の主権者である国民は公僕=国民の召使いである国会議員がマスコミとグルになって国民の目と耳を塞ぐかのように情報を聾断し、口を塞ぐかのように言論の自由を侵害する悪法を制定しようとしたら

叱りつけ、そのようなことをしないように


躾けなければならないのです


特定の民族に便宜を図り、国民の言論・表現の自由を奪う有田芳生には

落選という名のヤキを入れなければならない!




我々在特会は悪法、悪条例の成立阻止&廃止、外国人への不当な優遇措置の撤廃、特亜の日本への不当な干渉の排除に邁進し、また、議員がそれをするよう後押ししていく所存なのでこれからも応援をよろしくお願いします。

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【2015年08月28日19:03 】 | ニュース | コメント(0)
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