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反日ハンター・神功正毅です。
小牧市内のパヨク系住民が航空法違反の疑いでブルーインパルスを告発したそうです。 共同通信/ブルーインパルスを告発 https://this.kiji.is/329556548580279393 <引用開始> 愛知県の航空自衛隊小牧基地で昨年3月に開催されたイベントで、空自アクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が必要な許可を取らずに曲技飛行をしたとして、地元の住民約380人が26日、航空法違反の疑いで、当時の基地司令やパイロットらへの告発状を名古屋地検に提出した。こうした告発は全国初とみられる。 航空法は人口密集地域で宙返りや横転などの曲技飛行を行う場合、国土交通相の許可が必要と規定。住民は基地周辺が人口密集地域に該当するのに許可を申請せず、急激な方向転換を伴ったり、機体を90度以上傾けさせたりする飛行をしたなどと訴えている。 <引用終了> ブルーインパルスが曲技飛行を行う前にフライトプランを提出していることは火を見るよりも明らかなのになお日本の安全保障の確立を妨害せずにいられない彼らの心情は 「男には、負けるとわかっていても戦わなければならないときがある」 (キャプテン・ハーロック) キャプテン・ハーロック「男には、負けるとわかっていても戦わなければならないときがある」 https://www.youtube.com/watch?v=EjO-xt13KXc でしょう。
ブルーインパルスにアカの衝撃をぶつけて日本の防衛力強化を阻む彼らのスラップ訴訟を見て なめたマネしやがって(風間巌/兎~野性の闘牌/伊藤誠) ふざけた真似をー!(ヴィクトーリア・ダールグリュン/魔法少女リリカルなのはViVid/藤真拓哉) 【なのはViVid】ヴィクター対シャンテ/アインハルト対コロナ【第10話】(5:50頃) http://nicoviewer.net/sm26422257 きさま、いいかげんにしろ!!(ケンシロウ/北斗の拳) もちろん、名古屋地検の検事に敗訴がわかり切っているこの訴えを自分の首を賭けて受理する者などいないと思われますが、油断はできません。 この小牧市内のパヨク系住民が起こした平成の「小牧の合戦」というべき訴訟でかつて「小牧・長久手の戦い」で徳川家康が織田信長の乳兄弟・池田恒興や「鬼武蔵」とその武勇を謳われた森長可を討ち取って勝利したように彼らに不起訴処分、検察審査会での「不起訴相当」、裁判での無罪判決という名の完全敗北を与えなければなりません。 そしてパヨク系住民よ、砕け散ろうぞ 負け戦よ♪ 漢花/角田信朗 https://www.youtube.com/watch?v=Po9epqNKVhI などと「平和のために日本の防衛の足を引っ張る俺カッコイイ」自分に酔っていないで真に平和を願うならば真理を語る賢人の声に耳を傾けよ!
マキャベリ 自らの安全を自らの力によって守る意思を持たない場合、いかなる国家といえども、独立と平和を期待することはできない。なぜなら、自らを守るという力量によらずに、運によってのみ頼るということになるからである。 すべての国家にとっては、領国を侵略できると思う者が敵であると同時に、それを防衛できると思わない者も敵なのである。どこの国が今までに、防衛を他人に任せたままで、自国の安全が保たれると思ったであろうか。 他国が強大になる原因を作った者は必ずや滅ぶ 自国の軍がなければ国の安全はない。危機が訪れたとき国を守ろうという勇気や忠誠心を誰も持ち合わせていないので頼れるものは運のみである。 国を失ういちばんの近道は兵法をおろそかにすることであり、国を得るいちばんの近道は兵法に通じることである 君主に必要なのは兵法のみである。兵法は先祖から国を受け継いだ君主がその座を維持するためにも役立つばかりか、一介の市民を君主に押し上げることも多い 武力がある者に対して武力がない者にしたがえというのはどだい無理な話だ 毛沢東 政治とは、流血を伴わぬ戦争である。一方、戦争とは、流血を伴う政治である ヴォルテール 戦争は従属ほど負担が重くない。 吉田松陰 国家というものは自ら存在するものである。どうして外国の機嫌を取る必要があろうか?必要はない。また、どうして外国の指導を受ける必要があろうか?ありはしない。 シャルル・ド・ゴール 軍隊が敗北すれば、いかなる政治の成功も不可能である。また、政治的手腕を欠いた戦略には一文の価値もない スウェーデン ハンソン首相 将来に向けても厳正中立を貫く決意を有する…中立を維持するためならば、必要な戦いも辞さない ホッブズ 剣の裏付けがない契約は、単なる言葉に過ぎない。 ジョージ・ワシントン 戦争に備えることは、平和を守るもっとも有効な手段の一つである ヴェゲチウス 平和を欲するなら戦争を学べ スイス軍アンリ・ギザン将軍 我々は自分たちの運命を手放すことなく、掌中にしていられるであろう。敗北主義の流言に惑わされることなく、自らの力を信じて鉄の意志を持てるならば、精強な外敵に対する抵抗も成し遂げられるであろう 江畑謙介 残念ながら国民一般がもつ軍隊や兵器に関する知識は驚くほど少なく、したがって正確な情報を国民に提供すべきメディアの知識もまた貧弱で、多くの間違いや誤解に基づく情報が流されている。……これは民主主義にとって極めて危険な状態である。 スイス政府発行の冊子、『民間防衛』 国内の敵は、政府と国民を引き離すため、刃向かうものすべてを中傷し、とくに政府や州当局の要人に対して疑惑の目を向けさせることによって、政府の権威を根底から覆そうとする。国民がこれら当局者を信頼しなくなったときこそ、国民を操縦するのに最も容易なときである。 小学校から大学に至るまでの教師たちが、我々の自由の理想と国民的な名誉に対して忠実であるならば、占領軍は絶対にその思想に手をつけられず、屈服させることはできないだろう。精神的な抵抗運動を誰よりもまず最初に引き受けて実行するのは、我が国の教育者たちである。 (ある国の)国民に戦うことを諦めさせ、軍用機や装甲車、訓練された部隊などはすべて役に立たないと納得させることができれば、武器を使うことなく、その抵抗を打ち破ることができる。それは巧妙な宣伝によって可能となる。 現代は、宣伝の技術や手段が発達しているので、あらゆる形で他国に浸透することが可能だ。ある国は、防衛姿勢を示すことなく敗北し占領されてしまった。それは、その国民の魂が、利害関係のある 「友人」の演説に心地良く酔わされて、少しずつ眠り込んでしまったためである。 戦争は嵐が草木を打ちのめすように我々を打ちのめすだろう。持ちこたえなければならないのは軍隊だけではない。全国民が軍隊の背後で抵抗しなければならない。軍隊は、その背後に国民の不屈の決意があることを感じたとき、はじめてその任務を完全に遂行できるのだ。 陰険で周到な宣伝は、国民の抵抗意思を挫くことができます。心がくじけたときに、腕力が何の役に立つでしょうか。反対に、決意を固めた指導者のもとに全国民が団結したとき、誰が彼らを屈服させられるでしょう。民間国土防衛は、まず意識に目覚めることから始まります。 PR |
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