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【2024年11月26日21:28 】 |
宮古島市民の良識の勝利!同市千代田部落会、陸自配備を容認す
反日ハンター・神功正毅です。
宮古島市の野原部落会に続いて千代田部落会が陸自配備を容認する姿勢を示しました。
沖縄タイムス/陸自配備反対決議を撤回 宮古島市・野原地区、地域振興要請へ
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/230744
<引用開始>
 宮古島への陸上自衛隊配備計画で、隊庁舎や宿舎などの駐屯地建設が進められている千代田部落会(下地吉夫会長)が、自衛隊員の同部落会への加入や公民館の建て替え、周辺道路の整備など6項目の要請事項を盛り込んだ陳情書を2月に沖縄防衛局と宮古島市に提出していたことが6日、分かった。配備先の部落会が事実上の容認に転じるのは野原部落会に続き2カ所目。下地会長は配備反対の姿勢は変わらないとしながらも「ここまで工事が進んでいる。嫌々ながらしょうがないから認めるしかない」と述べた。
 下地会長によると、2月上旬に集会を開き、陳情書の文面を会長に一任することを決定。同中旬、各世帯を訪問して陳情書の文面を見せ、全29世帯のうち約20世帯が了承したという。同22日に役員と共に下地敏彦市長に面会し、陳情書を提出した。防衛局には文書を郵送した。
 千代田部落会は2016年8月に配備反対の決議文を採択している。決議撤回の可能性について、下地会長は8日の常会で新役員が選任されるため「次の会長が決めることになる」と説明。また、反対決議を維持しながら配備を前提にした陳情項目の実現の要求もあり得るとの見解を示した。
<引用終了>


大東亜戦争中の「坊ノ岬沖海戦」から73年、終戦から今日の長きにわたって戦争の傷が癒えず、それが沖縄県民の国防意識の向上を阻んできましたが、シナの尖閣諸島への侵略が現実化した今日、ようやく尻に火が付いたように宮古島市民の国防意識が目覚めたようです。



千代田部落会の陸自配備容認への姿勢転換を見て日露戦争中にバルチック艦隊発見の報を石垣島まで伝えた「久松五勇士」、そして73年前の今日、沖縄を救わんと出撃し、散華した第一遊撃部隊、特に沈没した戦艦「大和」、軽巡「矢矧」、駆逐艦「朝霜」「浜風」「磯風」「霞」の乗組員もきっと喜んでいることでしょう。



千代田部落会の陸自配備容認は日本の防衛力弱体化、ゴロツキ同然の反基地活動家の跳梁跋扈にNo!の声を上げた

宮古島市民の良識の勝利です!



私が度々
国民は国難に立ち向かう気迫を持て!
国民・国益を守る議員を当選させろ!
我々は多くの祖先の血で築き上げた日本を守り抜くぞ!
勇気を持って不正、不公正、外国からの侵略に立ち向かわせるぞ!


と書けばと書けば千代田部落会が陸自配備を容認する。

私の言葉は重すぎる。
私の言葉は重すぎる









だからこそあえて書こう。
国民は国難に立ち向かう気迫を持て!
国民・国益を守る議員を当選させろ!
民進党、希望の党、立憲民主党、共産党、社民党、公明党、その他地域政党に紛れ込んでいるこれらの党の議員を国会を含むあらゆる議会から一掃するぞ!
不正な手段で日本に入国し、戦前からいたと詐称して特別永住者となった在日韓国・朝鮮人から特別永住資格を剥奪するぞ!
入管特例法を廃止に追い込むぞ!
反日国家・反日外国人には強硬な姿勢で臨み、譲歩しないぞ!
反日外国人・犯罪外国人を日本から追放するぞ!
反日教師を教育現場から追放するぞ!
反日マスコミから事業許可を剥奪するぞ!
社会主義=共産主義者を日本国内から一掃するぞ!
在日韓国・朝鮮人ならびに共産党、旧社会党支持者は戦後から今日にいたるまでに日本で行った犯罪を謝罪しろ!
共産党、社民党、民主党支持者は日本国籍ならびに保有する全財産を返上して心の祖国、シナ、北朝鮮に帰れ!
韓国民団と朝鮮総連は在日韓国・朝鮮人からなる「自由北朝鮮軍」を編成し、北朝鮮人民を金一族の圧政から解放するために北朝鮮に攻め込め!
韓国民団と朝鮮総連は「北朝鮮開拓団」を編成し、荒れ果てた北朝鮮の国土再建のために全ての在日韓国・朝鮮人を連れて行け!
我々は多くの祖先の血で築き上げた日本を守り抜くぞ!
日本の栄光ある歴史を語り継ぐぞ!
我々は売国の「二百三高地」、全国の朝鮮学校、朝鮮総連、韓国民団の敷地を奪還するぞ!
現行憲法破棄&自主憲法制定、自衛隊の国軍への改組、スパイ防止法制定等の政策を執行し戦後レジームを一掃するぞ!
国民に希望を持たせるぞ!
誇りを持たせるぞ!
人間と社会の本質、主権者としての心構えを知らせるぞ!
勇気を持って不正、不公正、外国からの侵略に立ち向かわせるぞ!
我々憂国派は人を人とも思わない、法を法とも思わない、国を国とも思わない、人としての良心をかけらも持ち合わせていない野獣のような鬼畜・外道の類、犯罪特亜人とテロリストどもを日本国外へ追放するぞ!


これで普天間基地の辺野古への移設の最大級の障害が取り除かれた。



この陸自配備容認が沖縄県警の捜査体制そして稲葉・山城基地建設妨害事件 を含む一連の裁判に影響を及ぼすことは必至です。



次は稲葉・山城基地建設妨害事件 を含む一連の裁判で稲葉被告に有罪、山城被告に実刑判決が言い渡されるかが焦点となります。



そして秋の沖縄県知事選が反基地派への止めとなることでしょう。



国民よ、宮古島市千代田部落民に続け!
普段から特亜を利する言動を行う輩に警戒の目を向け、日本の国防を弱体化させる特亜の工作と思しき言動に惑わされず、
マキャベリ
自らの安全を自らの力によって守る意思を持たない場合、いかなる国家といえども、独立と平和を期待することはできない。なぜなら、自らを守るという力量によらずに、運によってのみ頼るということになるからである。


すべての国家にとっては、領国を侵略できると思う者が敵であると同時に、それを防衛できると思わない者も敵なのである。どこの国が今までに、防衛を他人に任せたままで、自国の安全が保たれると思ったであろうか。


他国が強大になる原因を作った者は必ずや滅ぶ


自国の軍がなければ国の安全はない。危機が訪れたとき国を守ろうという勇気や忠誠心を誰も持ち合わせていないので頼れるものは運のみである。


国を失ういちばんの近道は兵法をおろそかにすることであり、国を得るいちばんの近道は兵法に通じることである


君主に必要なのは兵法のみである。兵法は先祖から国を受け継いだ君主がその座を維持するためにも役立つばかりか、一介の市民を君主に押し上げることも多い


武力がある者に対して武力がない者にしたがえというのはどだい無理な話だ



毛沢東
政治とは、流血を伴わぬ戦争である。一方、戦争とは、流血を伴う政治である



ヴォルテール
戦争は従属ほど負担が重くない。



吉田松陰
国家というものは自ら存在するものである。どうして外国の機嫌を取る必要があろうか?必要はない。また、どうして外国の指導を受ける必要があろうか?ありはしない。



シャルル・ド・ゴール
軍隊が敗北すれば、いかなる政治の成功も不可能である。また、政治的手腕を欠いた戦略には一文の価値もない



スウェーデン ハンソン首相
将来に向けても厳正中立を貫く決意を有する…中立を維持するためならば、必要な戦いも辞さない 



ホッブズ
剣の裏付けがない契約は、単なる言葉に過ぎない。



ジョージ・ワシントン
戦争に備えることは、平和を守るもっとも有効な手段の一つである



ヴェゲチウス
平和を欲するなら戦争を学べ



スイス軍アンリ・ギザン将軍
我々は自分たちの運命を手放すことなく、掌中にしていられるであろう。敗北主義の流言に惑わされることなく、自らの力を信じて鉄の意志を持てるならば、精強な外敵に対する抵抗も成し遂げられるであろう



江畑謙介
残念ながら国民一般がもつ軍隊や兵器に関する知識は驚くほど少なく、したがって正確な情報を国民に提供すべきメディアの知識もまた貧弱で、多くの間違いや誤解に基づく情報が流されている。……これは民主主義にとって極めて危険な状態である。



スイス政府発行の冊子、『民間防衛』
国内の敵は、政府と国民を引き離すため、刃向かうものすべてを中傷し、とくに政府や州当局の要人に対して疑惑の目を向けさせることによって、政府の権威を根底から覆そうとする。国民がこれら当局者を信頼しなくなったときこそ、国民を操縦するのに最も容易なときである。


小学校から大学に至るまでの教師たちが、我々の自由の理想と国民的な名誉に対して忠実であるならば、占領軍は絶対にその思想に手をつけられず、屈服させることはできないだろう。精神的な抵抗運動を誰よりもまず最初に引き受けて実行するのは、我が国の教育者たちである。


(ある国の)国民に戦うことを諦めさせ、軍用機や装甲車、訓練された部隊などはすべて役に立たないと納得させることができれば、武器を使うことなく、その抵抗を打ち破ることができる。それは巧妙な宣伝によって可能となる。


現代は、宣伝の技術や手段が発達しているので、あらゆる形で他国に浸透することが可能だ。ある国は、防衛姿勢を示すことなく敗北し占領されてしまった。それは、その国民の魂が、利害関係のある「友人」の演説に心地良く酔わされて、少しずつ眠り込んでしまったためである。


戦争は嵐が草木を打ちのめすように我々を打ちのめすだろう。持ちこたえなければならないのは軍隊だけではない。全国民が軍隊の背後で抵抗しなければならない。軍隊は、その背後に国民の不屈の決意があることを感じたとき、はじめてその任務を完全に遂行できるのだ。


陰険で周到な宣伝は、国民の抵抗意思を挫くことができます。心がくじけたときに、腕力が何の役に立つでしょうか。反対に、決意を固めた指導者のもとに全国民が団結したとき、誰が彼らを屈服させられるでしょう。民間国土防衛は、まず意識に目覚めることから始まります。


これらの名言を心に刻み、特亜とその手先による日本国内の分断工作を拒絶せよ!
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【2018年04月07日18:52 】 | ニュース | コメント(0)
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