ご心配やご迷惑をおかけしました皆様には大変、申し訳なく思います。
まずは、中止になった理由から説明させてもらいます。
12:00頃に自宅を出て、最寄の京阪電車「村野駅」(枚方の3つ手前)に向かって、在特会の京都支部長R氏と歩いていました。
R氏とは、自宅付近で合流したものです。
すると、正面からキャリーバックを引っ張って歩いている男性(伊藤)がやって来て、それを避けて通ろうとすると、私の前に立ち塞がり、私の通行を妨害しました。
「人の通行の妨害をする行為は軽犯罪法違反だ。道を空けろ」と言いましたが、「ヘイトを止めろ」「鶴橋の街宣は止めろ」「お前を鶴橋に行かせない」等の事を言いながら、私たちを通す様子がなかったので、仕方なく、私は自分の携帯で110番通報しました。
警察の記録では、それが12:05だったとの事。
その110番をかけている携帯を伊藤が私から奪い去って、通話を切断したので、仕方なくR氏に「110番をお願いします」と依頼し、R氏が110番をかけてくれました。
その時刻は12:07だったようです。
警察官が現地に駆けつけるまで数分かかると思ったので、私は自分のデジカメを用意し、そのデジカメで録画を開始してから、R氏に「この違法行為の状況を撮影しておいてください」と渡しました。
そして、R氏が伊藤の違法行為を撮影していると、「肖像権の侵害だ」と口走りながら、伊藤が更にデジカメを略取しました。
そのような状況で、私は「この挑発行為に乗ってはいけない」と分かったので、一切、実力行使的な事は行わず、口頭にて「撮影は違法行為の証拠を確保する為のものだ」「そのデジカメは私のモノだ、返せ。その行為は窃盗だ」と注意だけしていました。
どうやら、私を散々挑発して、私に手を出させたかったようですが、現在、執行猶予中の私が安易に手を出す事もなく、ひたすら、警察官の到着を待っていました。
そうやって警察官が来るまでの間、伊藤と口論でやり合っていると、デジカメは「肖像権の侵害」を盾に言い訳が出来ると思ったのでしょうが、私の携帯は持ったままだとマズイと思ったのでしょう、警察官が来る少し前に、携帯電話を私に返してきました。
結局、伊藤の挑発行為に乗って私が手を出さなかったので、最後の手段だったのでしょう。
突然、伊藤が私の胸の辺りを叩いたかと思うと「あいたたたた」と叫び、「川東が暴行を振るった。手が痛い。」と言い出し、それが合図だったのか、わらわらとその辺に隠れていたと思われる仲間が現れ「川東の暴行を見たぞ」と騒ぎ出しました。
その中に野間の姿を見て、「ああ、野間さん達の一派か」と理解しました。
8人程いたでしょうか、それぞれにスマホやらで私たちを撮影していました。
たとえ正当防衛であったとしても、どんな形でも私が「暴行をしたように見える」映像を取れば、無理やり「川東が暴行した」と言う話をでっち上げる作戦だったようです。
結局、私の方から伊藤に手を出すような場面が一切なかったので、伊藤の言う「川東に暴行を受けた」の話は、逆にこちらが追及していく事にします。
なんにせよ、「川東が暴行した」「一部始終を見ていた」と言って大騒ぎして、駆けつけた警察官に「川東を訴える、そいつの身柄をしっかり確保しろ」等を訴えていました。
この時点で、敵のやり方は卑怯だし、男らしいとも毛頭思わないが、どんな形にせよ、「私の街宣は出来なくなった」と思った。
相手が私を被疑者として被害を訴えた以上、鶴橋の街宣に間に合う時間に警察から解放される事が絶望になったからです。
そして、竹井さんに要点だけ纏めて、「野間達に絡まれて、今から枚方警察署に行く事になった。鶴橋は中止せざるを得ない。申し訳ありませんが、中止の告知を出して下さい」と伝えました。
幸い、デジカメを伊藤がR氏から略取する瞬間を含め、映像が残っていましたので、当然ですが、それを任意提出しました。
その為に、しばらく、その映像は手元には返って来ませんが、その映像が残っていたのは、こちらに取っては大きいものでした。
なお、R氏はデジカメを伊藤に奪われた際に、体を突かれた事について、伊藤を暴行で被害届を出しています。
本来であれば、緊急逮捕する行為だったと思いますが、「飛行機の時間がある」とか言う訳ワカメな理由か、どうか知りませんが、私たちよりも早く、警察から解放されていたようです。
なんにせよ、相手は「川東が暴行した」と言いながら、その証拠となる映像を一切、撮影出来ていない訳ですし、何よりも、私の自宅の近くで8人からの人間が待っていた事実。
そして、野間達にはトラブルを起こす動機がある事。私をトラブルに巻き込んで、物理的に鶴橋に行けなくする事です。
それに対して、私は鶴橋に行く用事があって、鶴橋に行けなくなるようなトラブルを起こす動機も理由もないし、更には現在、執行猶予中の私が安易に暴行なんて真似をするはずもない事などの事情を鑑みれば、どちらの主張が信憑性があるか分かるかと思います。
と、言うか、8人程で私の自宅周辺で待ち伏せをし、そして2人(1人は女性)に対して8人程でよってたかって襲撃しておきながら「川東に暴行された」と言う事を平気で言えるのは、正直、ビックリしました。
私なら、さすがに「これは恥ずかしいわ」と思って出来ない作戦です。
ちなみに、私も伊藤に胸の辺りを叩かれましたが、診断書も出ないような下らない事で「私も暴行を受けた」とか言う気はありません。
つーか、男なら大多数で少人数相手に「暴行された」と言うなよと、つーか、お前らが私の自宅周辺にやって来て襲撃しておきながら、襲撃された私が「暴行された」と言ってないのに、大多数の方が「暴行された」って恥ずかし過ぎるとは思いました。
せめて、自分で転んで10針位縫う怪我とかして「傷害だ」とか言えば、「こいつ、気合入ってるな」と誉めてやれるが・・・
なんにせよ、その為に枚方警察署に移動し、伊藤への暴行の被疑者と言う形でも調べを受けてしまいました。
任意と言う形での取り調べではあったのですが、流石に「被疑者」となっては、鶴橋へ行く事は断念せざるを得ませんでした。
なお、この行為も威力業務妨害に該当するものであれば、しっかりと厳正な処罰を求めていくつもりです。
さて、今後ですが、この事によって、鶴橋の活動を止めると、「こう言うやり方は効果がある」と相手に誤解させる事になります。
下手をすると、今度は私ではなく、私ではない他の仲間が同じような襲撃に遭う可能性が出て来ます。
よって、「妨害されたので、鶴橋で倍の2回します。」とやれば、下手な妨害した為に、逆効果になったと言う事になります。
同じような被害者が現れないように、「やったら、やるだけ、それ以上にやり返す」と言うのが、私の信条でもあります。
ただ、今回のテーマは「拉致」であり、この「拉致」のテーマをしばき隊達との抗争のネタに使う訳にも行きません。
実は道路使用許可は1週間取っており、明日の20日でも、鶴橋の高架下で街宣は可能です。
なので、「これで退かずに、明日の20日、朝から晩まで1人でも鶴橋でやってやる」と言うのも出来ない事はないのですが、20日は凛風やまと・獅子の会主催の拉致デモがある事から、20日については、とりあえず、見送ります。
兎に角、日本人が北朝鮮に拉致され、その被害者の救出、事件の解決を目指しての「活動」が妨害されたのですから、一歩も退く事は絶対にありません。
拉致被害者が帰って来て、鶴橋で街宣をやる必要がなくなれば、やりませんが、拉致被害者が北の地で助けを待っている限り、どんな卑劣な妨害があっても屈する事はありません。
5月18日にも鶴橋の高架下で道路使用許可を取っており、当初は4月19日は「拉致」、5月18日は「なんでもあり」と思っていましたが、今回の件も含めて、どのような反撃が最も有効かを検討して行きます。
<引用終了>
19日の『返さなければ戦争だ!』拉致被害者全員奪還国民運動 in 鶴橋を卑劣な暴力的手段で潰された川西大了さんにはお見舞いを申し上げます。
ただ、
>今回のテーマは「拉致」であり、この「拉致」のテーマをしばき隊達との抗争のネタに使う訳にも行きません。
このような心の持ちようではC.R.A.Cに苦戦を強いられるでしょう。
「だが悪には一切の制限はない!!」(カイオウ/北斗の拳)の言葉通り、
韓国、北朝鮮、シナの手先、反日テロリストであり、
PUBLIC ENEMY(公衆の敵)であり、
人の道を外れた外道であるC.R.A.Cには一切の制限はないからです。
彼には
「オレ達はまずヤマを返す。手段を選ばず勝つ。」(天貴司/天/福本伸行)
合法の範囲内で手段を選ばず勝つことを心がけてもらいたものです。
もちろんこのような言論を暴力で抑圧する犯罪など断じて許してはなりません。
これを許せばC.R.A.Cの犯罪はますますエスカレートし、
飛び道具
を使って参加者を殺そうとするでしょう。
彼らを止められるのは警察の法に基づく毅然とした取り締まりと裁判所の法に基づく毅然とした採決、不公正を許さない国民の良識です。
我々の敵にして狩猟の対象、「人の皮を被った悪魔」のような国際テロリスト集団との繋がりを持つと疑われる反日テロリストどもの卑劣な所業にどのように対処すればいいのか?
今一度私がこやつらの如き反日テロリストへの対処法を教えましょう。
[韓国人必見!! 日本人に反省を迫る中国人!! ]
中国人から日本人に忠告します。
「韓国人は犬だと思って付き合いなさい」。それが韓国人のためでもあります。
謝ってはいけません。
筋の通らない理屈を言ったら、100倍制裁をしなさい。
感謝の気持ちは、王が家来に褒美を与える様に接しなさい。
正論や理屈は意味がありません。強制と命令で動かしなさい。
裏切りにたいして、温情は絶対にいけません。
実行できない無理な命令を出して、出来ない事を責め続けなさい。
[米軍による韓国兵の扱いマニュアル]
1.韓国人には強気で押せ。抵抗する場合は大声で命令しろ。
2.命令を聞かない場合は身体で解らせろ。
3.同じことをくり返す場合、犬のように何回でも同じ様に叱れ。こちらが上と言うことを身体で解らせろ。
4.理由は聞くな。どうせ大したことは言っていない。
5.身体で解らせた場合、根に持つ場合があるので、後で身辺には気をつけて行動しろ。
但し、徹底的に解らせる迄、手を抜いてはいけない。
6.相手を3才児と思い、信用したり頼りにはするな。重要な仕事は任せるな。
[併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達]
一、朝鮮人には対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場であることを認識させるよう心掛けること。
一、朝鮮人には絶対に謝罪してはならない。勝利と誤認し居丈高になる気質があり、後日に至るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。
一、朝鮮人は恩義に感じるということがないため、恩は掛け捨てと思い、決して情を移さぬこと。
一、裕福温厚なる態度を示してはならない。与し易しと思い強盗詐欺を企てる習癖あり。
一、朝鮮人は所有の概念について著しく無知であり理解せず、金品等他者の私物を無断借用し返却せざること実に多し。殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考える傾向あり、重々注意せよ。
一、朝鮮人は虚言を弄する習癖を持っているので絶対に信用せぬこと。公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。
一、朝鮮人と商取引を行う際には、正当なる取引はまず成立せぬことを覚悟すべし。
一、盗癖があるので、金品貴重品は決して管理させてはならない。
一、職務怠慢、手抜きは日常茶飯事であるので、重要な職務は決して任せてはいけない。食品調理、精密機械の製作等は決してやらせぬこと。
一、遵法精神がなく規則軽視、法規無視は日常の事である。些細な法規違反でも見逃さず取り締まること。
一、朝鮮人には日常的に叱責の態度で接すること。勝利感を持つと傲岸不遜となるので決して賞賛せぬこと。
一、朝鮮人を叱責する際は証拠を提示し、怒声大音声をもって喝破せよ。
一、朝鮮人は正当なる措置であっても利害を損ねた場合、恨みを抱き後日徒党を組み復讐争議する習癖があるので、最寄の官公署特に警察司法との密接なる関係を示し威嚇すること。危険を感じたる場合、即座に通報すること。
一、朝鮮人と会見する場合、相手方より大人数で臨むこと。武術等の心得ある者を最低二名から数名は随伴すべし。婦女子が単身及び少人数で会見することは、強姦及び秘密の暴露を言い立てての脅迫を受け、隷属化を招く危険があるので絶対に避けること。武術心得あるか、大柄強面にして強気なる男子を必ず複数名随伴同席せしむること。
一、争議に際して、弁護士等権威ある称号を詐称せる者を同道せる場合がある。権威称号を称する同道者については、関係各所への身元照会を行うこと。
一、朝鮮人との係争中は戸締りを厳重にすべし。子女の独り歩きは厳に戒めて禁ずべし。交渉に先立ち人質を取る習癖あり。仲間を語らい暴行殺害を企てている場合が大半であるので、呼出には決して応じてはならない。
一、不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので、関係する折には親類知人に至るまで注意を徹底させること。特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。
一、不当争議に屈せぬ場合、近隣や職場等周辺に誹謗中傷する例多々あり。 隣人と職場に不審者との係争を周知し、流言蜚語により孤立せらるることなきようにせよ。
一、差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。証拠を挙げ大音声で論破し、沈黙せしめよ。
一、無理の通らぬ場合には器物を破損し暴れ出す習癖があるから、日本人十名で一名の朝鮮人を包囲し制圧せよ。
これらの韓国人・朝鮮人使役術の「韓国人」・「朝鮮人」の部分を「反日テロリスト」に置き換えるのです。
そして、さらに奥田氏が
Twitter/奥田洋平
https://twitter.com/o_ainest/status/439716861844787200
<引用開始>
前提として日本人は悪、日本人が悪である証拠を出す、証拠がなければ捏造する、捏造出来なければ自分が証拠になる、証拠がないなら暴力に訴える、僕たちの暴力は正しい、だって日本人は悪だもの。
韓国の思想って、国も、個人も、いつもこんな感じ。
<引用終了>
こう書いているとおり、C.R.A.Cのような反日テロリストに人間の言葉が通じると思ってはなりません。
彼らは交渉の相手でも教育の相手でも躾の相手でもありません。
調教の相手です!
彼らの世迷言を聞く必要はありません。
彼らには人間として持たなければならない道徳、常識、そして我々保守派の持つ思想を一方的に押しつけ、叩き込むのです!
また「常在戦場」という言葉があります。
在特会に限らず保守系団体のデモには今回の事件のような反日テロリストの自宅近辺での襲撃という危険と隣り合わせであることをくれぐれも忘れぬことです。
読者諸君の幸運をお祈りします。