反日ハンター・神功正毅です。
「安重根記念碑案内板撤去運動 決起集会」のお知らせ 最終報
で伝えた「安重根記念碑案内板撤去運動 決起集会」にビデオメッセージを送ってくれた「平成の政宗」というべき参議院議員 和田 政宗 氏が外務省HPから「侵略」「植民地支配」という文言を削除させたそうです。
参議院議員 和田 政宗 オフイシャルブログ/外務省「歴史問題Q&A」から「侵略」「植民地支配」が削除されました
http://ameblo.jp/wada-masamune/entry-12097337353.html
<引用開始>
外務省ホームページの歴史問題Q&Aの内容が、大幅に変更されていることをご存じでしょうか?
今年8月まで記されていた「侵略」「植民地支配」という文言が削除されました。
戦後70年の安倍総理談話が出たことを受けてのことですが、実はこれらの文言は私が4月に出した政府への質問主意書で、削除するよう求めていました。
それは前月の3月に、私の質問主意書に対する政府答弁書で『「植民地支配」及び「侵略」の定義については様々な議論があり、お尋ねについてお答えすることは困難である。』と、植民地支配や侵略は定義できず、具体的に日本が行ったどのような行為を指すのか答えられないとの政府公式見解が出たからでした。
しかし、4月に出した「定義できないのなら削除すべき」との私の質問主意書に対する政府答弁書は、「削除する考えはない」とのものでした。
その後、安倍談話を受けて削除され、それだけ8月の安倍談話が大きな意味を持っているわけですが、安倍談話に向け、政府が村山談話などで使ってきた「侵略」や「植民地支配」といった事実から飛躍した文言について国会質問などで戦ってきた甲斐がありました。
これからも、先の大戦に至る過程や大東亜戦争で何があったのか正しい事実が広まるよう行動していきます。
→政府見解等における「植民地支配と侵略」の定義に関する質問主意書
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/189/syuh/s189117.htm
答弁書
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/189/touh/t189117.htm
<引用終了>
外務省HPからの「侵略」「植民地支配」という文言の削除は和田政宗氏を参議院に送り出した
宮城県民の良識の勝利です!
私がたびたび
日本の栄光ある歴史を語り継ぐぞ!
国民に希望を持たせるぞ!
誇りを持たせるぞ!
と書けば和田政宗氏が尽力して外務省HPから「侵略」「植民地支配」という文言を削除させる。
私の言葉は重すぎる。
だからこそあえて書こう。
国民は国難に立ち向かう気迫を持て!
国民・国益を守る議員を当選させろ!
民主党、共産党、社民党、公明党、その他地域政党に紛れ込んでいるこれらの党の議員を国会を含むあらゆる議会から一掃するぞ!
不正な手段で日本に入国し、戦前からいたと詐称して特別永住者となった在日韓国・朝鮮人から特別永住資格を剥奪するぞ!
入管特例法を廃止に追い込むぞ!
反日国家・反日外国人には強硬な姿勢で臨み、譲歩しないぞ!
反日外国人・犯罪外国人を日本から追放するぞ!
反日教師を教育現場から追放するぞ!
反日マスコミから事業許可を剥奪するぞ!
社会主義=共産主義者を日本国内から一掃するぞ!
在日韓国・朝鮮人ならびに共産党、旧社会党支持者は戦後から今日にいたるまでに日本で行った犯罪を謝罪しろ!
共産党、社民党、民主党支持者は日本国籍ならびに保有する全財産を返上して心の祖国、シナ、北朝鮮に帰れ!
韓国民団と朝鮮総連は在日韓国・朝鮮人からなる「自由北朝鮮軍」を編成し、北朝鮮人民を金一族の圧政から解放するために北朝鮮に攻め込め!
韓国民団と朝鮮総連は「北朝鮮開拓団」を編成し、荒れ果てた北朝鮮の国土再建のために全ての在日韓国・朝鮮人を連れて行け!
我々は多くの祖先の血で築き上げた日本を守り抜くぞ!
日本の栄光ある歴史を語り継ぐぞ!
我々は売国の「二百三高地」、全国の朝鮮学校、朝鮮総連、韓国民団の敷地を奪還するぞ!
現行憲法破棄&自主憲法制定、自衛隊の国軍への改組、スパイ防止法制定等の政策を執行し戦後レジームを一掃するぞ!
国民に希望を持たせるぞ!
誇りを持たせるぞ!
人間と社会の本質、主権者としての心構えを知らせるぞ!
勇気を持って不正、不公正、外国からの侵略に立ち向かわせるぞ!
我々憂国派は人を人とも思わない、法を法とも思わない、国を国とも思わない、人としての良心をかけらも持ち合わせていない野獣のような鬼畜・外道の類、犯罪特亜人とテロリストどもを日本国外へ追放するぞ!
10月25日の宮城県議会議員選挙で共産党の議席が倍増してしまったものの、宮城県民の汚名を挽回するかのような和田政宗氏の今回の活動に頭が下がる思いがします。
そして彼を選んだ伊達政宗とその家来、弓張嶺の戦い(日露戦争)、満州事変、ジャワ島攻略戦、ガダルカナル島の攻防で雄々しく戦った帝国陸軍第二師団の将兵、南京を攻略した同第十三師団の将兵の子孫の良識に敬意を表します。
宮城県民を含む日本国民よ、
特亜の手先はもとより発言は許さぬ!
女、子供といえども容赦するな
つぶやきにいたるまで日本を貶める妄言の一切を
斬れ!!
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